アニマニアック

日記という名のアニメ感想記。たまにコミックやゲームなどについても書いていきます。

【アニメ感想】「装神少女まとい」:第11話「いってきます」

2016-12-19 23:59:55 | アニメ感想(各話感想)
 IOTの眼鏡ボイン。

 ポチに銃を向ける伸吾。
彼は、退魔少女が悪霊を祓っているわけではなく、悪霊が退魔少女を狙っていたと推測します。
退魔少女が天海神社に行く事を知っていたのは関係者以外ではポチだけだと指摘。
さらに、商店街の悪霊について退魔少女のサイトに投稿したのはポチであり、市民からの情報提供も彼の声紋と一致したと突き付けます。

 伸吾の発砲に伴い、正体を現すポチ。
が、ポチ本人は自分が乗っ取られている事に気付いていないようです。
様子からすると、この中身がセトでしょうか?
彼は、自分はまといを導いて来たと語り、もうすぐ世界は滅びる事、10年前しおりが担った役目をまといが背負っていると明かします。
ただ、まとい(としおり)がこのような役目を担う事になったのは、本当に偶然のようで、「運命としか言いようがない」のだとか。
伸吾はまといが退魔少女だと気付いていてもしおりの事は初耳だったようです。

 1人で母親の元に行くかどうか迷っていたまといの元に、伸吾からの電話が。
ただ、結局伸吾は大切な部分には踏み込めず。
どうしても一線を敷いてしまう、伸吾の臆病さが未だ根強い事を伺わせますね。

 ゆまの父親である拓人と、祖父である清玄の会話。
拓人は幼い頃のゆまの高次元体を封印してくれて感謝していると清玄に伝えます。
清玄はゆまの高次元体を見た時、これではゆまが高次元に行く事はないと胸を撫で下ろした事を明かします。
清玄はやはりまといに全てを背負わせる事に良心の呵責を覚えている様子で、そんな彼に拓人はもう全て投げうってもいいんじゃないかと提案。
清玄も返す言葉がありませんでしたが、ゆまがそれを否定します。

 弥生により、まといはしおりが高次元に旅立った場所に案内されます。
弥生はしおりは自分の意思で大切なものを守るために高次元に向かったのだから、まといも自分の意思で選択するよう告げます。
それを受け、まといは未だ高次元で母親が戦っているという考えから、ついに自分も彼女の元へ赴く事を決意。
その前に、やる事があると一時神社から去って行きます。

 悪霊に取り憑かれた後遺症で寝たままの人を癒し、父親と母親の思い出の場所であるあの海岸の石を巡り、帰宅したまとい。
そのまま着替えて出て行こうとしたところを、伸吾に引き留められます。
伸吾は大事な部分については一切触れずにまといを送り出し、彼女の後姿を見ながら涙で崩れ落ちます。
まといも目に涙を浮かべていましたが、彼女よりも伸吾の方が大量の涙を流し、心底辛そうにしていたのが印象的でした。

 そして、まといはゆまとクラルスと共に、高次元に旅立つ事となり……。
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