元マンガオタク。

大人になって、再度マンガにはまり気味。

ネタバレ ◾️BASARA(8〜10巻)

2017-01-03 22:00:27 | BASARA(田村由美)
◾️BASARA 緑青の章(8〜10巻)

地下水路の工事が進む蘇芳の都。
しかし、四道と錵山を失い、将軍に据える人材に苦慮する赤の王の足元で、浅葱の手の者が朱理の臣下に謀反を企てさせる。
手負いの朱理が追っ手を逃れて乗り込んだ船には、医師・芭蕉(バショウ)がいた。芭蕉と弟子・ユウナが向かう沖縄に、朱理も同行することとなる。

目を負傷した更紗は浅葱と思われる者に襲われ、視覚以外の感覚で周囲を認知する訓練をしていた。
赤の王が討たれた一報で、「タタラ」としての目的を見失いかけるが、仇である赤の王がいなくても新しい世界を作る戦いは続くと気持ちを新たにする。
更紗はナギの師匠・芭蕉に目を診てもらうため、茶々の紹介で種子島を中継して沖縄へ向かう。

タタラ軍は蘇芳(中国地方)に偵察を出し、黒の王と対峙する鹿角(かづの)と渡りをつけるためハヤトが東北へ、京都を熊野の聖・那智に任せ、浅葱が青藍(関東)との連絡係となり、全国に散る。

更紗は沖縄へ向かう途中で台風に遭ったところをユウナの幼なじみ・今帰仁(ナキジン)に助けられ、芭蕉の庵で保護され目の治療を受ける。
沖縄が日本に併呑される密約があり、暗殺者の声を聞いた更紗は大統領選に巻き込まれ、その混乱の中で、同じく芭蕉の治療を受けていた朱理と再会する。

民主主義的な沖縄の姿を見て、更紗と朱理はそれぞれ日本と自分の理想を新たにする。
更紗は「タタラ」に戻るため自ら朱理と離れ、朱理から奇しくも白虎の刀を渡された。
大統領を守る更紗、そして朱理は日本軍と戦うため海へ。朱理の作戦が功を奏し、沖縄はヨーロッパの後ろ盾を得ていると認識した日本軍は退却。
朱理は更紗を連れて四国へ行くつもりでいたが、更紗は仲間に自分が更紗であると告白する決意を胸に、朱理には何も告げずに別れ、タタラとして東北へ行くため朱雀の船へ向かう。



沖縄で、とうとう更紗と朱理のラブラブが見られたー!(感涙)ラブラブ頻度が低いのでこういうのはテンション上がる…
朱理はこれまでも聡明で度胸があって「王」らしいんだけど、蘇芳の都を追われたことで「生まれついての王」という枠を強制的に捨てさせられた。ここからの朱理は、良い。朱理、脱皮。
朱理が得意とする、◯◯と見せかけて実は△△を討つ戦法が沖縄でも炸裂し、ハッピーバースデー砲を打たせて日本軍を欺く。何となく信長を彷彿させるが…どうなのかな?
ハッピーバースデー砲の件、ヨーロッパの偉いさんも朱理の真意を知りつつ祝砲として打ち上げてるのがかっこよかった。

ん?書きもれていることが…
これより少し前、熊野で更紗が目を負傷した時に、蒼の王・浅葱が白の王と組んでいる(というより手下?)ことがストーリー上で明かされてます。
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