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「私たち結婚しました」キム・ヒョンジュン編 再放送#3-3

2009-12-23 15:32:47 | 私たち結婚しました(サンチュカップル)

プールから帰ってきたファン婦人とヒョンジュン君は、ちょっとお疲れのようです。
でも、ファン婦人は「楽しかった」と。

いきなり大きな籠を引っ張り出してくるファン婦人。
ヒョンジュン君「なに?」
ファン婦人「ちょっとやることが・・・・」と、ミシンも出してきます。

ヒョンジュン君「さっき怪我したとこ、もう新しい皮が出てきた。
その代わり・・・・・」と、話してる途中、突然家の電話が鳴ります。

ファン婦人「出てみて」
ヒョンジュン君「誰も番号知らないはずなのに・・・・」

電話を終えたヒョンジュン君に、ファン婦人「何て?」と訊きます。
ヒョンジュン君「隣の人が、車を移動しろって」
ファン婦人「本当に?」と、ちょっとウケます。

ヒョンジュン君「怒られるって」
ファン婦人「そうなの?」
ヒョンジュン君「407号室のおばさんだよ」
この言葉にウケるファン婦人。
【本当は警備室からの電話】

あたかも本当のことのように、真面目に(?)話すヒョンジュン君が、
とても可笑しいです。

スタジオで、思い出し笑いをしながら、ファン婦人は、
「笑えるのが、実在の人物みたいで・・・・」
(ここでも、その時のことを思いだし大笑い)
「一瞬・・・・・笑っちゃう(とまた吹き出して)、407号室が浮かんで・・・・・
まじめに話すから、動揺するんです。
自分の世界に私を引きずり込むのが、魅力なんです。
”ここは韓国ではない”と言われたら、本当になりそうです。
何かを売られたら、買っちゃいそうです」と。

リビングで作業中のファン婦人。
【白い布で、何を?】

布を切る手伝いをするヒョンジュン君ですが、
自分のほうに鋏が近づくと、持っていた布を、パッと離してしまいます。

ファン婦人「怖いの?」
ヒョンジュン君「角が嫌い」

その白い布に、ミシンがけをするファン婦人。
【ヒョンジュン君のために製作中】

同じソファに座ってるヒョンジュン君は、作業中のファン婦人の横で、
何かをムシャムシャ食べています。

ヒョンジュン君「食べる?」
ファン婦人「中のピーナツがいい、ピーナツ」と言うと、
ヒョンジュン君は、噛んで中からピーナツを出そうとします。

ファン婦人「やってくれるの?」と、笑います。

【ファン婦人のために何かを・・・・】
ファン婦人の横で、針と糸を使ってなにやら製作中のヒョンジュン君。
それをチラッと見たファン婦人、大ウケです。

ヒョンジュン君「ピーナツの首飾りを作ってあげたくて」と、
ピーナツを糸でつないで、首飾りを作っていました。

「どういたらこんな事思いつくんだろう?」とヒョンジュン君の発想に、
不思議がりながらも、
「ついにプレゼントもらえるのね」と、ちょっと楽しそうなファン婦人。

出来上がったピーナツの首飾りを「プレゼントだよ」と言って、
ヒョンジュン君はファン婦人に掛けて上げます。

ヒョンジュン君「お腹すいたら、一つずつ食べて」と。
ファン婦人は早速真ん中のを食べてみます。

するとヒョンジュン君「1番目から食べてよ」と、変なこだわりを見せてました。

スタジオでファン婦人は、
「本当に(嬉しそうに笑いながら)・・・・・
周りはご機嫌をとるために、新品の靴?指輪?
ピーナツの首飾り最高です、何もいりません。
(笑ってるけど、目は心なしかウルウルしてるように見えました)
年下と暮らすと、笑えるから良いですね」と。

