夏の特別企画!「教えて!nana」開催中! 創価学会員のnanaちゃんに質問しよう!
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アホでもわかる!仏教入門
アホでもわかる!仏教入門2
みなさん、毎日暑い日が続きますね。夜寝る時はエアコンかけて寝ますか?
我が家はエアコン身体によくなさそうだ!ということで、高い目の温度で一時間タイマーをセットしてるんです。でも、毎日これだけ暑いと夜中に寝苦しくて目が覚めちゃうんですよね。
で、目が覚めるたびにまたエアコンのタイマーセットして・・・・・って言う事が朝まで続くんです。おかげで熟睡できないので、これはこれで身体に悪そうです。
なんか、間抜けな夫婦ですね。
なんでこんな事を書いているかというと、先日記事で「微妙な変化」をUPした翌朝に再び微妙な変化を感じる出来事が起こったんです。そんな気がしただけかも・・・・
目がさめると・・・・・
妻:「今、足音が聞こえたから・・・・・目~さめた・・・・・」
あきあこ:「そうか~、暑いな~、今何時や~」
妻:「まだ、5時前や~」
あきあこ:「まだ早いな~、もうチョッと寝よ~」
妻:「足音・・・・・聖教新聞のおばちゃんやったわ~・・・・・」
あきあこ:「・・・・・ふ~ん・・・・・」
聖教新聞の配達のおばちゃんが、騒音を撒き散らしながら新聞を配達しているわけではない。ただ、偶々目がさめたときに足音が聞こえただけだ。
妻:「・・・・・ただ(アルバイト料)で配達してはるんやて~・・・・・・」
あきあこ:「集金のおばちゃんか~?」
妻:「違う・・・・・別の人・・・・・ここは3人ぐらいで交代して配達してはるんやて・・・・・」
あきあこ:「少しぐらいお金もらってはるんと違うのん?」
妻:「・・・・・もらってへんねんて~・・・・・一日なんぼかでも、あげたらええのに・・・・・」
早朝、まだ半分ぐらい頭が寝ている状態で、マッタリとした会話が続く。なんとなく学会に対して批判的な妻の言葉。
妻:「・・・・・功徳があるんやて~・・・・・配達する人は・・・・・させてもらってるって思ってるみたいやけど~・・・・・配達してくれる人が少ないみたいで、歳いった人が配達してはる・・・・・酷いな~・・・・・」
あきあこ:「・・・・・ふ~ん、なんか可哀想やな~・・・・」
妻:「・・・・・・」
私達は再び夢の中へ・・・・・
以前なら聖教新聞って言葉聞くだけでも気分悪かったし、こんな会話からでも口論に発展したもんや。朝の気だるさか、それとも私が成長したのか?それとも、妻も何かが変わってきたのか?
専門家のみなさん、どう思います?
妻の口から学会批判のような言葉を聞いたのも2回目かな?まぁ、そんな大した批判やないけど。
本日の大ニュース!!
プロバイダの懸賞で夕張メロンが当たったぞ!!やった~!
功徳や!学会を批判した功徳や!!へへ~ン!ざまあみろ!
悔しかったら「なんみょ~」100回唱えてメロン当ててみろ~!
まさか・・・・・一生の運を使い果たしたりして!そんなこと無いよね?
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アホでもわかる!仏教入門
アホでもわかる!仏教入門2
みなさん、毎日暑い日が続きますね。夜寝る時はエアコンかけて寝ますか?
我が家はエアコン身体によくなさそうだ!ということで、高い目の温度で一時間タイマーをセットしてるんです。でも、毎日これだけ暑いと夜中に寝苦しくて目が覚めちゃうんですよね。
で、目が覚めるたびにまたエアコンのタイマーセットして・・・・・って言う事が朝まで続くんです。おかげで熟睡できないので、これはこれで身体に悪そうです。
なんか、間抜けな夫婦ですね。
なんでこんな事を書いているかというと、先日記事で「微妙な変化」をUPした翌朝に再び微妙な変化を感じる出来事が起こったんです。そんな気がしただけかも・・・・
目がさめると・・・・・
妻:「今、足音が聞こえたから・・・・・目~さめた・・・・・」
あきあこ:「そうか~、暑いな~、今何時や~」
妻:「まだ、5時前や~」
あきあこ:「まだ早いな~、もうチョッと寝よ~」
妻:「足音・・・・・聖教新聞のおばちゃんやったわ~・・・・・」
あきあこ:「・・・・・ふ~ん・・・・・」
聖教新聞の配達のおばちゃんが、騒音を撒き散らしながら新聞を配達しているわけではない。ただ、偶々目がさめたときに足音が聞こえただけだ。
妻:「・・・・・ただ(アルバイト料)で配達してはるんやて~・・・・・・」
あきあこ:「集金のおばちゃんか~?」
妻:「違う・・・・・別の人・・・・・ここは3人ぐらいで交代して配達してはるんやて・・・・・」
あきあこ:「少しぐらいお金もらってはるんと違うのん?」
妻:「・・・・・もらってへんねんて~・・・・・一日なんぼかでも、あげたらええのに・・・・・」
早朝、まだ半分ぐらい頭が寝ている状態で、マッタリとした会話が続く。なんとなく学会に対して批判的な妻の言葉。
妻:「・・・・・功徳があるんやて~・・・・・配達する人は・・・・・させてもらってるって思ってるみたいやけど~・・・・・配達してくれる人が少ないみたいで、歳いった人が配達してはる・・・・・酷いな~・・・・・」
あきあこ:「・・・・・ふ~ん、なんか可哀想やな~・・・・」
妻:「・・・・・・」
私達は再び夢の中へ・・・・・
以前なら聖教新聞って言葉聞くだけでも気分悪かったし、こんな会話からでも口論に発展したもんや。朝の気だるさか、それとも私が成長したのか?それとも、妻も何かが変わってきたのか?
専門家のみなさん、どう思います?
妻の口から学会批判のような言葉を聞いたのも2回目かな?まぁ、そんな大した批判やないけど。
本日の大ニュース!!
プロバイダの懸賞で夕張メロンが当たったぞ!!やった~!
功徳や!学会を批判した功徳や!!へへ~ン!ざまあみろ!
悔しかったら「なんみょ~」100回唱えてメロン当ててみろ~!
まさか・・・・・一生の運を使い果たしたりして!そんなこと無いよね?
奥様は、今何かに気づき始めているのではないでしょうか?もちろん、学会のかかえる様々な矛盾にです。また、普通の感覚を持った人間なら、それが当然とも言えます。
どうか、このまま奥様を温かく見守ってあげてください。奥様は、池田氏の邪悪な野望の被害者でもあるのですから・・・。
学会に対して矛盾や違和感は持っていると思います。ただ、「聖教新聞だけが正しい・・・」「池田先生は世界中から賞賛・・・」みたいな発言も以前はしていたのも事実なんですよね。
今はどっちにでも転がりそうな状況なんでしょうか。
今は穏やかに少しずつ学会の事を話す・・・・そんな感じですかね。
選挙になれば、組織に盲目的に従い、電話をかけまくる・・・「友達はみんな快く了解してくれてる」と言う妻が可哀想ですよ。