貧乏庶民の法的思考2

びんぼうしょみんのリーガルマインド2

ガラケー確認

2017年04月29日 | !?
ガラケーで書き込める確認。さすがに対談形式は困難か。
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New2DSLL

2017年04月28日 | 電脳遊戯
New2DSLLというものが7月13日に発売されるようね。
3DS→3DSLL→New3DS/New3DSLL→2DS→New2DSLL
もう何が何やらわけがわからなくなってきた…
廉価版を含め古い規格から完全に世代交代させようとしているのかもしれんな。
2017.02.07の記事に書いたように、3DS規格は古いけど、New3DS規格はまだ新しいのよね。
現時点で、3DS規格は6年2ヶ月も経っとるが、New3DS規格は2年6ヶ月しか経っとらん。
Newのほうは、まだまだ十分いける、新しい規格やで。最短でも2018年末までは現役でいける。
低価格帯の携帯機、という需要も非常に重要ね。
小さい子供にスマホじゃなくて安いゲーム機を持たせる。そこから任天堂のゲームを好きになってもらう…
最廉価帯が2DSで幼児用、廉価帯が画面の大きさのNew2DSLLで未成年用、大人は標準が立体視のNew3DS、高価格帯が全部入りのNew3DSLL、という分類かな?
それにしても、今になってNew規格の2DSを出す、っちゅうことは立体視機能は、いらんかったんや!
過ちて改むるに憚ることなかれ、っていうわね。
井山も、失着したら失着であることを認めた上でその盤面で最善の手を考えるとのことよ。失着を無理に生かそうとしないのが大切なの。
立体視機能自体は面白いが、実際にそれが生きるゲームは少ないからな。
さすがにNew2DSLLが3DS規格の最終機やろうな。
次はNSw-miniでしょうね。
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今日の雑感

2017年04月27日 | 電脳遊戯
任天堂の決算発表があったわね。
ゼルダBotWは3月だけでWiiU版とNSw版の合算で世界合計384万本か。
こりゃ…かなり、ていうかめちゃくちゃ売れとるで。
1本のゲームが一変させる。
それが起こり得るのがゲーム業界、それを起こすのが任天堂、というわけね。
ゼルダBotWの評価は極めて高い。今後アップデートもあるし、こりゃ、最終的に全世界1,000万本も視野に入ったな。
NSwも売切状態が続いているし、今後の展開が楽しみね。
ドラクエXIがどうなるのかは気になるがな。
まあ、それは果報は寝て待てでw
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Sリーグ開幕前日

2017年04月26日 | 囲碁
いよいよ明日、棋聖Sリーグが開幕するわね。今期のメンバーは…
1.河野臨、2.山下敬吾、3.村川大介、4.一力遼、5.張ウ、6.蘇ヨウコク
例によって、パラマストーナメント進出2名、その他残留2名、陥落2名、を予想するわよ。
前期は大ハズレやったからな…リンリンには失礼なことをしたで。
今期も予想は難しいが、結論から言えば…
進出:山下・一力、残留:河野・張、陥落:村川・蘇
ほほう。で、その心は?
進出は、山下はSリーグは毎年安定して進出しとるし、名人リーグも井山に次いで2位につけとる。この安定感は大きい。一力は前期の残留で勘所を掴んだやろ。伊田・本木と大三冠に挑戦する中、次は自分と思っとるに違いない。うかうかしとると許がやってくるしな。井山は20歳で五冠王の張を破って名人になった。一力も20歳で六冠王の井山を破って棋聖になるつもりやで。
残留は、河野は前期は失礼したがこのあたりにさせてもらうで。どうも河野が再挑戦するイメージが浮かばん。天元三連覇で時間切れになりそうな気がする。張は前期はあと一歩で挑戦やったが、全盛期の強さはもうない。このあたりやろう。
陥落は、村川は結局山下に勝てんかったということになりそうや。意地を見せてほしいが、この予想は当てにいっとるのでな。蘇は他の5人と比べたら明らかに格下、37歳の今まで七大タイトルで挑戦者になったことすらない。ここは衆目の一致するところやろ。本因坊リーグの三谷ポジやで。メイエンとは違うんだよ、メイエンとは。
なかなか考えたわね…まあ、勝てば官軍、当たれば名予想、ってことね。
まあな。あとは結果を待つだけよ。
半年後の答え合わせが楽しみだわ。
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今日の一言