リビングの2人は・・・・
ファン婦人の作っていたものが完成します。

ファン婦人「このまま着て」
ヒョンジュン君「それ何?」
ファン婦人「これ?ジプシースタイルのシャツ」
ヒョンジュン君「可愛い」
ファン婦人「本当に?」

ファン婦人に着せてもらいながら、
ヒョンジュン君「すごい!」と。

自分の姿を確認しながら「ぴったりだ」と言うヒョンジュン君。
ファン婦人「いいでしょ?」

ファン婦人、本当に器用ですね。
話をしながら、作っちゃうんですから・・・・・

ヒョンジュン君「可愛い」と言いながら、脱ごうとします。
ファン婦人「何で脱ぐの?」
ヒョンジュン君「可愛いから」
ファン婦人「着ててよ」
ヒョンジュン君「ラーメンがつく」と言って、すぐ脱いでしまったヒョンジュン君に、
ちょっと残念そうな笑みを浮かべるファン婦人。

ヒョンジュン君「明日タイに行く時、これ着て空港に行くよ」
ファン婦人「本当?」
ヒョンジュン君「うん」
ファン婦人「確認するよ」
ヒョンジュン君「良いよ、それで空港行くから」
ファン婦人「本当ね?」と嬉しそうです。

ヒョンジュン君、突然、
「ここにマジックで・・・・」とそのシャツの背中部分を差します。

ファン婦人「サイン?」と言いつつ、
笑いを堪えて、両手で顔を覆います。

ヒョンジュン君「うん。婦人は東南アジアの雰囲気持ってるから、いいと思う」
笑い出しながらも、ファン婦人はちゃんとサインをしてあげます。

そのサインを見たヒョンジュン君
「どっかの商標みたい、ジョルジオ・ファンボ」
それを聞いて、ウケるファン婦人。

ファン婦人自身が言ったように、ヒョンジュン君の一言一言に、
笑いの耐えない感じです。

ヒョンジュン君「本当に商標みたいだ」
ファン婦人「空港に着て行って、写メール送って・・・・」
ヒョンジュン君「でも番号知らないや」
大爆笑のファン婦人。

この飄々として、とぼけた感じが、なんとも魅力ですねヒョンジュン君。

ヒョンジュン君「(番号)教えてくれますよね」と、急に丁寧な言葉使いです。
ファン婦人「もちろん」

ところで、ヒョンジュン君、プールで結構日に焼けたようで、
肩から腕が赤くなっていました。後で痛かったんじゃないかな?

ファン婦人「(タイに)行ってすぐ、日本?」
ヒョンジュン君「うん」
【タイの公演に続き、日本での活動も・・・・】

作った洋服をたたみながら、ちょっと淋しそうにファン婦人は、
「忙しくて、私のこと思い出しもしない?」と訊きます。

ヒョンジュン君「ウソではなく、本当に1日に3回以上考えるよ」
ファン婦人「本当?どんな時に?」
ヒョンジュン君「収録の日が近づくと・・・」と、真面目な顔で答えます。

ファン婦人、手で顔を覆いながら、笑い出します。

ファン婦人「怖いの?」
ヒョンジュン君「妙に待ち遠しい」と。

スタジオでファン婦人は、
「本当に面白いです、2人の会話が・・・・・
すぐにでも2人で地球を守れそうで、期待しちゃいます。
催眠でも出来ませんよ、言葉で動揺させるなんて、凄い能力ですよ。
それを私が発見したし、不思議ですね、頭の中に何が入ってるの?」と。

ヒョンジュンワールドにすっかり引き込まれちゃってるファン婦人ですね(笑)。

一方、ヒョンジュン君はスタジオで、
「今みたいに僕を見て笑っていられる、
小さなことでも笑わせられる夫になりたいです。
その分愛してあげなくては・・・・」と。

良いですね、”小さなことでも笑わせられる”と言うこの感じ。
やっぱり、いがみ合うよりは、笑顔が大事ですよね。


ある日・・・・・
【ヒョンジュン&ファンボの家の前】
マンションの下で待つヒョンジュン君の前に、ブルーのトラックが来ます。
トラックの助手席から顔を出し、「おはよう」と声を掛けるファン婦人は、
何だか楽しそうです。

