中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

中国激変 (1)再び2016年内蒙古・「ゴーストタウン・オルドス市」へ

2016年04月19日 21時26分10秒 | 中国庶民生活の夢~と現実

2016年4月中下旬下旬、外の熱い空気とは全く異なる

夜行列車にて~それも、後ほど紹介しますが、思わぬ列車で

夜9時半、 北京西駅より包頭、そしてオルドスへ。

 

「日中は暑い」北京から夜行列車にて内モンゴルへ・・・。

目的は二つ:一つは草原文化と自然環境を生かした、今後の

エコツーリズムの検証です。

そして二つ目は、 まさに激変の象徴とも言うべき、2010年

から特に騒がれている「ゴーストタウン」のその後の変革につ

いての検証です。

 

包頭東駅に朝到着し(と、予定していましたが)なんと3時間

近くもの遅れが生じ、昼頃の到着となってしまいました)、急

いで長距離バスのターミナル(東河駅)まで、路線バスで乗り継

ぎ、バスのサービスがあるかどうか(時間帯によっては待たされる

場合もあります)確認し、タイミングよく、即出発するバスがあっ

たこともあり、 バス乗り場からしばらく歩いて、市内の大通りま

で案内されて、そこで長距離バスに乗ることになりました。

(路線バスは1元でしたが、 長距離バスは34元で、以前とは

変わることなく同じ料金)。

 

包頭での長距離バスに関しては、 以前、苦い思い出もありまし

たが、とにかく今回はいつもの「予想された日程」の為、何ごと

もなく、いざ、目的地へ。

 

実は、今回が3回目のオルドス行き視察でしたが、来るたびに

目的地の状況は変貌を遂げていました。

 

この内モンゴルといえば、なによりも草原を思い浮かぶ方が

多いと思いますが、今や、この地区の代表的な話題ともなる

と「ゴーストタウン』問題です。

 

今回の目的地での情景は標記写真のとおりで、「状況」は

益々、新たな変貌を露呈し、何故ここまでひどくなってき

たのかと、驚愕するばかりの出来事!となっていました。

(続;次回へ)

 

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