2017年04月25日 | !?
幸運の女神には前髪しかない、というわね。好機の女神、というべきかもしれないけど。
これ、ほんまやからな。QBKとか言っても後の祭りやで…
予期してなかった好機が!
そこで手を伸ばせるか、掴めるか。これは決断力を問われるわ。
普段から意識してないと、かなり難しいわね。
一体どういう髪型なんか、ヴィジュアルイメージは思い浮かべんほうがいいけどなw
まあ、それはねw
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仏国大統領選挙

2017年04月24日 | 時事
注目の仏国大統領選挙は、かなりの接戦だったわね。
1位マクロン23.86%、2位ルペン21.43%、3位フィヨン19.94%、4位メランション19.62%、という結果のようだけど…
5位以下は省略で問題ないな。それにしても4位までここまで競っとるとは、凄い結果やで。
決選投票では常識的にはマクロンが勝つんでしょうね。常識的にはね。
米国大統領選挙も常識的にはクリントンが勝つはずだったのが気になるけど…
常識では考えられない結果になる可能性があるからな。
正直言って、決選投票の結果は予想不能や。わからん。どっちも勝つ可能性がある、としか言えん。
管理人は米国大統領選挙の結果予想で、常識に従って大ハズレやったからな。
今回気になったのが、紅一点のルペン候補。何が気になったって?
ルペンが当選したら、仏国初の女性大統領なのよ。
米国大統領選挙では「クリントン氏が当選したら、米国初の女性大統領です!」というセリフを、100回は見聞きした記憶があるわ。それも、肯定的・歓迎的な文脈でね。
それが、今回の仏国大統領選挙では「ルペン氏が当選したら、仏国初の女性大統領です!」というセリフを見聞きした記憶が無いのよね。
それな。先の都知事選挙でも「小池氏が当選したら、初の女性都知事です!」というセリフを見聞きしたかどうか、あまり思い出せんのや。
少なくとも、肯定的・歓迎的な文脈で見聞きした記憶は無いな。つまり、そういうことや。
「女性であること」を肯定的・歓迎的に評価するなら、それは「女性であるだけ」で等しく当てはめなければ、偏向していると言われても仕方ないわね。
今さらやけどな。そういう連中のダブスタはな。
毎度やれやれ、というところね。
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昨日の雑感

2017年04月23日 | !?
最後に診た医者が名医、という話があるわよね。
ある症状を訴える患者に対して、A医師が病気aと診断して処方したが改善せず、B医師が「病気aじゃないなら」病気bと診断して処方したが改善せず、C医師が「病気aでも病気bでもないなら」病気cと診断して処方したが改善せず、D医師が「病気aでも病気bでも病気cでもないなら」病気dと診断して処方したら治癒した。
患者は、A医師B医師C医師はヤブ医者、D医師こそ名医、と評価する。
患者からすれば当然の評価やけど、実は医師の能力に差はなかったという…
実際には、同じ病気を前提としても、医師によって勧める治療法が異なる場合もあるからな。
まあ、それでも医師の診断を受けることは大切なことね。
医師じゃない人だけの意見で進めるのは危険でしょう。
アマとプロとは歴然とした差があるからな。
そんなに「意見」を言いたい、言って「飯のタネ」にしたいアマは、なんでプロにならなかったん?ちゅうこっちゃ。
そこを曖昧にする人は、資格制度を根本から否定しているということね。
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今日の雑感

2017年04月22日 | !?
ケインズ経済学の話の時に出ることかしら?
A国ではブドウがよくとれて、B国ではリンゴがよくとれる。すると両国で両方の果物を作るより、それぞれが特産物を作って貿易した方が、全体としての効率が良いという説明。
まあ、管理人は経済学の単位は取ってないから、何か勘違いがあるかもしれないけど。
その説明自体はそのとおりやろうけど、それで現実の世界経済を説明するのはどうなんや?
現実は、特産物を作ってるんやなくて、単に人件費が安い所で作っとるだけや。
何でもどこでも作れるようになって、人件費以外は誤差なんや。
そして人件費は、労働法制が緩い国ほど安い…
要するに、奴隷制の国があれば、そこが一番人件費が安い、ちゅうこっちゃ。
奴隷制なんて現代社会で論じる意味が無い?
オールオアナッシング思考やのう。
あらゆることは相対的なのよね。一方に奴隷制、労働者の権利は全く守られない国を想定して、もう一方に労働者の人権保障が完璧、あらゆる企業が「ホワイト」という国を想定する。
そして、どちらにどのくらい近いのかを考える。ある国がどのあたりか、別の国はどのあたりか…
これがグローバル経済や。世界で一番労働法制が緩い国の労働者と競争せにゃならんのや。
外国の労働者と直接競争になるわけやない?
「奴隷制」の国から来た者からすりゃ、日本のブラック企業でも超絶ホワイトなんやで?
そういうこと。
労働者の人権保障が平均20点の国から、平均80点の国に来た人は、50点の企業をどう感じるか?
平均80点の国なら、50点の企業はブラックとして叩かれとるで。
平均20点の国から来た者はそこでも嬉々として働く、ということや。これじゃあ企業も点数を上げる必要が無いわな。
やれやれ、ということかな…
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井山裕太が十段を防衛!

