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勝ち点18でもW杯の可能性?

2016-10-19 21:02:57 | サッカー
 ネットのニュースで山本昌邦技術副委員長が、W杯出場を「悲観するのは早すぎる。10試合で勝ち点18以上で、20で突破間違いなし」と書いていた。日本チームの困難点として、フジカルコンデションが整わないのでアウェーと同じだと。理由は、長時間の移動、時差問題等としている。勝ち点18~20のラインだと、残り6戦を4勝すればW杯出場の可能性があるということだ。

 ぼくが勝ち点24ぐらいで可能だろう、と記述したがもっと勝ち点が低くてもよいとのことだ。その数字の予想があたるかどうかはともかくとして、初戦に負けたチームがW杯に出場したチームはないといった報道が多かったせいか、一斉にハリル監督批判をし、解任風さえ強くなっているようだ。この事態をぼくは憂えている。
 そして第3試合のイラクに勝利(2-1)したものの、終了間際の得点というきわどさがあったせいか、解任風がいっそう強くなった。
 そのような状況からか、ハリル監督表情が曇って険しくなった。ミーティングの仕方を変えたり、選手との距離の取り方を工夫しているようだ。
 オーストラリア戦が1-1だったらようやくまだ可能性が消えたわけではない、という論調も出始めた。ハリル監督を解任すれば勝ちに乗れるといった単純なものではないし、招聘した監督をサッカーの内容について批判するのは必要だが、その前提として敬意を持たなければならないと考える。

 山本氏の見解と同じようなことをこのコラムに書いてきたが、10試合のリーグ戦の戦い方という基本を押さえた理性的なとらえ方が高まることを期待する。

 ところで4月から技術委員会が、西野朗委員長のもとに、副委員長に山本昌邦氏が就任したことを知った。そういえばU16のアジア大会の解説の際、Jリーグのコーチが見に来ている、保護者も来ている、食事スタッフが同行してよい環境で大会に臨んでいる、といった話をしていた。内部までの取材をしていることに感心をしていたら、当事者ということで謎が解けた。

 ぼくはかねてから山本氏が協会に関与することが必要と願っていた。氏は、データーをもとに分析的にサッカーを見ている一人と好感を持っていた。副委員長だった霜田氏も残っているので、情報収集や交渉での活躍を期待したい。
 
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