花暦 [ hanagoyomi ]

週末しかまともな料理をしない
ノンベイで食いしん坊なオンナの
「週末ごはん」とお気楽日記

ぶらぶらと広島市内歩き(1)

2012-03-30 | 花・風景・旅・他


 

今はゆったりと水が流れる川
原爆投下後には水を求めて人が飛びこみ川は死体でいっぱいになったそうです。
(上流の太田川から元安川・本川と河口に向かって別れる、こちらはたぶん元安川)






川沿いにお洒落なカフェ
普通に過ごせることがいかにありがたいことか






そして謎の「すいすい号」






原爆ドームと資料館を見てなんとも言い表せない心の痛みを感じても、それでもお腹は空くのです。



広島といえばやっぱり広島風お好み焼き!
ということで入ってみたお店は「HAZEYA」





ひっきりなしにお客さんが来るし、テイクアウトの注文も多いようで
ありつけるまでにビールが先に空いちゃった、というわけでもう一本

というくらい大人気なお店のようです

この日は常連さんらしい方もこんなに待ったのは初めてというくらい大忙し






テーブル席で食べましたがこれはやっぱり鉄板を前にいただくのがいいみたい






とってもかわいい看板娘

ビールちょっとでいい気分になったオバサンは看板娘に写真モデルを無理強い。。。
ご迷惑おかけしてすみません

だってすっごくかわいかったんだもん!





実はわたくし、広島のそばが入ったお好み焼きは苦手でした。
元々甘くて濃いソース味も青のりも苦手でして。

本場ならば目から鱗が落ちるようなおいしさに出会えるかも!
と期待しましたけど本場で食べてもやっぱり苦手なものは苦手でした。


すみません!!!


平和記念公園でお線香をあげたくて「マッチあったらいただけますか?」と聞いたら使い捨てのライターを下さいました。
(今時お店のマッチ作ってるとこなんてないよねー)
忙しい中なのにありがたい。



好きな人にはきっとおいしい広島焼き

でもやっぱり苦手でごめんなさい。


ちなみに、生まれも育ちも関東人ですがもんじゃ焼きは嫌いです。



お腹いっぱいになったら今度は夕食のために腹ごなししなくちゃー

と、路面電車でのんびりのんびり海に向かいました。

路面電車に乗って腹ごなしになるのか?は問わないでください。


広島市内の路面を走る広電は安くて便利。ちょっと時間はかかりますが。


宮島線を除く市内はどこからどこまで乗っても1回150円。
1日券は宮島線も含め600円で乗り降り自由。
宮島の往復フェリー付き1日券は800円。
宮島ロープウェー、フェリー、宮島線・市内オール込み2日券は2,000円。

宮島のお話はまた後で。

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行かなくちゃと思っていた場所

2012-03-26 | 花・風景・旅・他
今もっと行かなくちゃいけない場所は、東北なのかもしれないけれど。。。
その前からずっとここは日本人として行かなくちゃと思っていたところにようやく行ってきました。


なんていうのはちょっと後づけな理由で、たまたま新聞の旅行広告を見てたら交通費&宿泊費付きフリープランツアーが安かった
長崎に、「行きたーい」と思ったもののすでにホテルが満室で、じゃあ広島!となっただけです。





それでも広島に着いてすぐに向かったのは・・・



1945年8月6日8時15分から時間が止まったままの場所、広島平和記念碑

「原爆ドーム」という悲しい名前で世界中に知られる、原子爆弾で破壊された建物です。



元の名前は『広島県産業奨励館』(広島物産陳列所)です。
チェコ人の設計により1915年に建てられました。

原爆投下によって職員はもちろんここを訪れていた人たちも全員亡くなりました。
爆心地のすぐ近くであり、ほぼ上空からまっすぐに力がかかったため奇跡的に建物の壁や骨組みが残ったそうです。



諸々の経緯や現状等々についてはここに書くまでもなくおわかりのことと思いますので省略します。

それまでの広島。そのときの広島、それからの広島、それは私が軽くここに書けるものではなく、今はインターネットはじめ
資料はいくらでも目の付くところにあるかもしれませんが是非ここを見て、資料館に行ってご自分で感じていただくことができたら
と思います。

