貧乏庶民の法的思考2

びんぼうしょみんのリーガルマインド2

フェス

2017年02月19日 | 電脳遊戯

RPGツクールフェス。2016.11.27にも書きましたが、あれから充実したアップデートも行われ、今はVer.1.1.1です。ツクールとして大変完成度が高い良作ではないでしょうか。書いたように、普通のツクラーには「2000」ですら出来ることが多過ぎること、「PLAYER」で他人のツクったゲームをプレイするだけなら完全無料であること。これらは非常に重要です。管理人も、PLAYERで公式配信ゲーム等をいくつかプレイしてみました。どれもクリアまで1~2時間程度の小品ですが、それがいいのです。素人のゲームを何十時間もプレイしたい人は、そんなにはいないでしょう。ツクールは、多くのゲームをプレイできるのが良い所なのです。

アリシア戦記(作:KADOKAWA)。主人公は勇者。「最終決戦」と題するとおり、いきなりRPGのラスダン?直前から始まる。そしてラスダンを突破してラスボスを倒してエンド。サンプルとしての役割を過不足なく満たす。30分くらいで終わる。

そして魔女に会う(作:kuro)。主人公は記憶を無くした少年。普通のRPGだが、丁寧に作ってある。最後は少しホロリ。良作。2時間ちょっとで終わる。

リトルヒーローズ(作:Plain soft)。主人公は祖母の腰痛を治すために旅立つ幼い兄妹。これも丁寧に作ってあるが、かなりの小品。「2000」のハンドブックに入っていたサンプルRPGを思い出した。1時間もかからず終わる。

田舎町の事件簿(作:ゆわか)。主人公は執事。コミカルで物語構成の切り口が風変りで面白い。1時間ちょっとで終わる。

AlteredArcs(作:terunon)。主人公は高校生?で異世界?に飛ばされる。ゼルダ的なアクションアドベンチャーだが、戦闘はラスト以外ほぼない。かなり特殊な作りだが完成度は非常に高い。作者は有名なツクラーなのだろう。アクションやパズルの失敗でイラつくかどうかで好みが分かれると思う。1時間くらいで終わる(ただし、失敗してやり直す時間を除いて)。

OH! Nono 妹子 RPG(作:KADOKAWA)。主人公は小野妹子w厩戸皇子の命令で隋へ派遣されるwwゲームとしての完成度は低いが、細かい所でいちいち史実に合致しており、ニヤリとさせられる。バカゲーだがロマサガ1のようなトンガった魅力がある。ていうか、DQ3のパロディを小野妹子でやろうという発想が凄い。1時間くらいで終わる。

コメント

技術と初級者

2017年02月18日 | !?

盛久・五目謡・熊野・八島。

セリフが紙で配られているのは、わかる。しかし、そうでないのは半分も聞き取れない。しかも人の動きが乏しいので、話の展開が掴めない。手元に画面があるが、それは不使用。ただしこれは一長一短で、前と手元と視線移動は負担が大きく、良くない。WiiUが受け入れられなかった最大の原因である。DSや3DSでさえ、上下画面の視点移動に負担が無いわけではない。「わかっている人」だけを相手にするのは衰亡の道である。かつて碁会所が初級者お断り的な雰囲気で、「そして誰も行かなくなった」ようなもの。NHK杯など、管理人は多くの「予備知識」があるので楽しめるが、初級者がどれだけ楽しめるのか。その点、天下を獲った偉大な棋士なのに解説では初級者への配慮を忘れないチクンは素晴らしい。どんな業界・どんな分野でも、「高段者」だけを相手にして「初級者」を相手にしないと…

ここで技術の進歩を使うべき。つまり「Google Glass」的な、眼鏡型の機器を用意する。それは度のない透明な液晶の板で、そこに字幕を流すのである。これで、視線移動せずにセリフを理解できる。今の技術なら可能なはずである。

コメント

昨日の雑感

2017年02月17日 | インターネット

昨日のインターネット法律研究部の定例会は、「コネクテッドカーにおけるプライバシー保護」と題して、株式会社KDDI総合研究所のM氏の講演。どうも憶えのある名前だが…ひょっとして…と思っていたら、なんとそのとおり、管理人の中学高校の3年後輩で、同じ囲碁部だったあの人じゃないですかー。なんという奇遇。

コネクテッドカーはオートノマスカー(自動運転車)の前段階のようなものだろうか。少し違うかも。とにかく、現在でも実現しており、その程度がどんどん増していく、というところだろうか。もちろんオートノマスカーの話題もたくさん出た。テスラでは2017年中に実用化を目指しているって、今年じゃないですかー。日本ではコネクテッドカーにせよオートノマスカーにせよ、2020年の東京五輪を区切りに色々と目指しているとか。ほんと、あとたったの3年で、そういう自動車があちこちを走り回るようになるのか…全面的にそうなれば、交通事故は激減するだろう。だいたい、毎年4,000人以上事故死とか、10,000人以上からかなり減ってよかったねとか、一世代後から見たら異常極まるだろうな。そんな人命軽視、どうして社会が容認してたの?

