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U16のアジア大会ー順調な勝利

2016-09-18 17:14:02 | サッカー
 インドでおこなわれているU16のアジア大会の初戦ベトナムとの試合が、BS1で放送されたので見た。話題の久保(FC東京)も気になったが、それよりも日本のU16がどのようにチーム作りをしているのか、それとともに対戦相手のベトナムのサッカーについての関心も強い。

 試合結果は7-0で日本が圧勝だった。

 ベトナムはボールテクニックは想像以上にあった。もっぱら繋いでポゼッションをしようとするが、攻撃に結び付かずシュートはなかった。プレスのない状況では20メートルぐらいは正確にパスを繋ぐ。
 トレーニング内容がボールテクニックが中心のメニューではないか。実践を想定したものが少ないのではないか。試合展開に戦術手をともなったランニングやプレーが少ない。これらはコーチが攻守の状況を想定した練習メニューを持ち合わせていないかもしれない。もしかしたらU16は基礎段階ととらえているかもしれない、などと根拠を示せないのに想像を巡れしてみた。
 子どもたちは、テレビ等で見て優れた選手のプレーイメージがあるかもしれない、と思えるほどプレーが洗練されている感じがした。それに彼らは現在のベトナムA代表選手よりフィジカルがよくなるだろう。
 現在横浜FCと水戸にいる若手のベトナムA代表は、日本で半年余りになるがフィジカルがよくなっている。彼らはベトナムでは人気があるA代表選手で期待されているが、J2のリーグの試合に出場の機会がない。

 日本はピッチ全体を使ってデエフェンスラインを上げて終始攻撃手に展開した。ボールへの寄せが早い、フリーの動きが良い、ボールを奪って攻撃へ展開するなどで圧倒した。集中が途切れないで運動量もあった。攻撃はボールをフリーでもてることが多いせいもあって、ミドルシュートが多かった。
 U16は高1までの年齢なので体の成長の個人差が大きい。160センチ台の選手がいるが180センチの選手もいる。この大会で上位になれば国際大会に出場が決まる。このチームはかなりのところまで行く可能性があるのではないかとみた。
 注目の久保はボールテクニックが優れているだけではなくそれが戦術を伴っているので、攻撃の組み立てに貢献していた。ペナルティーエリアでDFをかいくぐったり角度のないところをからのシュートも決めていた。

 久保はバルセロナ(スペイン)ユース(育成でありカンテラという)に所属してFC東京に戻った。スペインでも将来を嘱望されている選手だ。FC東京では選手登録しFC東京のU23のJ3リーグの試合の出場させようという構想だ。久保は15歳の中3であり、最年少Jリーグ試合出場記録になるが、からだ等の点で限られて時間になるだろう。なお、FC東京のU23にはU16代表の平川も登録される。

*ボールポゼッション 日本62% ベトナム38%

*グループリーグ第2試合 キルギスタン(19日) 第3試合 オーストラリア(22日)
ジャンル:
サッカー
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