資料館には若い人や子供も多く訪れていて思いの外熱心にみんな見ている姿にホッとしました。








原爆ドームに近い爆心地跡
今は建物が並ぶ中ひっそりと立つ石碑
説明の書かれた写真には建物がすべて破壊された中に取り残されたような鳥居が印象的






私が訪れた時、そこには

神妙な面持ちで見上げては手をあわせて拝む人あり
笑顔とVサインでポーズを取り記念撮影する人あり



























どれだけ写真を撮っても
どんなふうに撮っても
どこを写しても
ここで見る気持ちはなかなか表せない






訪れる外国人の目にはどう映るのでしょう











川沿いの公園にあるモニュメントに備えられた折り鶴とメッセージ
核兵器の有無ではなく戦争そのものが二度と起こらないように
この気持ちがずっとずっと消えることのないように






広島平和記念公園





 
 









人の事情など知るわけもなく猫はただ普通にそこにいて自分の時を過ごしています









さて、一番の目的は果たしたので・・楽しい思い出作りもね。

つづく
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おまけのイタリア記

2012-03-15 | 携帯投稿
おまけといいながらこれがまた長いです。



イタリア旅行中はローマの一日自由行動を除いてすべて貸し切りバスで移動していたので何不自由なかったのですが


さて、自由行動の移動手段をどうするか?

イタリアの地下鉄・バスといえばスリ!
街中で歩く以上に駅や車内ではスリに要注意だそうです。

特に油断と隙だらけで現金を持ち歩くと思われている日本人は恰好のターゲット。
バッグはしっかり自分の目に入るところに、ファスナーなど出し入れ口を手でおさえて。

それでもバッグを切り裂くという乱暴なヤカラもいるようで。


では、タクシーは?というと
勝手に遠回りや割り増しした不当な料金を請求されることもあるらしいです。

乗車時に目的地までの料金や時間をあらかじめ確認しておけば安心でしょうがイタリア語に不自由ではそれもままならぬこと。



すられるのがいいか?ぼったくられるのがいいか?

究極の選択??




ところがローマ滞在中、タクシーの自由化反対のデモのため運転手さんたちが決起集会を開くということで
街中にタクシーがほとんど走っていない状態。


選択肢はなくなり有無を言わさずスリコースに決定。(←いや、選ぶのは地下鉄だって)


まあスリなんてそうそう遭遇するものでもないでしょ?と思いながらも用心に越したことはなく。
大事なバッグはダウンコートの下に隠して外に持ったバッグはしっかり抱えて。。。


緊張して混雑した地下鉄に乗り込む・・・が友人はいつの間にやら韓国人観光客と日本語で会話中。 
あら。けっこう余裕??


されど「行きはよいよい帰りは」の言葉通り、夕食を終えてホテルに戻る地下鉄で


アヤシイヤツ!!!

乗車をさえぎろうとするリュックを前に持った男、赤ん坊を泣かして(本物)乗車する若い肌の浅黒い女性と
その女友達らしき人物。




ひやーーーーーっ、やっぱりいるんだ。

なんと一緒にいた友人は抱っこした赤ちゃんの下から伸びる手に気付き「No!!」と抵抗したけれどバッグのファスナーが10センチほど開けられていたそうです。

スリにとってはそう簡単に掏れそうもないごついカメラしかバッグにはなく残念でした〜っと。
いやいやでも気持ちの悪いもんです。
被害がなくて良かったけど。



ちなみに、ワタクシたち恐らくは確率的に危険であろうと想像できるスペイン広場最寄りの駅から乗車したのでした。


ここはブランド街がありますし、カモになる観光客はごっちゃりですものね。
ガイドさんのアドバイスではブランド品の袋なんてぶら下げて歩いていたら「お金いっぱいありますからどうぞ盗んで」
と言っているようなものだとか。


同ツアーの別行動をされていたおじいさんも危ないところだったそうで、同ツアー会社の別企画で似たルートを
たどっていたグループではお財布を掏られた方がいたとか。


こうまで書くとイタリアの方は悲しむかもしれません。
でも、スリをするのはイタリア人ではなくジプシーやイタリアにやってきた外国人や移民かもしれませんが、観光客にとっては
イタリアにいる人ならばイタリア人であろうがなかろうがそれがイタリアなのです。
残念ながらイタリアの街中・駅・空港ではスリに要注意と思っていいでしょう。




