明鏡   

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新潟知事選挙と原発と拉致と国家安全保衛部と

2016-10-17 12:02:50 | 日記
新潟知事選挙の結果は、原発再稼働に慎重な知事の誕生ということになったそうだが。

ところで、北朝鮮の核開発の完了に至らしめる弾道ミサイルの開発の不手際があったということであるが、そのミサイルが、再稼動せずとも新潟を狙える能力を持ち得るという、驚異と不穏は消せず、稼動しようが、稼動しまいが、危機は、すぐそこにあるということには変わりはない。

何も、原発だけが争点ではなかった。

「反原発」だけに特化させようとする報道には違和感を持つ。

まず最初に、大きな影響があったと思われることとして、白紙領収書の件がある。

自民党の議員を大っぴらに叩け、なおかつ安全保障において我が国の弱体も図れると嬉々として叩き続けたピースボート関係の北朝鮮の横暴には目をつぶり続ける、北朝鮮贔屓の野党議員には呆れ果てるばかりであったが、共産党の議員の白紙領収書に関する報道は、新潟の選挙にギリギリ影響が出ないくらいのタイミングで出してくるという、報道の不平等感と胡散臭いやり方にも腹がたった。

報道の偏向。

次に考えられる点として、今回当選した候補者が、大学無料化を唱えていたということも大きいのではないか。教育に金がかかりすぎることで、暮らしを圧迫している。

中でも、教育の不平等でもある、大学への留学生だけに恩恵がある補助制度は、知っているものにとっては、大いなる不満となっている。

何せ、外国人にだけ優遇している留学生優遇措置や、日本人にだけ消費税を払わせ、外国人には免税を目の前でされる身にもなってみろと、これでは、日本人はいくらあがいても、浮かばれない昨今であるわけだと。

不満を見てみないふりをしていると、爆発するであろう。

最初から免除されているものと、それを得るために働く時間を必要とするものとは、自ずと差が出てくる現実は無視し、日本人にだけ、押し付ける消費税や所得税に腹を立てているものは多い。

公明党の山口代表が国民の意思を無視して、また消費税増税などと言い出したのも、今回の選挙に限らず、今後の選挙に少なからず影響が出てくるであろう。
まずは、不平等な宗教法人への免税をなくすのが先だろう。

国会議員は、白紙領収書を書き、正規の領収を書いてもらっていたとしても、消費税や所得税やその他の税金から、飲み食いができる一方、自腹で安い給料でやりくりしているものたちからすれば、どれだけ、バカにしたものいいかがわからないのかと、腹立たしい。

新潟のことを再度考えると。

新潟は、北朝鮮の核の脅威もあるが、海から行われた、拉致の被害も甚だしく、その現場でもあったであろう海岸沿いとは、どういうものであったのか、車で走ったりもした。

現場を知ることは、その傾向や対策を知ることでもあったが。

その時は、茅葺の神社を訪ねたので、主な目的は海を見ることではなかったが、やはり、海岸沿いは、穏やかであった分、油断する場所でもあったのだろうと、想像はできた。

穏やかな海そのもので、拉致などとはおよそ結びつかない、そのような不穏なことを考えること自体が間違っているとも思われたが、勝手な思い込みによって、日本を敵視し、工作してくるものにはそれなりに防御しなくてはならないのは、致し方ないと思われる。

日本に対する敵愾心の思い込みが、実行されて、拉致が起こったわけでもあるのだから。

そもそも、処刑部隊でもあり拷問部隊でもある国家安全保衛部というものが存在すること自体が、日本をはじめ、諸外国にとって、ありえないことであろうが。

翻って、そういったものが入り込む隙を与える、ゆるい国境警備態勢であるビザの緩和や、外国人労働者大量受け入れを示唆した現政権の息のかかった候補者は、新潟の農業関係者からも、突き放されたように思える。








〜〜〜〜〜〜〜〜〜

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/10/post-6024.php より

<国外にある北朝鮮レストランのウェイトレスから、金正恩(キム・ジョンウン)党委員長の「健康管理役」まで、脱北者が相次いでいる。さらには韓国の聯合ニュースが、秘密警察の幹部までが国を捨て、韓国に入国していたと報道。体制の動揺が着実に拡がっている> (上:昨年、朝鮮中央通信〔KCNA〕が公表した写真)

inRead invented by Teads

 韓国の聯合ニュースは12日、北朝鮮事情に詳しい消息筋の話として北朝鮮の秘密警察「国家安全保衛部(以下:保衛部)」の局長級のA氏が脱北し、昨年、韓国に入国したものと報じた。

女子大生まで拷問
 保衛部は、職員・協力者を合わせ数十万人の情報網を北朝鮮社会のあらゆる場所に張り巡らせ、国民の一挙手一投足を監視している。ナチス・ドイツのゲシュタポ、第二次世界大戦中の日本で暗躍した特別高等警察のような治安機関だ。

(参考記事:口に砂利を詰め顔面を串刺し...金正恩「拷問部隊」の恐喝ビジネス)

 強制収容所も運営する保衛部は、強引な取り締まりを厭わない。今年4月には韓流ビデオを保有していたという罪で女子大生を拷問するなど、まさに恐怖政治の象徴だ。

(参考記事:北朝鮮の女子大生が拷問に耐えきれず選んだ道とは...)

 保衛部のトップである金元弘(キム・ウォノン)部長は金正恩党委員長の最側近のひとりとして知られている。韓国政府は、正恩氏が執権してからの約5年間で、次官級以上の幹部100人が銃殺されたり、粛清されたりしたと見ているが、そんな中にあって、正恩氏から揺るがぬ信頼を寄せられていると見られる数少ない幹部のひとりが、金部長である。

 ただし、こうした保衛部要員の脱北が相次ぐと、金部長の責任問題、すなわち粛清に及びかねない。

正恩氏がブチ切れて銃乱射?
 聯合ニュースによると、脱北したA氏は韓国の関係機関に対して「平壌の民心は熱い」と供述したという。これは金正恩氏に対する北朝鮮住民の民心が悪化しているという意味とのこと。また、A氏の脱北と関連して金正恩氏が次のように不快感をあらわにしたと報じた。

「どいつもこいつもよく逃げると思ってたら、ついには保衛部まで逃げやがった!」

 聯合ニュースは8月に、正恩氏が「『米国が自分を人権犯罪者扱いしている』と言って激怒し、拳銃に実弾を装填して辺りに乱射した」と報じたことがある。あくまでうわさのようだが、事実ならば米国に対してだけでなく、保衛部をはじめ、次々と逃げていく党・国家機関の要人に対する正恩氏の苛立ちのあらわれだったのかもしれない。

 いずれにせよ、金正恩氏の処刑部隊でもあり拷問部隊でもある国家安全保衛部の間でも、体制に対する動揺が拡がっていることは間違いないようだ。

[筆者]
高英起(デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト)
北朝鮮情報専門サイト「デイリーNKジャパン」編集長。98年から99年まで中国吉林省延辺大学に留学し、北朝鮮難民「脱北者」の現状や、北朝鮮内部情報を発信するが、北朝鮮当局の逆鱗に触れ、二度の指名手配を受ける。雑誌、週刊誌への執筆、テレビやラジオのコメンテーターも務める。主な著作に『コチェビよ、脱北の河を渡れ――中朝国境滞在記』(新潮社)、『金正恩 核を持つお坊ちゃまくん、その素顔』(宝島社)、『北朝鮮ポップスの世界』(共著、花伝社)がある。
ジャンル:
きいて!きいて!
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