2017年04月21日 | 囲碁
余、投了ーーーー!!!!
井山、十段防衛キマシタワー
井山はん、良かった。本当に良かったで。これで本因坊戦の本木にも万全の態勢で臨めるっちゅうもんや。
誰や、潮目が変わったなんて言うとったのは。
いえ、言ってないから。断言してないから。あくまでも可能性だから。
それにしても、この碁は井山が苦しそうに見えたけどな…粘り強く打って逆転したように見えたわ…勝つ所に打つ碁に転向したのかな?
そんなことはないやろ。
ただ、プロは結果が全てや。勝ち続ければ、そういう評価になるかもな。相手もプロなんやから、勝ち続けるにはそうしないといかん時が来る。
井山はんもいつまでも若いわけやないからな。まだ若いけどな。
ミユちゃんの語りは若くなさそうだけどねw
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当番弁護

2017年04月20日 | 刑事事件
昨日は当番弁護で出動したわ。
逮捕されたら、とにかくすぐに弁護士を呼ぶこと。正確には、警察官に言って呼ばせること。何かに署名押印する前にね。
弁護士費用については心配しなくていいから。
警察官は、被疑者には弁護士を呼ぶ権利があることを最初に告げにゃならん。
それがどこまで実行されているか、ちゅう問題もあるが、普通の人は逮捕されたら頭がパニクってるから、たとえ実行されても頭に入らん。
よくあるパターンやな…
それで、「やってない」のに「やりました」という調書に署名押印しちゃうのよね。
警察も、すぐそういう調書を取るからね。被疑者の記憶が鮮明なうちに取るということだろうけど、まず弁護士に相談させてから、ということにしてほしいところね。
まあ、そんな甘い対応はしてくれないんだけど…
警察というのは、敵なんやで。そこを普通の人はわかっとらん。普段、健全な市民として暮らしている人ほど、全くわかっとらんのや。
逮捕された瞬間から、目の前の警察官は、あんたの敵なんや。警察官はあんたを犯罪者と認定済みで、いかに自白調書を取るか、それしか考えとらん。
それは、その警察官が悪人だからじゃなくて、警察官とはそういう仕事なんや。
「やりました」という調書に署名押印してしまった場合、それを引っくり返すのがどれだけ難しいか。世の中の冤罪事件のほとんどは、「やりました」という調書があるのよ。
「やってない」のに「やりました」という調書に署名押印する。これがどれだけ「起きやすい」ことなのか、これも普通の人はわかってないわよね。自分がその立場になって、初めてわかるんだけど…
時既に遅し、やな。逮捕されて狭い部屋で警察官に囲まれて、調書への署名押印を平然と拒否する。これができるのは、893と弁護士くらいやろ。普通の人には無理や。弁護士の助けを借りて、ようやくなんとか…というところなんや。
ただし…
ただし?
本当にやったのなら、素直に「やりました」と言うことを勧めるで。
やってない件でもやったとして有罪にもっていくのが警察・検察やからな。本当にやった件でそれを免れることは到底できん。
抵抗しても何もいいことはないで。
まあ、それはね。
真相は本人にしかわからないから、そういうことを言っても仕方ないけどね。
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パクり