コメント

第4局

2017年02月16日 | 囲碁

昨日から本日にかけて打たれた棋聖戦第4局、黒番河野・白番井山。

この碁は基本的に黒の流れだっただろう。地合先行して優位に打ち進めた。白も左下のコウから右下をイジメて左上を取ったところで逆転にも思えたが、下辺と左辺がカラミになり、最後は左辺の白が取られて終了。黒中押し勝ち。

これで2勝2敗、河野の気迫が優った。前局も河野の碁だったのであり、基本的に河野が上を行っている。星は五分だが、井山危うし。頑張れ井山、踏ん張れ井山!

コメント

今日の雑感

2017年02月15日 | 時事

暗殺ですか…映画のような話です。事実は小説より奇なり、とはよく言ったもので、麻原彰晃が逮捕された時の新聞で、その日のテレビドラマ(検事ものだったかな?)の紹介文が、現実に進行中の事件と比べて迫力に欠けるのは仕方ない、といった内容だったのを思い出しました。

コメント

今日の雑感

2017年02月14日 | 時事

毎日のように話題に事欠かないトランプ政権ですが、今回のフリン国家安全保障担当大統領補佐官の辞任は、かなりの大事件に思えます。これまでのトランプ大統領の「大暴れ」とは性質が異なります。管理人は国際政治には詳しくないので、半ばは勘ですが…まあ、誰が見ても大事件ですよね。この件がどこまで拡大するか…ますます目が離せないところです。

コメント

AF

2017年02月13日 | 時事

"Alternative Facts"すなわち「代替的事実」とは、なんとも奇妙な概念です。勿論これは単なる「嘘」であり、このような「嘘」には「事実(客観的事実)」を突きつけることにより対抗しなければなりません。「代替的事実」に対して別の「代替的事実」を突きつける者は、「代替的事実」を批判できないのは当然です。

では、「事実(客観的事実)」を突きつけるとは、具体的にはどういう行為か。それは勿論、「証拠(客観的証拠)」を提示する、ということです。すると、何が「証拠(客観的証拠)」か、その探求こそが最も重要であり、何が「証拠(客観的証拠)」なのかの議論自体を否定する者は、「代替的事実」の主張者と同類となります。どこまでも果てしなく、「この証拠は事実(客観的事実)なのか?それとも偽造(捏造)されたものなのか?」そして「この証拠から読み取れる事実は何か?」「どこまでが事実で、どこからが推測か?」「その推測は合理的か?」を考察する、それこそが、そしてそれのみが、有意義な議論なのです。

コメント

振替半日

2017年02月12日 | !?
そういえば昨日は祝日でしたが、すっかり忘れていました。管理人は昔から思っていたし、以前も書きましたが、振替休日ならぬ振替半日を立法すべきです。土曜日に祝日が来た場合は、金曜日を半日にすべき。法律をそのように作ればいいだけですから。
コメント (3)

さすが

2017年02月11日 | !?

曽根崎心中。物語の途中から始まったのかと思うほど、いきなりクライマックス。マジかよwと思うほどの知能犯。確かにこれなら現代の訴訟でも負けそう。復讐してから死ぬ、という考えは生きる人間だからこそ浮かぶのであり、死ぬ人間は「生きて之を為す」という考え自体がないというリアリティ。1時間半は映画一本分と同じ長さ。色々とさすがやね…

コメント

ヒョウシ

2017年02月10日 | 囲碁

小学館発行のビッグコミック2017.2.25号の表紙が、井山wwこれは素晴らしい。囲碁界以外にこのように露出することは大歓迎である。よし、ビッグコミックは買ったことなかったが、井山のどんな記事があるのか、買ってみよう。

何も記事は無かった…これ、表紙だけなのね…これがほんとのヒョウシ抜け…って、やかましいわ!