イタリア旅行おまけの写真




スタイリッシュなホテルのスタイリッシュな消火ホースとぐるぐるなマーク





かわいい非常口の表示






ヴェローナの夕暮れ

まだもうちょっと明るかったのですが光の加減でこんな色に
飛行機雲がまるで流れ星のよう






早朝からたたき起こすようにうるさかったホテル前を通るトラム





ローマで2連泊したホテルは古くからあるいかにもヨーロッパっぽいホテルでした。
ホテル・ポルタマッジョーレ。


うわさ通り救急車の音と前を通るトラムの音がうるさく、バスルームはバスタブがないのはいいとしても
シャワールームがまるで電話ボックスな狭さ。
おまけにシャワーヘッドは固定で角度すら動かせず。
フロントから部屋へのアクセスはまるで迷路のようだしエレベーターも少なかったりまあ不自由だこと。
朝食は今までのホテルがまだハムだのチーズだのヨーグルトだのそこそこあって前情報よりは良かったのに対し
「ついに来たか!」な、まずいパンにバター&ジャム、まずいジュースとまずいコーヒーと脱脂粉乳のミルク。
さすがにこれは口にできず二泊中二日目の朝食は前日の宴会の残りを食べました。

ベッドもスプリングがいかにも古げでエクストラベッドにいたってはこんなんで寝られるか!と
ちゃぶだいひっくり返したくなる(?)もの。
そんなベッドに2連泊を買って出てくれた友人に感謝。

それでも2日目は私は眠れずそこから帰国してなお時差呆けも重なって始終頭がボーッとする状態でした。



うはは・・・今までのホテルが市街地から遠くてもいかに快適だったか!!

でも、ローマで肝心なのは自由行動1日のために観光地へのアクセスが良いこと。
そう思えば場所としては悪くはないホテルです。
ツアー代金も考えれば上出来。

これはこれでローマの経験、帰ってみれば楽しい思い出。(←ほんとか?)



そうそう、あちらの温水冷水のマークは見慣れた H(HOT)/C(COLD)というところも中にはあるそうですが
だいたい[ C ] / [ F ] となっているとか。

これは CALDA(温) / FREDDA (冷)の意味なので Fとはなんぞや?と思いながらもCは水だろうと思いこむと
熱湯が出てくることになるので要注意です。
他では気づかなかったけれどローマのホテルのシャワーはそうでした。


まあね、どこでもお湯が左、水が右っていうのは変わらないようで左にC、右にFとあれば想像つきますよね。



いろいろありましたけど楽しかったです、イタリア!




いたちの最後っ屁的ではありますが・・・最後にイタリア滞在中ツアーの食事で一番まずかったもの



ヴェネツィアで食べた魚介のフリット
油はひどいし揚げすぎだし
飢えた猫でもそっぽ向くと思う




でも、大好きですイタリア&イタリア料理!!

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長い長いローマの一日(ローマ記6)

2012-03-07 | 花・風景・旅・他

ローマの一日は一日の日記で書けず・・・
自分でもまさかこんなにだらだら引きずって書くとは思ってませんでした。
まとめ力のなさを反省してます。




イタリアの水は日本と違い硬水です。
そのせいなのか?石鹸を使って洗うとすすいでもすすいでもヌルヌル感がなかなか消えません。
ちょうど漂白剤を触ってしまった時と同じ。

慣れない日本人のお肌は大丈夫なんでしょうか?
コンタクトレンズもそのまま水道水で洗っちゃったけどよかったのかしら?



ミラノ・ノヴェンタディピアヴェ・プラートと比較的北部ではこういう現象がありましたけどローマでは普通にさっぱり洗い流せました。
水質違うのかしら?



