カッキーYAMA   akihiko tange

手始めに、日常的なことを気の向いたときに載せていくつもり。

18Dec2010

2010-12-18 | エッセイ

吉阪隆正先生と時間として重なった日々は、私は多くない。私が大学の4年の時に先生は亡くなられたからだ。だから、全く個人的に「交差」したのは数回しかない。それでもエピソードとしてその人のことを知りたい人は多くいるだろうし、貴重かもしれないから、その時のことを短くでも書いてみたいと思う。あまり、多くは書けないし、上手くも書けないかもしれないけれど・・・・・・・

吉阪隆正という人がどういう人か知らない人は、インターネットなどで調べてみれば、いくらでも多くの人が書いていると思うから、直ぐに分かると思う。

                                                                              
                                         

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 昨日、板橋駅近くを歩いた。 | トップ | 19Dec2010 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。