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なでしこ5位決定戦へ

2017-03-07 20:08:59 | サッカー
 ポルトガルでおこなわれているアルカベカップは、日本はグループリーグ2勝1敗で2位でだった。
 この大会は女子の上位クラスの12のチームを招聘し、3グループに分かれておこなう国際大会である。日本は(なでしこ)は、スペインに1-2と敗れ、アイスランド2-0とノルウェーイ2-0で勝って、5位決定戦をすることになった。この試合は、8日(水)にフジテレビで23:30から放送される。
 ぼくは録画して3試合を見たが、日本の若手主体としたチームが調子が上昇し始めている。監督はこれまでU20、U17の監督をしてきた高倉麻子である。

■ スペイン戦(1日)
 スペインは数年間で強化に成功している。長身の選手が多く走力もある。あわせてサッカー環境がよいせいか、テクニックがあり、戦術を知っている選手が多い。
 スペインはボールへの寄せが速い、キックはロングもショートもあってプレースピードがある。フリーだと単独の速いスピードでカウンターをする。つねに得点を狙う攻撃的サッカーである。
 日本は押されっぱなしで、ボールを保持してもパスの出しどころを探す、したがってバックパスも多い。シュートもほとんどできなかった。スペインのレベルの高さと日本の後退ぶりに驚いた。
 後半もスペインのペースが続き3点を与えた。30分ごろから日本がキープできるようになり、35分横山がシュートを決めた。
 このとく点は、スペインが勝利を確信したからか、あるいは通常の疲労かわからないが、ボールへの寄せの速さと球際の厳しさが弱くなったことは確かだ。
 1点を返すのがようやくで、日本にサッカーをさせてくれないといってもよいぐらい力の差が歴然としていた。

■ アイスランド戦(3日)
 先発を6選手入れ替えて臨んだ。アイスランドはボールへの寄せがないため日本はゆとりをもってダイレクトとグランダーの中距離のパスを繋ぎながら主導的にゲームを展開した。チームとしての連携意識が出てきたことが、本来のボールテクニックを使えるようになったということだろう。かねてから持っている日本の女子サッカーのイメージのものだった。
 若い長谷川がミドルシュートを右隅の高いところへ決めた。2点目も長谷川で、ゴールエリアでクロスに来たボールをダイレクトで決めた。

■ ノルウェー(6日)
 ノルウェーは過去の実績が多い強豪である。立ち上がりからノルウェーの攻撃は圧倒した。これは完敗かな、とはらはらした。ところが10分過ぎから日本がインターセプトする、中距離のグランダーのパスを繋ぐなどができるようになった。
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