ボストン・ハーバードスクエアで子育て

在米15年、Bostonでの育児も8年目。2人の女の子と、毎日小さなドラマの連続です。

本のご紹介「いわいさんちへようこそ」

2006-02-13 00:00:00 | Favorites
さきほど知人のメディアアーティストの岩井俊雄さんからご著書が送られてきました。「いわいさんちへようこそ!」(紀伊國屋書店)。

http://www.kinokuniya.co.jp/02f/d05/iwaisan.htm

岩井さんは、世界を舞台にわくわくするような作品を次々に生み出している、とっても素敵なアーティストで、少年のようでありながら、5歳のお嬢さんのパパでもあります。

こんなにかんど〜しながら、どきどきとページをめくった本は、最近はめったにありません。あ〜!、うわ〜!、と声を出しながら一気に最後まで。

本の内容は、岩井さんがお嬢さんのために作った(あるいは一緒に作った)独創的な手作りおもちゃでいっぱい。ほぼ全ページ写真満載です。それがどれもこれも、アイディアいっぱい、可愛くって愛に溢れているのです。

小難しく言えば、コンシューマーカルチャーにどっぷり使ったおもちゃ文化のオルタナティブな形とも言えそうですが、そんな頭でっかちな発想は全く似合わない、軽やかで素敵な本です。ともかく本屋さんなどで手に取ってみてください。たくさん刺激を受け、クリエイティブな発想が浮かんでくるはず。

我が家もこれを参考に楽しもう、っと思いたくなる本です。
「ありちゃんちへようこそ!」を目指しま〜す!

あとがきで共感を覚えたところを抜粋いたしました。

「大事な事は、親が子供とできるだけ濃密な時間を共有することではないでしょうか。今、子供や若者の心の問題がいろいろニュースになっています。親とじっくりと向き合う、幸福な時間を過した子供が減っているのではないかな、と心配になります。
我が家もいつも手探り状態ではありますが、これからも親子一緒にできるだけ楽しい時間を共有していきたいなと思っています。」


岩井さん、本当に素晴らしい本をありがとうございました!
8月に国際会議でボストンにこられるかもということで、再会を心から楽しみにしていま〜す!
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オルタナティブ コンシューマー 紀伊國屋書店
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