家の前にあるミズナラの木の葉っぱに、オトシブミが作品（卵を巻き紙みたいに巻いたもの） を作っていたのが、先の台風で飛んで行った。
また作ってないかなーと見てみると、そばのコナラの木に発見
ヒメクロオトシブミ 小さい虫なのに長い頭と首を使って、器用に葉っぱを切って折り曲げ卵を包む。
オトシブミのことを知ったのは、子供の小学校の国語の教科書に出ていたから。
音読万歳＼(^o^)／
まさか、家の前にいたとはね
くるくる くるくる
マキマキ マキマキ
よく見ると
あそこにも ここにも～～
大きいの、小さいの～
落ちた後の切り口も見事
いえ～～ぃと喜んでいると、こんなデンジャラスな物が
あぶねえ あぶねえ
それから
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