アニマニアック

日記という名のアニメ感想記。たまにコミックやゲームなどについても書いていきます。

【アニメ感想】『TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-』:第16話「蘇る陰獣」

2017-02-07 23:59:58 | アニメ感想(各話感想)
 探偵は依頼を投げ出さない。

 襲撃を受けた、蕗屋を護衛中の小林達。
追っ手から逃れつつ、野呂が手配してくれたヘリに辿り着くため、ビルの屋上を目指します。
その途中でも、蕗屋の要望により、小林とのゲームは続行。
少しずつ、小林の様子が変調をきたして行きます。
あの小林が、嘘を吐いたり、動揺したりとだんだん彼の深層心理が暴かれているような感じですね。

 一方、花崎はひでちゃん達が小林を襲った連中の仲間だと知る事に。
とはいっても、ひでちゃんは花崎を連行して車に乗せはしたものの、脅したりする事はせず。
それどころか、意外に物分かりが良く、花崎は花崎の正義を貫いたら良いと言ってのけます。
ひでちゃんは自分と花崎は似た者同士という言っていましたが、類は友を呼ぶという事ですかね(怪人二十面相を含めて)。

 階段でビルの上階を目指すのはさすがに疲れるようで疲労の色が濃くなる中、追手の銃弾が迫ります。
蕗屋は相手の正体が、自分の殺害した女の子の両親一味である事に気付いており、わざと挑発するような事を言い始める始末。
逃亡は実行しつつ、ゲームの続けられますが、次第に小林の脳裏に彼の過去のものと思われる映像がフラッシュバック。
どうやら、母親の死が彼に何か強い影響を与えているようです。
というか、「心理的に不安定な子どもが特殊能力に目覚める事は珍しくない」って衝撃の事実ですね(笑)
一同は一際広い場所に出ますが、小林は精神的に憔悴し始め、追手にも追い付かれてしまいます。

 それでも小林は、探偵としての責務を果たすため、毅然とした態度で犯人達の銃撃から能力で蕗屋を守ります。
少女の母親は切り札の爆弾を持ち出して蕗屋を受け渡すよう要求しますが、小林は断固として拒否。
そこに現れたのは花崎……かと思いきや、明智。
蕗屋はそのまま警察のヘリに引き渡されますが、警察の内部にも敵の手の者がおり、そのまま彼は刺殺されてしまいます。
これはさすがの明智達にも予想の出来なかった事みたいですね。

 全てが終わった後に駆け付けた明智。
しかし、何故か鎮圧されずに残っていた少女の母親がこれまたどういうわけか初対面の花崎に向けて発砲。
とっさに庇う小林ですが、能力が発動せず……。
まさか、小林がここで死ぬなんて事はないでしょうけど、初めての大怪我をした事は間違いなさそうですね。
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