ひょう吉の疑問

新聞・テレビ報道は何かおかしい

人権団体の重層構造

2012-05-19 07:53:35 | 教育もろもろ

いわゆる人権団体の集会には、大きなプレッシャーがかかり、その参加率は抜群である。
会議ではほとんど質問も出ず、何の支障もなく、議案が通っていくのが通例である。
まれに質問が出るが、それに対する答弁は
『私は一事務局長なのでそれに対してお答えする立場にありません』
というものだ。
それなら『お答えする立場』にある者が代わって答弁すれば良いではないかと思うが、そこにいる者は誰も『お答えする立場』にないのである。

何とも不思議な集会である。

『お答えする立場』にある者が我々庶民とはかけ離れた雲の上にいる感じなのだ。
『お答えする立場』にある者は、雲の上から我々庶民を見渡して、勝手に集会を開かせ議決文を承認させていく。
自分は雲の上から見ているだけで、自分の意図する議決文が承認されていくのだから、これは良いシステムだ。

よく考えられたシステムだと思う。

権利は主張するが、責任は取らないという構図がここにもある。

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