近頃はイタリアでも場所によって水道水が飲めるところがあったり、レストランでもテーブルにミネラルウォーター以外に
水道水を指定できるところがあるそうですね。


イタリアのレストランはお水と言えば普通水道水ではなく有料のミネラルウォーターでガス入りかガス無しをたずねらる
というのは日本のイタリアレストランでも多くなりましたからご存知ですよね。

炭酸飲料は苦手(スパークリングワインは別)な私ですがガス入りの水は好きです。
お酒抜きの日の食卓には、ガス入りの水でガマンできるくらい。

先日は赤い果実類のジュースをガッサータで薄めてランブルスコの気分で食事しました。(悲)



イタリアで市販されているミネラルウォーター(アックアミネラーレ aquq minerale)でガス入り・ガス無しは
ガッサータ(gassata)またはフリッツァンテ(frizzante)がガス入り
ナトゥラーレ(naturale)がガス無し
とおぼえていたのですがナトゥラーレの表示があってもガス入りのペットボトルもありましたよ。

普段ならガッサータでいいけれど、夜中の喉の乾燥防止に飲むにはちょっとね。
目が覚めちゃいそう。




長く長く続いたイタリア旅行記もようやく終わりです。

観光名所を歩いた後はお買いものタイム(もちろん部屋宴会用のワインも)と初めてのフリーでの食事!
期待でワクワクです。

いやもう、安いツアーだから文句はありませんが(十分言ってる)ほっとんどおいしい食事にありついてなかったものですから。
それにイタリアに着いて以来野菜をろくに食べてない。



さすがに歩き疲れたね、とレストランのオープンカフェでコーヒータイムをしました。
ああ、イタリアに来てからずっとしてみたかったのよね。
どこも寒くてそんな気になれなかったけどここローマは少し寒さも穏やかだしストーブもあり。
中に入るとお値段も違うしねー。

しかし・・・狭い通りにテーブルを出しているものだから車が間近を通るたびにヒヤヒヤ。


ところで、通り側に座った友人の肩に触れながら「アウグーリ」と言っていった老婦人はなんだったんだろう?

アウグーリっておめでとうってことよね?
なにか私たちおめでたかった?(頭の中が)
それともローマに来れておめでとうだったのかしら。

なんて言葉を返したらよかったの??



コーヒーをのんびり飲みつつ今夜のディナーをどこでいただきましょうか?とガイドブックをあれこれ探し・・・
(日本で言うアメリカンコーヒーはイタリアでもカッフェアメリカーノだった)

当夜添乗員さんと打ち上げの約束もしてるし翌朝の出立は早いし、早くからオープンしているところで近い場所をチェック。



イタリアの飲食店は夕方の営業開始時間が割合ゆっくりです。
ということで「ここ近いしお昼から通しで営業してるし」と選んだ店を地図で探したら




なんと今お茶している隣の店だった!

違う店とはいえ、コーヒータイムからディナーがすぐ横にずれるだけっていうのも笑えるけど、それならそれで楽ちん。
まだ早いし、店に行って席を予約してそれからぶらぶら買い物すればいいわ。
だって、それでなくてもイタ語はほとんどわからないのに電話予約なんて凍りついてしまう!



目的のレストランの前には、ここもオープンカフェのためにカメリエーレが立っていて好都合。
イタ語ガイドブックを見ながらそのまんま
「Vorrei prenotare un tavolo per tre stasera alle ・・・」
(今夜○○時に3人でテーブルを予約したい)


何時にする?6時でいい?(6時ならalle seiで簡単だし)
5時半にしようよ。


ええーーーっつ、半? 半って e mezzo?(mezza?) うーん自信ない。
としどろもどろで言いつつ結果口から堂々と出た言葉は ファイヴサーティー!

英語で十分通じました。
最初っから英語で言えばよかったんじゃん。

でも、せっかくイタリア来たんだからぼろぼろな単語の羅列でも使ってみたかったのよ。




生ハム類を中心にお惣菜やらワインやら
打ち上げのための仕入れ〜〜♪





おいしそうなチョコレートショップ
チョコラータ飲めばよかった



雑貨屋さんでお土産買ったり

イタリアは間口が狭くて奥が広くなっている店が多いですね




お家探したり(?)

家はムリだけど1週間くらい短期で部屋借りて町歩きしてみたいなぁ



そしてようやく念願のイタリア料理!

メニューはさすがに日本語はなかったけど自然と英語メニューが置かれました。
英語だってあぶなっかしいんだけど。。。





タコのナントカ・・・
超薄切りにしたタコがたっぷり





マグロの生ハム
だったと思うの

ちょっと塩辛いけどワインがすすむ





サラダ!サラダ!サラダ!

