7月3日(木)に代官山蔦屋書店で行われた、「メディアの苦悩」出版記念イベントで、メディア・アクティビスト津田大介さんと、元電通広告マンの長澤秀行さんとの座談会模様がハフィントンポストにアップされました。
メディアの移行期に忘れがちなメディアの公共性について、米スタートアップの事例等を交えつつ、お話させて頂きました。
ネットメディアも社会公共意識を持つべき - 『メディアの苦悩』出版記念 津田大介 × 菅谷明子 × 長澤秀行座談会
ちなみに、トークの案内はこちらです
光文社新書『メディアの苦悩』出版記念 津田大介×菅谷明子トークショー 「ジャーナリズムの未来」
メディアの移行期に忘れがちなメディアの公共性について、米スタートアップの事例等を交えつつ、お話させて頂きました。
ネットメディアも社会公共意識を持つべき - 『メディアの苦悩』出版記念 津田大介 × 菅谷明子 × 長澤秀行座談会
ちなみに、トークの案内はこちらです
光文社新書『メディアの苦悩』出版記念 津田大介×菅谷明子トークショー 「ジャーナリズムの未来」
素敵なブログですね(*^^*)。
楽しく拝見させていただきました。
また、是非とも見させていただきます。私は、http://kojyulmol.com←こちらを運営しておりますm(__)m。
近藤晃司と申します。是非、よろしくお願い申し上げますm(__)m。