あきちゃんは秋田犬

霜降りと呼ばないで…

飼い主・失格

2008年05月25日 | ペット
 あきが「子宮蓄膿症」の診断が出て今日から手術入院。
 様態はかなり悪く、獣医さん曰く危険状態にまで進行していると。
 膣から膿が出るまで飼い主は気付いてやれず。
 何も食べれなかったこの10日間、さぞ苦しかったろうに…
 あき、頑張れ! そして、元気になって帰っておいで!





                      待ってるからね…  






※その後の経過…


摘出された子宮は驚くほどに膨れ上がっていました。
獣医さんも予定の倍の手術時間がかかったほど。
そして、まだ3歳のあきが子宮蓄膿症なったことを不思議がっていました。





今は抜糸も終わり、患部の回復を待つだけ。
食べれなかった日々を取り戻すかのように元気に過ごしています。