ヒョンジュン君、今一事情が飲み込めないらしく「なに?」と。
ファン婦人「早く乗って」

トラックには、ヒョンジュン君のギターはじめ、
たくさんの荷物が積まれています。

戸惑っているヒョンジュン君に、ファン婦人は、
「恥ずかしいの?トラックよ。
毎回新鮮でいいでしょう?早く乗って」と、手招きします。

キョロキョロと、トラックを見渡すヒョンジュン君。

ファン婦人「なによ」
ヒョンジュン君「これはちょっと・・・・・・・」と、トラックに乗るのを、
一瞬躊躇します。

ファン婦人「何で?」
【今日引っ越す2人】
仕方なく、トラックの助手席(婦人の隣)に乗り込むヒョンジュン君。

トラックに乗る時に「こんにちは」と、
トラックの運転手にちゃんとご挨拶する姿は、礼儀正しいですね。

トラックに乗り込んでも、ちょっと戸惑っているような顔つきのヒョンジュン君に、
ファン婦人は「最初にオープンカーで迎えに行ったじゃない?」と。
ヒョンジュン君「それを待ってたのに」と答えるヒョンジュン君。
ファン婦人、この言葉にウケていました。

2人と荷物を載せたトラックが出発します。

ヒョンジュン君「これからどこ行くの?」
ファン婦人「家が少遠かったでしょ?今ガソリン代も高いし、
あなたを食べさせるのも大変だから、もう少し近くに・・・・・」

この会話を聞いて、運転手さんも笑っています。
何と無くファン婦人も、ヒョンジュン君のような4次元の発言になってきたような・・・・

ヨンジュン君「どこ?」
ファン婦人「ほとんど着いたわ」

ファン婦人「・・・・風邪引いて声が・・・・・」
ヒョンジュン君「風邪引いたほうが、女性らしい声だよ」
大笑いする、ファン婦人。

ファン婦人「そう出るか」
ヒョンジュン君「冗談だよ」
何と無く2人の笑顔も自然で、冗談もほほえましい感じがします。

ところで、車に搭載したカメラと、ヒョンジュン君が近すぎて、
1歩間違えると、魚眼レンズっぽい映像になって、可笑しいです。

突然、ファン婦人がヒョンジュン君の顔を見て、
「髭があるね」と言います。

ヒョンジュン君「今日は剃ってない」
ファン婦人「髭も生えるんだ」
ヒョンジュン君「髭剃りも忘れたし」
ファン婦人「何で?」
ヒョンジュン君「悩みが3つあるんだけど・・・・」

ファン婦人は、すでに何かを感じたのか、笑いを堪えながら、
「何?聞いてあげるわ」と。

ヒョンジュン君、早速悩みを打ち明け出し・・・・・
「携帯電話を忘れて落ち込んだ」
ファン婦人「忘れたのね?」
ヒョンジュン君「あと2つは・・・・・髭剃りを忘れて髭が剃れない」
ファン婦人「もう一つは?」
ヒョンジュン君「リンスがきれた」

ファン婦人は”しょうも無い事を・・・”と言う風に、
隣で笑っていますが、ヒョンジュン君は気づかず、
「それで髪がパサパサだ、買わなきゃ」と、真剣です(笑)

ヒョンジュン君が髭?と、
ファン婦人じゃないけど「髭生えるんだ」と、不思議な気分になった私。
アイドルに髭と言うのが、何だかピンとこなくて(笑)。
それと、このヒョンジュン君の3つの悩み。
何度聞いても、「え~そんなことで?」と突っ込みを入れたくなっちゃいます。

そうこうしているうちに、新居の前に到着します。

早速ミッションカードを見る2人。
『夫婦だけの思い出作り』

ファン婦人「思い出作りは、引越しよ」
ヒョンジュン君、トラックの荷台の荷物を見ながら「これ?」
ファン婦人「力使うのが思い出になるわ」

ミッションカードの入っていたポストに、カードを戻そうとしたファン婦人に、
「何でガム捨てるの?」とヒョンジュン君が言います。
ファン婦人「ガムじゃないわ」
ヒョンジュン君「いけないんだ」

