「生活不活発病」の恐れを感じながらの日常生活でした。
月始めの悲しい訃報。
サークル仲間のYoshiko さんとのお別れ。
三日前にお会いして、市の芸術祭での奨励賞のお祝いを伝えたばかりでした。
授賞式の様子もお聞きして、
日頃の前向き姿勢の賜物と改めて尊敬して居りました。
昨年秋には、「市の施設巡り」への連名での申し込み
・・Excelでの各種料金計算方法・・のメールでのやりとりが、
想い出として、残っています。 忘れません。
数々の美味しいお料理、ご馳走様でした。
改めてご冥福をお祈り致します。
受信トレイのYoshiko さん名のホルダー、現在も残っています。
「雨水」も目前。
『知恵の新橋・2015年 『虚空蔵尊大祭』 のチラシ案内を見て バス利用。
山号 宝的山 寺号 蔵興寺 (現在・臨済宗)
真言宗の寺院当時、(697-707)
遠州浜の沖に光り輝く物を見た漁師が不思議に思い網をいれたところ、
仏様を引き上げたため、寺に納められ、
虚空蔵菩薩を祀る寺として、地域で親しまれています。
ご祈祷は・ダルマ 木札にて・願掛けをします。
境内の「阿弥陀如来」六体に干支が祀ってありました。
自身の干支(戌)
大祭初日の土曜日には、虚空蔵寺前道路が歩行者天国
美味しい屋台が大集合 とか
日曜日の参拝でしたので、ゆっくりお参りが出来ました。
帰路、駅まで徒歩。(臨時バス・15分に1本・待ちきれず)
参拝で元気を頂きました。