ひょう吉の疑問

新聞・テレビ報道は何かおかしい

じゃあ、安倍のつぎはだれなの?

2017-06-02 08:05:51 | 政局

金曜日

森友といい、加計といい、安倍が自分のお友達に便宜を図ろうとしていたことは、明らかだろう。

ただ、なぜ今まで安倍の広告塔だった日本のマスコミが急に掌を返すように、この問題を盛んに報道するのか。

安倍が辞めたとして、次は誰なのか。
どうせまた自民の重鎮が出てきて同じようなことをやるだけではないのか。
岸田か、石派か、あるいは他のダークホースか。

テレビ朝日の後藤謙次などは盛んに安倍叩きをやっているが、彼は民主党政権下でも盛んに小沢叩きをやっていた。
そうやってマスコミ界でのし上がってきた人物である。
その場しのぎのこわし屋である。
彼らの裏に誰がいるのか。

確かに安倍が辞めれば、世の中に蔓延するこのうっとうしさは、少しはまぎれるだろうが、
しかしその先を考えてみると、何も新しい世界は準備されていない。

民主党は、野田と菅がいる限り、誰も見向きもしないだろう。
かといって都知事の小池新党が、政権を取るとも思えない。
小池は茶番の名人である。

今の内閣府は、戦前の内務省の復刻版である。
首相権限だけが強化され、内閣官房と内閣府がそれを支える。
そして誰もそれに異を唱えない。
自民党内も同様である。

そしてよりによって共謀罪である。
これは戦前の治安維持法の復刻版である。
こういう政治が安倍の理想だ。
この頭の悪さはいったい何なのだろう。

言い間違いだとされるが、『首相は立法府の長』とするのは、安倍の本音だ。
首相が水面下で法を変えるのだから。
集団的自衛権にしてもそう、
共謀罪にしてもそう、
森友、加計にしてもそう、
首相は勝手に決まりを変えられる。

これに異を唱える政治家はいないのか。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「総理は言えないから私が」... | トップ | 1500年代 陸の戦争、海の戦争 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

政局」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。