4次元的冗談(?)も、楽しそうな2人。

ファン婦人「荷物運ばなきゃ」
ヒョンジュン君「これ?」
ファン婦人「人は呼ばなかったわよ」
ヒョンジュン君「大丈夫さ、今から呼ぶから」と、とぼけた感じで言います。

新居に入ってきた2人。
「どう?」と訊くファン婦人に、
「いいよ。でも・・・・僕のお風呂は?」と言うヒョンジュン君。

ファン婦人「え?」
ヒョンジュン君「お風呂無いの?」
ファン婦人「お風呂?」

ファン婦人は一瞬”何のこと?”と言う表情です。
ヒョンジュン君は、前の家にあった巨大な浴槽のことを言ってるんですね。

ヒョンジュン君「プール」
ファン婦人「外に行けばいいでしょ?」

部屋を見回すヒョンジュン君に、
ファン婦人は「満足?」と訊きます。
ヒョンジュン君「ソウルに来ただけでも・・・・・坪数は徐々に増やせばいい」と。

スタジオでヒョンジュン君は、
「妻の経済事情が芳しくないようです。
以前は水も一杯使いましたが、節約しないといけませんね。」と。

【大人らしい発言】と字幕が出た途端、
何かに気づき、驚きます。

どうやら、虫が飛んできたようで、
スタッフに「捕まえてくれませんか?怖いです」と、
その虫から目を離さず、凄くビビッています(笑)。
【すぐに幼い夫へと】

この虫にビクつく様子が、可愛くもあり、可笑しくもあります。

さて、新居の2人は・・・・
ファン婦人「酸素のような旦那様!これ?どこに貼る?」と、
”愛の誓約書”を出します。

ヒョンジュン君、テレビの上に掛けてある絵の上に置いてみます。

ファン婦人「家にあったんだけど、久しぶりに読んでみないとね」と。

ファン婦人が次に取り出したのは、自分の大きな写真のタペストリー。
照れ隠しなのか「家の厄払いになるから、私の顔が・・・」と言うファン婦人。

ヒョンジュン君はその写真を見ながら「インドの菩薩様だ」と、
いたずらっぽく笑います。
この発言にもウケるファン婦人。

ヒョンジュン君「これは常にピアノの上」と、
ピアノが置いてある所の壁に貼るといいます。
ファン婦人「絶対?」と確認します。

次はヒョンジュン君のファンがくれた”芸能生活百書”を取り出し、
ファン婦人は「1ヵ月半暮らしたけど、何が守れた?」と訊きます。

ヒョンジュン君「う~~ん」と考え
「”肯定的な考えを持つ”・・・・・タイで携帯を忘れて・・・・」
ファン婦人「腹立った?」
ヒョンジュン君「1分で諦めて、笑ったよ」
ファン婦人は、優しく笑っていました。

ヒョンジュン君は、無事(?)ファン婦人の特大写真を壁に貼ります。

【引越しする夫婦は・・・・】
結局2人で荷物を運び込みますが、入り口でソファーが閊えたようです。

ヒョンジュン君「ソファーが扉に閊えてる。通れないかも」といい、
終いには面倒になったのか「ソファー必要?」とまで言い出します。

そんなヒョンジュン君に、笑い出しながらもファン婦人は指示を出し、
すんなりソファーも部屋に入れることが出来ました。

部屋に入った途端力尽き、ひっくり返り、ソファーを落とすヒョンジュン君。
ファン婦人「何よ」と文句を言います。
【足が折れた新郎】って、折れてないんですけどね(笑)

ヒョンジュン君「隣人の協力が必要」
ファン婦人「出歩くなって言ったでしょ。隣の家は女性かも」
ヒョンジュン君「407号のオバさんが・・・・」と、
またまたヒョンジュンワールドへ・・・・・