イタリアのお料理は彩りがきれい
サラダはイタリア語でインサラータ(INSALATA)
おぼえやすい!

ただINSALATAと言っても野菜サラダとは限らないそうで






このお店のウリらしい蟹のパスタ
太い太い今まで見たことない太さのパスタ!
うどん!!!???

全体に味は濃いけどやっぱりおいしいなー





最後はお肉






アンガス牛と言っていたと思います
赤身で焼き加減もよくやわらかくおいし〜〜〜

とやっぱり赤ワインを頼みます





〆のドルチェは濃厚
三人で仲良く1つをいただきました

そしてエスプレッソね♪
お砂糖ちゃんと入れて





聞いた話しですが、イタリア人に変な顔をされるコーヒーにまつわる話があります。

夜にカプチーノをオーダーして飲む
エスプレッソをブラックで飲む

ふぅーーーーーん。



夕食時にもカプチーノを注文する日本人の方がけっこういましたけど、カプチーノは朝飲むもののようです。
たしかに・・・家でカプチーノは出来ませんが、まあランチならばともかく夕食後にカフェオーレは飲まないですね。


エスプレッソをブラックって若い頃はやってました〜〜〜
でも、エスプレッソの本場イタリアでは砂糖を入れないのはおかしいと思われると知ってお砂糖どっちゃり入れてみたら


あら、おいしい!

今ではカップにお砂糖スプーン1〜1強入れてさらっとまぜる程度にして最後に底に残ったエスプレッソ味の
ジャリジャリ砂糖が大好き。
これが正しいのか変なのかは知らないけれど。


イタリアでは、イタリアでは、ってイタリアかぶれみたいに思われるかもしれませんが



はい、イタリアかぶれですから♪



イタリア旅行のお話はこんなとこでおしましですが・・・

まだちょっとだけおまけの話を来週書きます。

危機一髪!(思わせぶり)だったこととか。




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イタリアあれこれとローマの長い1日(ローマ5)

2012-03-07 | 花・風景・旅・他
一週間のご無沙汰でした


わかる人にはわかる、若い人には何のことやら?なフレーズです。



わたくし、ずっとローマに行きっぱなしなわけじゃないんですが、まだローマ記が終わりません。
夏休みの宿題が出せずに残され坊主な状態。


でも・・・一緒に行った友人のブログはまだもっと後ろの方にいます。^o^A





ローマ観光のバス移動中、ふと外を見ると道ばたで男性同士が抱擁して濃厚にチューの真っ最中。


ひえええええーーーーーーっ!

まあ、よくあることだそうです。




ローマに限らず、私たちの歩いたイタリアは通りに落ちているゴミを見ることが多いです。
特に多いのがタバコの吸い殻。

歩きタバコ率は非常に高いです。
というのも公共の場、屋内が禁煙とされているせい?

それに落書きも多いこと。

観光番組はそれを写さないようにうまくやっているのか?
掃除してから撮っているのか?


フィレンツェあたりでは散歩の犬の糞にも要注意だそうです。


道路の両側が駐車スペースになっているところが多く「どうやって出し入れするの?」と不思議なほど他の車にぴっちりとつけて駐めています。

そういうわけで小型の車が多いです。
小型の車といえどもぴっちり縦列駐車では脱出も困難。
ではどうするかというと?



ぶつけながら出て行く。

イタリアに限らずフランスでもそんな感じみたいですね。



車がそこそこ行き交う道に歩行者用信号がない場所も多く
ではどうするかというと?



運転手をじっと見据えてゆっくりと渡る。

慌てて走って渡るとよけい危ないそうです。



いいとこあり、わるいとこあり
それがイタリア!(かな?)
どこでもそうですけどね。




そしてローマの街中はハイヒールでは歩きづらい




ローマの石畳





さて
ヴァチカン博物館を一通り見た後はまだまだローマ見物にお買いものに食事




サンタンジェロ城
そもそもはローマ帝国時代ハドリアヌス帝の霊廟として建てられたもの
その後要塞として強化されまた牢獄とされたりもした






パンテオン神殿
古代ローマの神々を祀る
最初のパンテオンは紀元前25年に建造されたが焼失
118年から128年にかけてバトリアヌス帝が再建した

(後日記↑バトリアヌスをひどい誤変換のまま記事アップしたので訂正>迷惑コメントの原因はこれか=すでに消去)

