元マンガオタク。

大人になって、再度マンガにはまり気味。

■きょうのキラ君

2016-12-24 20:24:39 | きょうのキラ君
きょうのキラ君(全9巻)


余命一年の心臓病を抱える不良キャラ吉良(キラ)君。
イジメから自分の殻に閉じこもったままのニノンと、いつもニノンと共にある先生(喋るオカメインコ)。
吉良のことが好きすぎる、元(でも現役)オタク男子・矢部。

キラに出会って生きることに感動を覚えたニノンが、キラにも生きててよかったと思ってもらうため、最後まで一緒にいることを約束する。



みきもと凛、本作と「近キョリ恋愛」を読みました。
かなりの不思議系キャラ連発ですが、なんだか雰囲気にハマる。
本作は設定は他にもありそう(病気、イジメ、教師とイロイロある)ですが、なんだかぐっと掴まれる感じがします。

なんだか、ばかり(苦笑)

キラの親父はお姉様だし、矢部は常にキャラ崩壊キャラだし、オカメインコが関西弁喋ってるし、ニノンのコスプレ母とか、年イチで眼鏡外すニノン父(ご尊顔見せてー!)とか、もう何このキャラ立ち具合!

こう書くと、病気抱えててもキラなんて普通キャラっぽい。
でも、キラの一番の武器は涙なんですよー。
ほんとよく泣く!
おまえは私の友達だ。 うん(滝涙)、みたいな。

つられてしまうのか、読んでるとついこっちまで涙してしまうこともあり、終盤にキラの病気的ピンチも訪れて涙(病気キャラを出すってことは、そういうことよね)。
しかし、私の涙の山場はキラ関係ではなく、最後の先生(オカメインコ)エピソード!
もうほんと、2人でトイレにこもってるシーンなんて涙が止まらない止まらない!思い出しても泣ける。

恋愛ものなのに、最大の山場が(私だけ?)インコってどういうこと。
読み返す時に、これで大号泣することを覚悟しないといけない作品です(私は)。

命とは、とかそういう命題もあるけども、2人の365日で日々出てくる純粋な直球が、心にぐぐっと残ります。
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