らしく…

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自分らしく毎日過ごすための記録☆

超・慎重派

2016-10-18 09:32:13 | 育児日記◇4歳◇
隙間のある所、不安定な足場、
先の見えない所など、
かなり怖がる傾向がある。

かと言って、
高い所がすべて怖いわけではないし
暗闇が怖いわけでもなく、
完全な臆病とも違うのだけれど。

先日行った公園の滑り台。

この上に一人で上るのに
30分近く要しました(笑)
しかも反対側から二人で上った時に
上に立つと大粒の涙を流しながら
「こわいーっ!降りれないー!」
「やだやだ!手離さないでーっ!」
「うわーん!」と大絶叫。

何事かという顔をして、
後から上ってきて脇を通りすぎて行く
はるかに小さな2歳くらいの女の子。

「じゃあ先にママが降りて
抱っこで降ろしてあげるよ」
と言っても
「やだーっ!離れないでー!うわーん!」
と完全に腰が抜けてる状態。

何とか二人で降りてから、
「何が一番こわいの?」
と聞くと
「あの隙間だよ、隙間がこわいの…」
とヒックヒック。

「そうかー、下も見えるもんね」
「でもあの隙間に体入るかな?」
「入らなければ落ちなくない?」
と話していると、
「…階段から上ってみる…」
と自分からチャレンジすることに。
そうして滑り台に辿り着いてこの笑顔。

この後は、ひとりでスイスイ上り
何度も楽しそうに滑り降りていました。

帰り道に、
「カッコよく一人で上れたね!」
と言うと超満面(笑)

「怖くて泣く事はおかしくないよ」
「何が怖いか、自分が危ないか
ちゃんと解っているって事だからね」
「何も解らなくて危ない事するより
怖いって解ってからチャレンジするのは
良いことだよ、カッコよいねー!」

と説明すると、

「うん!うん!」
「隙間がこわかったけど、
ゆっくり行ったら落ちないかなーって
思ったら上れたの!」

とキラキラした目で話してくれた。

たまに、ドン!と背中を押したくなる位の
超・慎重派だけれど、
これは短所ではなくこの子の長所、
大切な感覚だと思うから、
決して否定せず、けなさず
より良く伸ばせるようにゆっくり見守ろう。
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