スタジオでヒョンジュン君、
「(ファン婦人を)将軍のように感じます。
一人の部下を上手に操る」
【ファン将軍に感服】
「ソファーは入らないと思ったのに、持ち上げて押してみたら・・・・・・
指示通りやったら、入りました。」と。

再び、引越し荷物の片づけ中の2人は・・・・

リビングテーブルのガラスの下に、”愛の誓約書”を入れるヒョンジュン君。
ヒョンジュン君「高級感がある」
ファン婦人「高級だわ」
ヒョンジュン君「博物館みたいだ」
【夫婦の博物館】

ファン婦人「証拠に残る場所。夫婦喧嘩しても、これを見れば少しは・・・・」
ヒョンジュン君「割るかも」と、ガラスを割るポーズをします。
ファン婦人「割るの?」と、ちょっと拗ねます。
ヒョンジュン君「冗談だよ」
ファン婦人「ふざけてばっかり」
【新郎の悪ふざけに傷つく夫人】

次に何かを取り出すファン婦人。

【昨日ファン婦人が朝の5時に寝た理由は?】
ヒョンジュン君「5時に寝たの?何で?」
ファン婦人「マフラー」
【約束していたマフラー】

ファン婦人はヒョンジュン君に掛けてあげながら「気に入った?」と訊きます。
ヒョンジュン君「凄く気に入った」と。

スタジオでファン婦人は、
「風邪を引き・・・・・前日は遅くまで撮影がありました。
休憩時間にも編み続けました。」
【あらゆる時間をさいて作った】
「昼食の時もです。帰宅後も完成してなかったのに、風邪を引きました。
そして熱も出始めました。」
【新郎のために大変な苦労を】
「無事に終わってよかったです」と。

マフラーを手にヒョンジュン君は「冬に使おう」と。
ファン婦人「そうね、ちゃんと使う?」
ヒョンジュン君「当然だよ」

【冬が来るまで】ということで、
愛の誓約書と共に、テーブルの中に飾ります。

さて、ここで今日のメインイベント、ヒョンジュン君のお返しのピアノ演奏ですが・・・・・

続きは、別エントリーにします。


以前放送分のあっさりレビュー → こちら


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4 コメント

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はじめまして (茶琉)
2009-12-23 21:46:04
いつも 楽しみにお邪魔させていただいています。 『私たち結婚しました』で サンチュカップル リダにどっぷりとはまってしまいました。 
プールから帰ってきて ファンボ婦人がヒョンジュン君にジプシースタイルのベストをプレゼントするシーンで よく観ると バースデーケーキなどが 映っているんですよ。この頃 ヒョンジュン君誕生日だったんですよね。でも 韓国での放送もカットだったのでしょうね。その辺のサンチュカップルの会話をぜひ見たかったです。 
これからも 楽しみにしております。
妙に待ち遠しい… (たま)
2009-12-24 12:28:34
ヒョンジュン本心かしら…(笑)でも私も思うけどヒョンジュンこの辺りからファン婦人に関心を示し始めたかなって…確実に本人が自覚したのがあの100日のウエディング撮影の時ですよね(^^)この頃はまだ顔付きが幼いですね
茶琉さんへ (aki)
2009-12-31 00:27:10
初コメント有難うございます。
お返事遅くなり、ごめんなさい。
録画を見直して見たら、本当ですね、ケーキ映っていましたし、
ヒョンジュン君が食べてたの”わかめスープ”?
って思うところもありました。
ファン夫人が急におめかしして、変とは思いましたが、
そう言う事だったんですね。
編集のせいで時々???と思うことがあり、
カットされたところ、気になりますね。
たまさんへ (aki)
2009-12-31 00:31:58
この後、回を重ねるごとに、
ヒョンジュン君の表情もどんどん変わり、
大人びてきますよね。
2人がいつどの時点で、お互いに関心を持ち始めたんだろう?って考えながら見直すのも、
何だか楽しいです。

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