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九工大生主体で衛星開発 来月打ち上げH2Bに搭載へ

2016-11-08 10:04:00 | 日記



九州工業大(北九州市)の学部生が中心となって開発した超小型衛星「AOBA―Velox3」が完成した。九工大が開発に携わる衛星は4機目だが、学部生が主体となったのは今回が初めてという。衛星に搭載する小型の電気推進機の実証実験を主な目的に、12月9日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げ予定の国産大型ロケット「H2B」に搭載される。

 九工大によると、衛星は幅、奥行き各10センチ、高さ22センチ、重さ2・3キロ。工学部の学生らが2014年6月から開発プロジェクトに取り組み、シンガポールの大学と共同開発した。

 衛星の情報処理装置は宇宙空間の放射線によって故障しやすいことから、九工大の学生らは、装置の表面を特殊な化合物の膜で覆う作業を担当。シンガポールの学生らが開発した電気推進機の作動実験にも当たった。プロジェクトは課外活動だが、完成までに延べ約70人が自主参加し、授業の空き時間などに作業を進めたという。

 打ち上げ後の実証実験では、国際宇宙ステーション(ISS)から衛星を放出。九工大から無線で監視しながら、地球の高度400キロ前後を周回させ、軌道上で得られた推進力のデータを測定する。また、情報処理装置を覆った化合物の膜の実効性も調べる。

 学部生リーダーの工学部3年安島久晴さん(21)は「技術も知識も全くない中での作業は大変だった。衛星が完成してひと安心したが、宇宙で正常に作動しなければ成功とは言えないので、今は緊張の方が大きい」と話す。

 プロジェクトを指導する増井博一助教(宇宙工学)は「学生たちは、授業だけでは得られない知識や技術を実践的に学ぶことができた。これからも学生たちが主体となったプロジェクトを続けていきたい」と話している。

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