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山下敬吾が碁聖戦の挑戦者に

2017年05月18日 | 囲碁
本日打たれた碁聖戦挑戦者決定トーナメントの決勝戦、山下敬吾と本木克弥の結果は、山下が勝ったようね。
本木は本因坊戦と重なる対井山12番勝負とはならなかったわ。
ちなみに山下は準決勝で一力も破ってるのよね。一力が挑戦者になっていたら、井山の最年少タイトルを更新する可能性があったし、第1局が一力の地元の宮城だし、主催紙の一つが一力の父親だったか祖父だったかが社長だし、色々な意味で話題になってたんだけど。
山下の若手キラーぶり発揮かの。
以前も書いたんやけど、山下は若手が井山という帝王に挑戦する権利を得るための門番なんや。
「俺に勝てないようでは井山帝王には絶対に勝てんぞ!」ってな感じな。
これも以前に書いたけど、山下は井山と共に少年少女囲碁大会の小学生の部の優勝の年少学年記録保持者(小学2年)なのよね。
まさに囲碁の申し子同士の宿命の対決で、これまで繰り返し番碁をやったけど、山下が番碁として勝った(防衛又は奪取)のは、名人戦で1回だけだったかしら?
そうは言っても、若い方が勝つ節理の世界で、若手キラーは凄いことやで。
若手も、井山を目指すのは当然としても、山下は「こんなロートル、ザコや」と一蹴するくらいの勢いがないとな。
山下も、あれほどの棋士なのに「永遠の2番手」で終わるのは、勝負の世界は厳しいと言ってしまえばそれまでだけど、悲運よね。
張ウの上という評価を得られず、張ウがようやく衰えたら、井山という帝王が出現した…
それはまるで幻庵のようやないか!
井山も高尾に名人を獲られたりして、意外と若手より平成四天王のほうが苦手なのかもしれないわね。
まあ、単純に今の若手がまだ平成四天王の上に行ってないということかもしれんがな。
果たして真相は…
碁聖戦も大注目ということね。本木と山下という力戦派に対する二正面作戦、井山も当然ながら大変よ。
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