はい。またもややって参りました。仰天・ジャズ詩集。
くどいようですが、夢枕獏さんの「仰天・プロレス和歌集」のパクりでございますね。
前回もご説明申し上げたと思うのですが、もちろん毎回お断りしておかないといけませんね。
それが礼儀ですとも。
さてさて、前置きはともかく、本日の詩はどれですか。
酒 業
痛飲不覚暁 痛飲 暁を覚えず
延々掃除機 延々と掃除機(の音が鳴っている)
昨晩大失態 昨晩の大失態
不快感多少 不快感 いくばく
ふんふん…、ははあ。
これは、これは。あたくしにはこの詩を詠んだ方の気持がわかるようでございます。
この方は相当にアルコールを飲んだのでしょうね。
もちろん、楽しい酒ではありませんね。やけ酒でございます。いけませんねえ。
それで、それで…。はい、そして朝になっても起きられなかった。
…当然です。
布団の中でもぞもぞとしていると、掃除機をかける音が鳴りだした。
掃除機をかけているのは、母ちゃんでございましょうか。
いずれにしても、こんなところに父ちゃんがいては掃除ができない。邪魔でございますね。
しつこく枕元で掃除機をブィンブィン言わせたのでございますが、一方の父ちゃん。延々と掃除機の音を聞かされても起きようとしない。
なぜ起きないのか、そこのところの心情はわかりませんね。
それでいいのでございます。詩を読んだ受け手が、それぞれ自分の人生にあてはめて涙する。
それでいいのでございます。
はい、はい。それで。
ははあ、この方の痛飲したわけが…
昨晩の演奏では大失態を演じてしまった。いったい、どれほどの人が不快感を抱いたのであろうかと。
この方の心のシャウト、悲痛の叫びが伝わってくるようでございます。おぉ、ジーザス・クライスト!
ふむふむ。
ただし、この詩のタイトルを見てください。
酒の効用について詠っているのですね。
すなわち、こうでございます。
昨晩はあんなに大失態を演じてしまった私なのに、アルコールをかっ喰らって寝たら、今朝もこうやって生きていられる。
これが酒の業なのだよ、と。
はい。もちろん、この方を否定する気などございませんとも。
アル中になってしまわれぬよう、お祈り申してございます。
くどいようですが、夢枕獏さんの「仰天・プロレス和歌集」のパクりでございますね。
前回もご説明申し上げたと思うのですが、もちろん毎回お断りしておかないといけませんね。
それが礼儀ですとも。
さてさて、前置きはともかく、本日の詩はどれですか。
酒 業
痛飲不覚暁 痛飲 暁を覚えず
延々掃除機 延々と掃除機(の音が鳴っている)
昨晩大失態 昨晩の大失態
不快感多少 不快感 いくばく
ふんふん…、ははあ。
これは、これは。あたくしにはこの詩を詠んだ方の気持がわかるようでございます。
この方は相当にアルコールを飲んだのでしょうね。
もちろん、楽しい酒ではありませんね。やけ酒でございます。いけませんねえ。
それで、それで…。はい、そして朝になっても起きられなかった。
…当然です。
布団の中でもぞもぞとしていると、掃除機をかける音が鳴りだした。
掃除機をかけているのは、母ちゃんでございましょうか。
いずれにしても、こんなところに父ちゃんがいては掃除ができない。邪魔でございますね。
しつこく枕元で掃除機をブィンブィン言わせたのでございますが、一方の父ちゃん。延々と掃除機の音を聞かされても起きようとしない。
なぜ起きないのか、そこのところの心情はわかりませんね。
それでいいのでございます。詩を読んだ受け手が、それぞれ自分の人生にあてはめて涙する。
それでいいのでございます。
はい、はい。それで。
ははあ、この方の痛飲したわけが…
昨晩の演奏では大失態を演じてしまった。いったい、どれほどの人が不快感を抱いたのであろうかと。
この方の心のシャウト、悲痛の叫びが伝わってくるようでございます。おぉ、ジーザス・クライスト!
ふむふむ。
ただし、この詩のタイトルを見てください。
酒の効用について詠っているのですね。
すなわち、こうでございます。
昨晩はあんなに大失態を演じてしまった私なのに、アルコールをかっ喰らって寝たら、今朝もこうやって生きていられる。
これが酒の業なのだよ、と。
はい。もちろん、この方を否定する気などございませんとも。
アル中になってしまわれぬよう、お祈り申してございます。
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