なんのこたーない。
ワタシのことだ
今日気づいた。
ワタシの住んでるところは
過疎化の進む山間部ですが
そこがいい！！
と、都会からやってきた若者3人が
一番奥の空き家を改修して暮らしている。
青山で事業をしている団体の方達で
もっと町の人達と接点を持ちたいと
今日の町の一大イベント桜フェスタの
手伝いに来てくれていた。
現在、もう1軒の空き家を改修中で
GWにはそこでカフェもOPENするとのことで
3人と大工さん、東京から来ている
建築家の方達でがんばっている。
ずっと話していると親近感がわいて
実家からもらった
手づくり味噌（大豆も糀も有機栽培）
（↑ちょうど済ませようと思っていたので）
と、頂き物のWedgwoodの紅茶をもって
夕方家に行ってきた。
（あ。前もって要るかは聞いている！笑）
「いつでも遊びにおいで～
」
と帰り際に言っているワタシ。
近所と深く関わるのが面倒なので
浅いつきあいでいいと思っていたのになー。
若い頃は絶対なりたくなかった
オバちゃん像に思いっきりなっている。
ちなみに一緒に行ったのは息子の彼女。
こちらも可愛くて可愛くて
なんでもあげたくなる
どーしよ
夜ごはんを一緒に食べて
「今度は焼肉しよう！」と手を振るワタシ・・
そう。
知らず知らずの間にワタシは
近所のおせっかいオバちゃん街道
まっしぐらなのである・・・