コメント

第3局

2017年02月09日 | 囲碁

昨日から本日にかけて打たれた棋聖戦第3局、黒番井山・白番河野。

この碁は河野が上手く打っていたはず。左下もコウ残りで井山の趣向失敗。それが、ヨセで上辺の白2子が取られたところで逆転したのではないか。黒1目半勝ち。

井山、1勝1敗からの大きな1勝。第1局は井山が自分で転んだが、今局は河野が自分で転んだ。ここから連勝して万全の防衛をしてほしい。方や河野、この碁を勝ち切れないようでは序列1位の資格はないだろう。小四冠のどれかは持っていて然るべきとは思うが…

コメント

真ん中

2017年02月08日 | 刑事事件

国選刑事弁護(控訴審)、法廷で着席して裁判官の出廷を待つ。そして裁判官が3人入ってきた…あれ真ん中の人は…T教官じゃん!

いやはや、T教官は研修所の前期修習の刑裁教官で、管理人は前期(の終わりに)たっぷり絞られて…まあ理由はお察しですが…でももう二度と会うことないし、と安心して地方修習と後期修習を終え、二回試験の筆記も終え、あとは口述試験だけ、となって管理人の番になって面接部屋の戸を開けたら、3人の試験官の真ん中がT教官だったという…

まあ、毎年秋の法曹囲碁大会で会っているんですけどね(^^;

コメント

3DSの後継機に関する

2017年02月07日 | 電脳遊戯

NSwの発売が近づくにつれ、何故か「3DSの後継機」が出るかのような記事を目にします。これが「飛ばし」であることは3日前に書いたとおりですが、ゲーム機の寿命の観点から気になるのは事実です。

DS:2004.12.2発売→1年3ヶ月→DSL:2006.3.2発売→2年8ヶ月→DSi:2008.11.1発売→1年0ヶ月3週間→DSiLL:2009.11.21発売→1年3ヶ月→3DS:2011.2.26発売→1年5ヶ月→3DSLL:2012.7.28発売→2年2ヶ月2週間→New3DS&LL:2014.10.11発売→2年4ヶ月3週間→NSw:2017.03.03発売

ここで、DS/LとDSi/iLLの違いですが、確かにスペックアップはしています。しかし、その内容はメモリが4Mから16Mになった(これ自体は大幅な向上ですが)程度で、CPU等は基本的にスペックアップしていない、と管理人は理解しています。従って、本体保存メモリ追加による専用ソフトはあっても、CPUというマシンパワーそのものを理由とする専用ソフトはない、と認識しています。そのため、スペック的には「DS規格」として同じと言え、3DS登場時点で「DS規格」は6年2ヶ月3週間も経過していました。

これに対し3DS/LLとNew3DS/LLは、CPUがデュアルコアからクアッドコアに強化され、GPUも強化されたようです。つまり、マシンパワーそのものが強化され、それを理由とする専用ソフトも出ています。そのため、スペック的には「3DS規格」と「New3DS規格」は違うとも言えます(世代が違う所までは行ってないでしょうが)。すると、NSw登場時点で「New3DS規格」はまだ2年4ヶ月3週間しか経過していないのです。「New3DS規格」の寿命はまだ2~3年ある、と考えることも十分可能でしょう。「3DSの後継機」が出るとしても、それは2018年末以降(しかもその正体は「NSw-mini」)、と考えます。

PS4とPS4proの関係に似ていますが、大きく異なる点があります。それは、New3DS発売以降は3DSは新たには製造せず(「3DS規格」は2DSとしてのみ存続)、New3DSに「切り替えて」「移行させて」いること。PS4proはそのような切替・移行ではなく併売(むしろPS4の方が多い)です。

コメント

組織と

2017年02月06日 | !?

大きな組織を動かすのは、然るべき権限(形式的・実質的)を有する「要所の者」を味方にする、ということです。逆に言えば、それができない者には、何をどうやっても、大きな組織の動きの方向を変えることは不可能。別の視点として、本当に凄い人物は、自分で組織を作って大きくして、やりたいことをやるのです。すると、既成の大きな組織など動かす必要はないわけです。

コメント

Master=道策+呉清源

2017年02月05日 | 囲碁

Masterの手の解説で、道策と呉清源の名前が出てくるのが凄い。道策の、一見すると棋理に反するようだが読んでみると咎める手が無いという変幻自在の手。ケイマに肩ツキ、足早な打ち回しは呉清源の特徴。これらがMasterの手なのです。道策と呉清源は囲碁の歴史の二大巨星と言ってもいいでしょう。単に強さが抜群なだけではなく、碁に新たな世界を切り開いたのです。道策が出てきた時、呉清源が出てきた時。それはMasterが出てきた時(つまり今)と同様であり、誰も敵わない。道策と呉清源を合わせて、しかも読み落としや失着を無くしたのがMaster、と考えれば、どれほど恐ろしい打ち手であることか…

コメント