もうこんな時間だ

月日の流れるのは速いけれど、何か面白いことはないか? と、犬の散歩をしながら考えています。

千鳥格子御堂

2016年11月02日 | 気になるもの


荘川の六厩という、冬にとても気温が低くなるところがあり、そこに伝わる「千鳥格子御堂」。御堂を御堂で囲んである。





六廐金山の繁栄した、慶長・元和頃「六廐の了宗寺」を建てた棟梁がこの辻堂を建てたと言われる。小間返しの格子組で、千鳥になっており、明治の初期に高山の大工が、この技法を知ろうとして格子の一部を壊したと言われている。このかわいらしい御堂を守っていくため、地区で保存会を作って保存に努めている。

そう、六厩にはかつて金山があった。(昭和20年頃まで採掘)今でも川で砂金が取れることがあるとかないとか?



ふみいろさんのリクエストで、以前の記事の江戸の板倉の後ろ側。この板蔵の持ち主の先代は、金山師だったそうだ。
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5 コメント

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Unknown (Toshi)
2016-11-02 22:03:53
こちらにも金山があったのですね。
それにしても、美しい格子です。
これだけの格子組を作る技術、
すばらしいですね。
こんばんは (PAPAさん)
2016-11-03 00:59:55
千鳥格子御堂 珍しいですね。
御堂がまた御堂をかこんでいるなんて 保存の意味もあるのでしょうか?

金山 ある所って多いですね。
へえ~ (ぐり)
2016-11-03 15:59:20
飛騨に金山があったなんて
初耳です
この格子戸は高山にもありますね
有名な大工さんが作ったとか
なんとかって名前を聞いたんだけど
忘れました

砂金を取ってアクセサリーを作れないかしら(笑)
入れ子で組み立てるのじゃな!。 (koutoku)
2016-11-03 16:05:55
「千鳥格子」ググって見ると、
なるほどね~!入れ子の組み立てなんだ!。(*^_^*)
飛騨高山・匠の里らしいですね~!。
で!障子の桟の複雑版が、「千鳥格子」かな?。^^笑!
Unknown (あきばば)
2016-11-03 22:35:06
Toshiさん
ここの金山の金で名古屋城の鯱を作ったとか?本当かどうかわかりませんけど、言い伝えがあるようです。
昔の大工さん、正確な仕事したもんですね。

PAPAさん
盗まれたり壊されたりしないようにでしょう。
御堂は、昔は別のところにあったそうですが、道路が出来る時移転したのです。

ぐりさん
高山のどこにあるのですか?
お土産とか、体験出来るところありますね。

koutokuさん
昔の大工さん、技術はもとより頭が良かったんですね。
この御堂があるところは、国道沿いのトイレ休憩の場所です。

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