トランペットの日記

今年は真面目に練習したい。

仰天・ジャズ詩集

2012年05月23日 | 音楽
はい。またもややって参りました。仰天・ジャズ詩集。

くどいようですが、夢枕獏さんの「仰天・プロレス和歌集」のパクりでございますね。
前回もご説明申し上げたと思うのですが、もちろん毎回お断りしておかないといけませんね。
それが礼儀ですとも。

さてさて、前置きはともかく、本日の詩はどれですか。

 酒 業

痛飲不覚暁    痛飲 暁を覚えず
延々掃除機    延々と掃除機(の音が鳴っている)
昨晩大失態    昨晩の大失態
不快感多少    不快感 いくばく

ふんふん…、ははあ。
これは、これは。あたくしにはこの詩を詠んだ方の気持がわかるようでございます。

この方は相当にアルコールを飲んだのでしょうね。
もちろん、楽しい酒ではありませんね。やけ酒でございます。いけませんねえ。
それで、それで…。はい、そして朝になっても起きられなかった。
…当然です。

布団の中でもぞもぞとしていると、掃除機をかける音が鳴りだした。
掃除機をかけているのは、母ちゃんでございましょうか。
いずれにしても、こんなところに父ちゃんがいては掃除ができない。邪魔でございますね。
しつこく枕元で掃除機をブィンブィン言わせたのでございますが、一方の父ちゃん。延々と掃除機の音を聞かされても起きようとしない。
なぜ起きないのか、そこのところの心情はわかりませんね。
それでいいのでございます。詩を読んだ受け手が、それぞれ自分の人生にあてはめて涙する。
それでいいのでございます。
はい、はい。それで。

ははあ、この方の痛飲したわけが…
昨晩の演奏では大失態を演じてしまった。いったい、どれほどの人が不快感を抱いたのであろうかと。
この方の心のシャウト、悲痛の叫びが伝わってくるようでございます。おぉ、ジーザス・クライスト!

ふむふむ。
ただし、この詩のタイトルを見てください。
酒の効用について詠っているのですね。
すなわち、こうでございます。
昨晩はあんなに大失態を演じてしまった私なのに、アルコールをかっ喰らって寝たら、今朝もこうやって生きていられる。
これが酒の業なのだよ、と。

はい。もちろん、この方を否定する気などございませんとも。
アル中になってしまわれぬよう、お祈り申してございます。
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Marcato、さらに再考

2012年05月18日 | 音楽
THE MARCATO のジャズモデル(TP500J?)、このモデルにはでかいカップのMPが合うようだ。
ジャズモデルとはそういうものなのかもしれん。
音色に艶っぽさが出てくる。
軽く吹き込んだ時点から音になるので、マッチョな楽器よりも音色の変化を楽しめる。
ただ、デカいカップだと高音域で音色にハリがなくなるのと、楽器自体が大音量に耐えられない(マッチョな楽器に比して)のは何とかしたい。
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トイレで思ふ

2012年05月13日 | 人生
洋式便器のフタと便座が2枚とも開いている。
不思議な光景。

ウォシュレットの洗浄強さが最大になっている。
肛門の健常者は幸せである。
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将来・・・

2012年05月08日 | 音楽
演奏会前は曲ばかり練習するので、はっきりいってテクニカルな部分は技術後退する。
指運がおぼつかなくなり、スケールは忘却・・・
晩年、歯が悪くなり楽器を持たなくなると、たぶんこうやって吹けなくなっていくのだなぁ、と感慨にふけってしまった。
演奏会などで活躍した記録は写真に残しておいた方がよいだろう。
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技術とはホントに何なんだ

2012年05月01日 | 音楽
バテて音が出なくなった、高音域の直後のミドルが出ない。
この解決策は実はテクニカルなものではなかった!

