アニマニアック

日記という名のアニメ感想記。たまにコミックやゲームなどについても書いていきます。

【アニメ感想&総評】「Rewrite 2ndシーズン」:第24話(最終回)「君と叶えた約束」

2017-04-01 23:59:58 | アニメ感想(各話感想)
 二人は幸せなキスをして終了。

 瑚太朗はついに、裏切者として今宮や西九条と対峙する羽目に。
しかし、彼は「ガーディアン」を逆に利用し、「ガイア」に対する露払いにさせる事に成功。
とはいえ、さすがに今宮と西九条を見捨てはせず、助けた上で彼らに小鳥や未来の事を託します。

 大樹の元に辿り着いた瑚太朗の前に立ちはだかるのは、ガイアの面々を我が子と言い切る地竜でした。
瑚太朗は書き換えの能力を使用し、完全に一線を越えて人間に戻れなくなる中、まさに超人のような動きで激闘の末に地竜を撃破。
頂上に辿り着いた彼は加島桜と対面します。
この時の様子を見るに、彼女はこの時点ですでに死亡していたっぽいですね。
そして、例の歌を歌って力尽きた信者達の中に、虫の息だった井子を見付け、彼女の死に慟哭する瑚太朗。
結局、彼の周りの者はかなりの割合の人々が死んでしまいましたね……。

 小鳥からもらった魔物を朱音の護衛につけて彼女を送り出した瑚太朗。
体がどんどん植物化していく中、篝と再会します。
彼女は“良い記憶”を喜んでくれたものの、もはや自分で自身を制御出来ないところまで来ており、彼女自身の望みもあって瑚太朗が引導を渡す事に。
篝を生き永らえさせる事は出来なかったものの、これまでの世界とは違って人類は絶滅しなかった、という事ですね。
同時に、1期では殺せなかった篝を、今回は瑚太朗自身の手で殺すという対比にもなっていました。

 その後、何年か経ち、小鳥達が少女の姿に成長した頃。
彼女達5人により、瑚太朗は魔物として召喚される事に。
そして、瑚太朗はその力を使い、いつかのような少年少女の姿に戻りながら小鳥達を月へ案内。
かつて交わした約束通り、篝と再会を果たすのでした。
目の前でいきなりキスシーンを見せられたら小鳥達もそりゃ驚きますわ(笑)

 それでは今期2作品目の総評となります。

【シナリオ】4点
【キャラクター】4点
【演出】3点
【音楽】4点
【声優】4点
【作画】3点
【独自性】5点
【主観的面白さ】3点
【合計】30点
   ↓
【総合評価】B(やや良い)

 2クールに渡って描かれた、壮大なストーリーと世界観。
少し理解するには難解な部分はあったものの、きちんと完結させてくれたのは良かったです。
いわゆる「ご都合主義」みたいなものもなく、シリアスながらも希望を抱けるラストでした。
ただ、尺の都合から明らかに展開が早過ぎたり、重要ではない部分が削られているなと言うのが分かる構成だったのはちょっと引っかかりました。
また、クオリティも上々だったものの、作画面ではやや不安定な部分があったように見受けられたのも残念でした。
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