アニマニアック

日記という名のアニメ感想記。たまにコミックやゲームなどについても書いていきます。

【アニメ感想】「ガヴリールドロップアウト」:第12話(最終回)「楽しい日々はいつまでも……」

2017-04-08 23:59:57 | アニメ感想(各話感想)
 集団幻覚説。

 タプリスから、姉がやって来る事を聞かされて戦慄するガヴ。
何でも、ガヴの姉は人並み以上に厳しいとの事。
ガヴの動揺っぷりは、いい気味とばかりにふんぞり返るサターニャにすがり付くほど。
天界にいた時から苦手だったんですかね?(笑)

 訪ねて来た姉、ゼルエルを迎えたのは、メイド服姿のガヴ。
彼女は妹として甘えた様子を見せ、媚を売る事で乗り切ろうと考えた様子。
ヴィーネも、これまでガヴにかけられた迷惑を思い出して身を震わせながら、話を合わせてくれます。
ひたすらあざとく振る舞っていたガヴですが、押し家に押し込めていた品々とサターニャが露呈。
しかし、ゼルエルはガヴが嘘をついている事などお見通しで、むしろ彼女の堕落を知ったからこそやって来たとの事。
ガヴは土下座からの不意打ちでゼルエルを攻撃するも、もちろん通じず再教育のために天界へ連れて行かれる羽目に……。

 それから1週間後、戻って来たガヴは以前のような品行方正な優等生に戻っていました。
その輝きに、クラスメイトや委員長、先生までも眩しさを覚えるほど。
しかし、ガヴの普段を知っているヴィーネ、サターニャ、ラフィは真面目過ぎる彼女に違和感を覚える事に。
そこで、再度ガヴを駄天させようとする3人でしたが、ネトゲ―の誘惑すら聞かず。
が、実は全て、ゼルエルをたばかるためのガヴの演技であった事が発覚。
それすらも千里眼によってお見通しだったゼルエルから天界への強制送還を言い渡されたガヴは、苦し紛れに友の大切さを訴えます。
すると、ゼルエルはあっさり感化されるも、今度は自分も地上に残ってガヴを鍛え直すと宣言。
そこに犬が登場していつものようにサターニャのメロンパンを奪いますが、ここでゼルエルが大の犬嫌いであると発覚。
彼女は逃げるように天界へ帰って行くのでした(笑)

 ラストは、ガヴが「神足通」でスカートだけを教室に転移させてしまい、終末を告げる笛を吹こうとしたところでヴィーネのツッコミが入って終わり。
このオチ、パンツだけ送った時よりもパワーダウンしているような(笑)
クラスの男子も、パンツを拝むならまだしも、スカートを拝んだらいかんでしょ(笑)

 今期12作目の総評です。

【シナリオ】2点
【キャラクター】5点
【演出】3点
【音楽】4点
【声優】4点
【作画】4点
【独自性】4点
【主観的面白さ】4点
【合計】30点
   ↓
【総合評価】B(やや良い)

 個人的に、冬アニメの中でもトップクラスの面白さでした。
全体的に日常系寄りの構成で、ストーリー性がほとんどなかった点を除けば、目立った難点はなく。
キャラクターは個性的で、キャラ同士のやり取りが小気味良かったです。
クオリティ面も平均以上であり、作画は安定しており、音楽面もOPやEDも独特で良かったと思います。
是非第2期をやってもらいたいです。
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