さあ、私の書いた本を買おう…
というのは冗談(枕詞)であるが、まこと、つまらぬことが演奏に影響するのだなと思い知らされる。

ズバリ、解決策とは姿勢を正し、楽器を水平に保ち動かさない事である。
きちんと腹筋を使い(腹筋を固めて、腹を引っ込める)、下唇をプレスしすぎない。

これで演奏の安定感は2倍に増す。


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真の素人

2012年04月15日 | 音楽
うまく演奏できなかったことに胸を痛める。
それも素人かも知れない。
しかし、真に素人なのは、自分が何を演奏したのか覚えていないことである。
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スロートの径

2012年04月04日 | 音楽
同じ大きさのマウスピースなら、スロート径の小さい方が高音が出しやすいと、ずっと思っていた。
しかし、これはとんでもない勘違いであることが発覚。(それほど大袈裟でもないが)

先日ひさびさにMPを求めて銀座に出向いたところ、ヤマハは元の位置に戻っているのね。

ビッグバンドではカップの小さいMPを使っているが、やはり本来は大型志向。
肉詰め奏法にはある程度のカップの大きさが必要のようだ。
ということで、ヤマハの番号でいう16番あたりを色々と試したところ、次のことが発覚。

・スロート径の大きさは息の抜けに直結し、径が小さく息の抜けが悪いMPは、楽器を鳴らし切れないことがある。
・カップは浅い方が高音が出しやすい。

我が使用楽器であるバックは比較的マッチョな楽器であり、楽器を鳴らすにはたくさんの息が必要である。
すなわち、スロート径が小さいものよりも、径が大きく息の抜けるMPでなければならない。
わかってしまえば月並みであるが、楽器とMPのバランスは重要である。
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仰天・ジャズ詩集

2012年03月18日 | 音楽
むむむ。
何なんでしょうか、この題名は。

…ははあ、なるほど、なるほど。
僭越ながら、あたくし、わかってしまいました。
ズバリ、夢枕獏さんの「仰天・プロレス和歌集」でございますね。
完全なパクリですね。いやはや、なんとも。

それがジャズに関する詩か何かなのでしょうか。
興味津々ですねえ。
とりあえず詠んでみましょうか。


 楽譜を追い また楽譜を追い
 演奏を試みては また演奏を試みる
 出る音 不思議な調
 覚えず 曲が終わる


ふむふむ。
何か国語の教科書で見たような詩ですが。
ははあ。
この詩を詠んだ方の境遇がわかったような気が致します。
これはアドリブか何かを迫られたときの情景ですね。
初心者用のビッグバンドの譜面だと、ソロといいつつも書き譜になっていたりするのでございますね。
しかし、たまたまこの譜面はコードしか書いていなかったのですね。

さて、困った。
この方は一瞬気を失いかけたかも知れませんね。
にもかかわらず、この方はアドリブを試みた。度胸がありますねえ。素敵です。

さて、勇気を振り絞ったまではよかったんですが、その後がいけなかった。
必死になって楽譜追いつつ、自分なりに演奏しようとしたのでございましょうね。
まったくもってダサダサな演奏、というよりも、コード進行と噛み合わない…
そういうどうしようもない状態に陥ったのでございます。
よくあります。よくあります。
はい。

そして、そうこうしている間に、自分の意図していたところと違うところで小節が終了したと。
いやはや、なんとも。
この方は演奏している小節もずれていたんでしょうか。

仕方ないですね。次回頑張ってください。


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アーバン

2012年02月27日 | 音楽
謎解きはディナーの後で。
アーバンは風呂場の中で。
風呂の中で練習するには、ISUZUかどっかから販売されている、座卓用の譜面台が有効だ。
そして練習するのはアーバンがよい。
風呂場から漏れる音は、テクニカルな曲がカッコイイ。
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アンブシュアの形成

2012年02月25日 | 音楽
楽器が下がって(下唇へのプレスが強く)、舌の位置が下がりきってしまっている(?)と跳躍などの柔軟な演奏ができない。
楽器を水平に保って(下唇へのプレスをなくし)、舌の腹の位置を適正位置(上または前?)に保つと、柔軟かつ幅広い音域が出せる。
ここらへんを考えると、上唇を固定し下唇とそのまわりの筋肉で整形するのがポイントなのかな〜?

実はこのアンブシュアをつかむためのいい方法がある。
それはにはまず、ミドルBbくらいの音を出す。そして運指は変えずに唇だけで半音下げる。戻す。また下げる…
これがうまくいく時の唇の形が、まさしく下唇へのプレスを抑えたものだ。
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