2017年04月19日 | 著作権
昨日は委任契約締結のため某作家にご来所いただいたわ。
プロの作家というのは凄いもんや。特に、ヒット作を連発して映画化や漫画化もされる売れっ子作家はな。
作家つまり小説家は世の中で最も才能が問われる職業や。
漫画家もそうやけど、あれはアシスタントとかの分業があるから。小説家のほうが純粋に才能オンリーやな。
漫画は描くことが出来る人と出来ない人がいるけど、小説は書けない人はいないからね。
学校で漫画の描き方は教えないけど、作文は教えるわ。文章が書けるということは、小説は誰でも書けるのよ。
ツイッターのツイートだって、文章やからな。あれをまとめれば小説ということになるで。
書くことが誰でもできるからこそ、金を払っても読みたい、ていうもんを書けるのは凄いと、誰でも理解できるわけや。
少しでも自分で書いてみりゃ、な。
多くの人が面白い、価値がある、と思うオリジナルの文章を書くのがいかに大変か、ということね。
だからこそ、パクリは厳しく非難されるべきなのよ。パクリだから直ちに違法とはならないのが、なんとももどかしいところなんだけど。
それな。著作権は具体的な表現を保護するものであって、アイデアを保護するものやない。アイデアをパクったからといって、それだけでは著作権侵害にはならんのや。
アイデアをパクられて憤慨する作家の気持ちはようわかる。けど、そこを攻撃するのは上手くないちゅうことや。
アイデアをパクるようなやつは、表現もパクる。あとはわかるな?
パクる人が非難されるのは当然だけど、そのように仕向けて儲ける「胴元」のほうが巨悪と言えるわね。
パクりがバレても「知りませんでした」「パクりは禁止してました」と言って「トカゲのシッポ切り」で済ませる予定という…
敢えてどこのこととは言わんけどな。あの遺伝子的なところとかな。
言ってるじゃないw
そういうところは「許さない!」という気持ちを、多くの人が持ってほしいわね。
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リベンジポルノ法

2017年04月18日 | 刑事事件
昨日のインターネット法律研究部は「リベンジポルノの現状と対応」と題してT先生のご講演だったわ。
リベンジポルノは、刑事的には名誉毀損にも猥褻物頒布にも児童ポルノ法違反にも該当しない場合があるからな。
本質はプライバシー侵害やろうが、それは刑事的には処罰の対象になっとらん。
そこで新法…私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律、いわゆるリベンジポルノ法が制定されたわけね。
データ自体の「電磁的記録」とデータが記録された媒体である「電磁的記録物」を条項で分けて、公然陳列罪は後者になっとる。
別にこの法律に限ったことやないが、公然陳列罪はサーバーにデータをアップロードする行為なんや。
ツイート行為、つまりツイッター社のサーバーに画像データをアップロードする行為は、「画像記録」の「提供」ではなく「画像記録物」の「公然陳列」である…
普通の感覚からは奇妙な解釈かも。
ところで、私事性的画像記録の定義は、児童ポルノ法と同じね。特にその第3号の「衣服の全部又は一部を着けない」の要件について、水着の場合、下着のみの場合、スカートをめくっている場合、スカートの下から写している場合、等々、それぞれ要件を満たすのか、解釈が悩ましいわね。
水着が「衣服の一部を着けない」と言えるか、日本語的に微妙やが、この要件は満たすとして、他の要件で分けるほかないやろな。
下着のみなら「一部を着けない」は問題ないやろうが、スカートをめくっている状況が「一部を着けない」と言えるか悩ましい。ましてや、めくってすらいなくて下から写している場合、果たして「一部を着けない」と言えるかどうか…客観的には「着けていない」ような状況は全くないわけやからな。
刑事法は、罪刑法定主義の観点から文言を離れた類推解釈は出来ないわ。拡張解釈にも限度がある。処罰すべきものが処罰できないなら、法律を改正すべきなのよ。
それか、新法制定。リベンジポルノ法を制定したようにね。
まあ、もともと非実在青少年の絵は対象外やけどな。
それは当然だけど、重要なことねw
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酒とタバコ

2017年04月17日 | !?
「呑んべぇ天国の日本で飲み放題禁止、酒類広告規制の動きも」という記事。
なかなか興味深い内容だったわ。
昨日と同じ出だしやな…まあ、色々な事に興味を持って結構なこっちゃ。
酒については、声を大にして「酒の害たるや大」と言っとくわ。
アル中の健康面もさりながら、DQNが飲酒運転で突っ込んできて死亡とか重傷とか、耳にするだけで恐ろしい。後遺障害とか、例えば首から下が一生動かんようになる場合もあるんやで…
酒の害たるや大、まさに至言ね。
ただし、酒を禁止した場合の社会的な害悪も、これまた巨大なのが難しいところだわ。
それな。誰でも知っとる「禁酒法」や。禁止すべきだから禁止する、それは政治やない。
結論から言えば、社会的に「一病息災」という考えで、時間をかけて徐々に減らしていくほかないんや。政治とはそういうもんや。社会の問題を一挙に解決する魔法の方法は無いんや。それを腹の底からわかるのが一人前の大人や。
タバコが参考になるわ。昔は「恩賜の煙草」というものがあったようで、タバコの社会的ステータスが高かったのね。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の小説版でも、1955年では医者が手術の後に一服して「タバコは健康に良い」と言うTVCMが流れていたとかw
時代と共に人の意識も変わっていくのね。
人の意識は変わらんで。「かわる」のは人自体や。時間をかければ社会は変わる、それは社会を構成する人自体が入れ替わるということなんや。
おっと、そういうことよね。社会の意識が変わる、というのが正しい表現だわ。
三つ子の魂百まで、ちゅうてなあ…
確かにミユちゃんが年寄りくさいのは変わりそうもないわねw
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今日の雑感