まったく、ローマという街は普通の街並みの中に
突然遺跡や大きな歴史的建造物が現れるのです






パンテオン前のロトンダ広場
オベリスクの台座の噴水







オベリスク全体像






パンテオンの中







オベリスクの台座の噴水に
ひときわおもしろい顔
ちょうど頭にとまった鳩を見ているよう





すいません
まだ終わらないローマ
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ローマは1日にして語れず(ローマ4)

2012-02-29 | 花・風景・旅・他
「ローマは1日にしてならず」


これは前記事にも書きましたっけ。


ですが、このブログのローマ編が1日にして終わらないのはローマの歴史の古さのせいではなく、観光名所の多さのせいでもありません。




私がほったらかしにしているだけ。

です。



気づいてみれば帰国してからもう一ヶ月と一週間が経とうとしています。
気づいてみれば帰国してしばらくしたら北海道に引っ越すと言っていた一緒に旅をした友人がついに北海道に発ってしまいました。



旅行記の締め切りを夏休みの宿題とするならば、2月いっぱい締めきりってとこでしょうか? 甘すぎますか?

ということで、お尻に火がついたような気分でローマ記4です。
ローマと言ってもその中にあるヴァチカン市国ですが。




いよいよ旅も丸一日自由行動という最終日です。
ローマの街歩きも食べ歩きもいいけれど、やっぱり一度は行っておかなくちゃ!!なヴァチカン博物館は外せません。


噂によると入場1時間2時間待ちはあたりまえというところ。
ただ、予約を前もってしておけばその列に並ばず悠々と入場できるというので1ヶ月以上も前にネット予約しました。
(予約はヴァチカン博物館の公式HPで)


事前調査では絶対予約しないとムリ!という方が大多数、この時期は予約なしで大丈夫という方が少数でした。
私たちがもっと若かったら、ええいそのとき任せと予約料金を節約したことでしょう。
でも・・・ちょっと用心深くなるお年頃なので。




結果!
予約なんてぜーーーーーーんぜん必要なし。

ただ、それでも入場待ちの列を予想しての整理柵がありましたのでこの季節でも混雑するときもあるのでしょう。
こればっかりは行ってみないとわかりません。



日本語の音声ガイド(有料)を借りるのに、さてイタリア語でなんと言うのやら?と心配していたら
日本語で説明されてホッとするやら拍子抜けするやら。


ヴァチカン博物館(美術館)の中はどこもかしこも、天井から壁から床からすべてが芸術品で囲まれています。
ショップさえフレスコ画の壁や天井のもと。

ミケランジェロの天井画がみごとなシスティーナ礼拝堂を除いては写真撮影も可能です。 
が、やっぱり時間をかけてじっくりみて自分の目に焼き付けるのが一番ですね。





このとおり、がら〜〜〜んと人もまばらで




美術館の写真をブログで見たところで本物(レプリカも含め/写真じゃないという意味)の
感動はとても得られないと思いますがしばしヴァチカン博物館にいる気分になってください






天井もアート






周り中アート


























すべて天然の大理石の色で作られたもの







ピエタ(ミケランジェロ作十字架から降ろされたキリストとキリストを抱く母マリア)
これはレプリカ





ショップもアートの中






ピーニャの中庭


名前の由来は
ピーニャ=松ぼっくり
松ぼっくりは繁栄の象徴です




実はこの下に大きなブロンズの松ぼっくりがあるのですが
まったく写してませんでした 何やってるんだか






お帰りはこのけっこう急なグルグルを下って

転んだらそのままグルグル下まで落ちていけそうです


この螺旋階段は上り用と下り用の2重構造になっています
ちーっとも気づきませんでした





美術館でしっかりおぼえたイタリア語=USCITA(出口)
USCITA=EXITであることは知っていましたけどたぶん一生忘れないでしょう。

まったく、広すぎて迷いつつ何度この表示を見たことか。


そしてローマの話はまだ終わりませんのです。
次でやっと終わるから。。。

ああ、2月中に終わらなかったわ。



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冬のイタリア旅行・ローマの休日な観光地(3)

2012-02-16 | 携帯投稿
それにしても
っていきなりすみません、私の頭の中では前記事からずっとつながってるので。


それにしても、イタリアに来て4・5日も経てば少しくらいイタリア語をわかるようになるかしら、と思っていたらまったくダメでした。


ボンジョルノ・ボナセーラ・グラッツィェ・プレゴ
こんにちは・こんばんは・ありがとう・どういたしまして(どうぞ)
まあほぼこんなもんでしょうか?


