カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

雑感風に・・・  

2017-07-14 | エッセイ

 かつて、箱根を歩いていたときがあった。日帰りの旅行。箱根湖(訂正:芦ノ湖でした)の近くで土産物屋が並ぶ通りの箱根細工の店を覗いたことがある。箱根とくれば温泉、社員忘年会、蕎麦、そして箱根細工などが思い浮かぶ。個人的にはこれに黒い色の温泉卵などが入る。確かその時は寒い時期だったので熱い箱根蕎麦を食べた。ショップに入り箱根細工を見て、ずいぶん精巧なものだな、意外に高いものだな、と思った。切った木が全く一部の隙間もなく継がれていたり、引っ掛かることなくスムーズに引き出されたりするのは気持ちの良いものだった。そんな時、偶然にもかかっていた音楽。屋外の小さなスピーカーから流れていた。以前、どこかで聴いたメロディーのようで、カヴァーされたもののように思った記憶がある。とても印象に残った。音楽は後で聴くと、その時の自分のいた状況とともに、Myクローズアップ状態になるものだ。





 カップ麺、こんなに種類あったか!?・・・、コンビニで。
 コンビニへはいつもほとんど同じようなものを買いに行くので、カップ麺の棚はあまり見ない。いつの間にこれほど増えたのか。驚くばかりだが、よく見るとあまり違いがないようにも思う。微細な違いになると面倒で、先日などは結局のところ原型的とも言えそうな日清カップヌードルシーフード味にした。 



 昔の古いガイドブック、地図、ファッション誌、タウン雑誌、などなど手もとに埃をかぶったようになっているものを、何かのときに見たりすると、今との違いに面白さを感じたりする。当時、自分が購入したものであれば、なおさらその時代の空気が呼び起される。少し年齢を重ね、ある程度年月が経たないとそういった感覚は生まれないのかもしれない。

 山の地図は昔はコースタイムにはかなり余裕が持たれていたように思う。今の地図だと、ほぼぴったりの時間で到達する。今の地図に3時間などと書いてあるので、それならだいたい2時間くらいで行かれるかと思っていたら、コースタイム通り3時間ぴったりのことがあった。始め、おかしいなと思ったけれどほぼそういう感じだった。自分の歩く速度はそれほど変わっていない・・・と思う。正確な歩きの時間が書かれるようになったのかもしれないと思った。そもそも余裕は見ているので気にはならず、それならそれで良いのだけれど。
 
 こういうこともあった。山を歩いていて実際の道が地図の道と違ったので後で山小屋の人に、道が違うんだよね、地図と・・・、というと、いつの地図ですかぁ~、と笑われたことがあった。ま、確かに・・・。何度も使った古めの地図を使っていた。



  

 鶯が外でよく鳴いている。春のものかと思っていたが、今も鳴いている。例年こうだったかなと思う。今時分も鳴くのだったか・・・。通常、ホーホケキョと鳴くと言われているけれど、実際はホーホケキョの後に続けて、ケキョケキョケキョ・・・、と繰り返す。最後のケキョは小さくなる。息も切れんとばかりに鳴き続けて最後のケキョのあたりでは酸欠で顔が真っ赤になっているのではないか。ケキョ、で終わればまだマシだが、ケ・・・という中途半端なこともある。
 先日、庭で鳴いていた鶯は、まだ未熟なのか何なのか、ホーホケキョではなく、ホーホヨッと鳴いていた。ホヨッで終わってしまう。後は続かない・・・。自分でも少し変だなと思っているに違いない。そのうち上手く鳴けるようになるのだろう。
 


 今。部屋の整理がなかなかつかぬ。各種鉛筆、色鉛筆、ボールペン、フェルトペン、インク類、などなど机の上に散乱し、床は古くなった雑誌などが積まれて歩くところは細い山道のようだ。これをパサージュと呼ぶのかもしれない。

 


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