2017年04月16日 | !?
「信頼失う新聞・テレビは滅ぶのか 池上彰さんが『楽観できない』と語る理由」という記事。
なかなか興味深い内容だったわ。
そもそも全てが相対的なのに、新聞・テレビは絶対的に信頼されて然るべき存在、という感覚自体がインターネット前の年配者の感覚やな。
管理人も以前書いていたように、マスコミが10のうち9正しいのに対し、インターネット上の言論は10のうち1正しい。
すると、100のうち1で「マスコミが間違っていてインターネットが正しかった!」という事態が生じるわけや。
そして、珍しいことは拡散される。誰だって、ありふれた情報は拡散せんからな。
マスコミがすべきことは、いわゆるファクトチェックね。
インターネットで拡散した情報、それを手当たり次第にファクトチェックして公表する。
もちろん、ミユちゃんの言う「100のうち1」の件も含めてね。
結局それで、情報の正確性の「確率」が具体的に明らかになる。
マスコミが心しなければならないのは、100%やないことを恐れてはイカン、ちゅうことや。
全ては相対的な問題なんやから。100%なんちゅう「絶対」は無いんや。100%じゃなくてもええんや。
ええ、ちゅうのが語弊があるなら、仕方ない、ちゅうことや。
そういうことね。信頼回復に王道は無いわ。
マスコミとインターネット言論との「戦い」は、国家とテロ組織との戦いと同じく「非対称」なもの。今の時代を象徴する課題ね。
全ては相対的なもの、ちゅうことは、インターネットで匿名で情報発信する扇動者も、マスコミも、本質的には同じということや。
非対称ちゅうのは、力に圧倒的な差があるということであって、本質は変わらへん。
力に圧倒的な差がある弱者が、巨大なマスコミを悩ませることができる…本当にインターネットは社会を根本から変えたわよねえ。
それを否定的に感じる者は、重力に魂を引かれたオールドタイプ、ちゅうことや。
物心ついた時からインターネットがあった世代にとっては、言論とは「元々そういうもの」やからな。
ミユちゃんが若そうでよかったわw
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広告考

2017年04月15日 | !?
今日は「広告」というものを考えてみましょう。
資本主義自由経済である限り、広告という手法自体は肯定的に評価するほかないわな。
ただ、インターネットが「前提」を変えた…
相変わらず話が早いわね。
広く一般大衆に広告するには、新聞・雑誌・ラジオ・テレビ…どれもある程度の資金が必要だったのが…
インターネットが社会の仕組みを根本から変えた。これは物心ついた時からインターネットがある世代にはわからんことや。
物心ついた時からテレビがある世代に、それ以前の感覚がわからんのと同じやな。
インターネットは、非常に安価に一般大衆に広告できるようになったことのほかに、特徴として、
匿名性、これは名義を偽ることも含めてだけど、その問題と、もう一つ「しっかりしてそうに見せるのが極めて容易」ということがあるわね。
物事がよくわかる人は関係ないんや。それは、社会がどうなろうと広告で動く人やない。
広告は、露骨に言えばバカを相手にしとるんやからな。ここにいうバカというのは相対的な評価やで。嘘を嘘と見抜けない、誇大を誇大とわからない。
極めて安価に、バカ…相対的な、ね。そういう人が見たら大企業と同等の「しっかりしてそう」「まともそう」に感じるウェブサイト等のインターネット広告ができる。そして、それが匿名であったり、名義を偽ったりできる…
旨い話は疑え、それだけでは十分ではないな。
幼い頃からインターネット、もちろんスマホ経由を含めてやで、それで欲を刺激する「プッシュ広告」に曝され続けたら、マトモな感覚を持つのは難しいやろうな。
ミユちゃんの年齢不詳もだんだん慣れてきたわね。
でもまあ今回は突っ込まないでおきましょう。
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