何せ添乗員さんもイタリア語はできないのかドライバーさんとの会話も英語、ホテルのフロントも当然英語。

添乗員さんがイタリア語ペラペラだったらもうちょっときっとおぼえられたでしょう。
と、人のせいにしてはいけませんね。
もっとわからないなりにも積極的に話せば(話すほど単語すら知らない)よかったかと。


若い人や観光客が行くような施設やお店では多少の英語は通じます。
私の方がきっとずっと英語もしゃべれないけど。
ただ、年配の方はあまりわからないようです。


私がイタリア行き前にようやく頭に入れたイタリア語
こんにちは、こんばんは、また明日、また後で、来週、月曜〜日曜、1月2月4月9月〜12月、数字、
右、左、窓(右・左と似てるから)、あれ、これ、いくら?、どこ?、すみません、ごめんなさい、はじめまして、
お願いします、ありがとう、美しい、おいしい、どういたしまして、朝、夜、夕食、予約
こんなもんでしょうか?


ただ、自分でこの単語を言うのはいいけれどいきなり人に言われると聞き取れません。



と、そんな話はどうでもいいですね。
とにかく、飛び込めばなんとかなるさ!な精神は飛び込めないまま不発に終わったのです。




さて、いよいよトレビの泉。
ローマはやっぱり今まで廻った中で一番人が多かったように思います。





夏はもっと人がごっちゃりなのでしょうね
カメラ撮影はバッグに用心しながら!















泉に後ろ向きになり右手で左の肩越しに
コインを泉に投げ入れると再びローマに来る
というのは有名なお話

これはコイン1枚の場合
2枚は大切な人とずっと一緒にいられる
3枚はパートナーと別れる
と、いつの間にかこんな言い伝えになってます

さて、あなたは何枚投げる?





スペイン広場(スペイン階段)
由来はスペイン大使館があることから
映画「ローマの休日」でヘプバーンの演ずるアン王女が
ここでジェラートを食べるシーンがありましたが
現在はこの場所での飲食は禁止





さらに上部の左右に分かれる階段
ここはジプシーに要注意だそうで
赤ちゃんを抱いた女性に気を許してはいけません
ガイドさんにしっかり離れず着いていきます

スリの仕事場ですから!


ジプシーに寄付をしたい方は別ですが









そして夕食はお魚料理をレストランで
陽気な二人が音楽を披露してくれます
(気前の良い方はどうぞチップを差し上げて)



翌日はローマ1日自由行動♪
ワクワクドキドキです。



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冬のイタリア旅行・ローマの休日気分・・・となかなかそんな話はない(2)

2012-02-14 | 花・風景・旅・他

前記事のタイトル「ローマの平日」は、言わずもがなかの有名な映画「ローマの休日」をひねったものです。

だって、私たちが滞在したのは休日じゃなくて平日だったから。



でも、ローマの休日って別にローマが日曜日だったわけじゃないのよね。
ということで素直にタイトルをいただこうかとも思ったんですが、そんなロマンスあるわけもなくなんちゃってな
気分に近づくことすら出来ませんでした。

イタリア男は女性と見ればすぐナンパすると聞いていたのにちっとも声かからず。
やっぱり年齢制限ありですか?


それというのも、何せ旅行開始時からずっと添乗員さんに耳にタコができるほど
「スリ・置き引き・押し売りに気をつけてください!」
「リュックは危ない、バッグは前、手をかけて」と
言われていましたからそりゃもう人の多いところに行くときはしっかりとバッグをコートの影に入れ込んで
ファスナー口とベルトに手をかけて、スキを見せないようしっかりと。

用心深すぎてかえって挙動不審だったかも?


まあ、後々それが無駄ではなくなるのですが。



とはいえ、その体勢ではカメラも構えられないのでけっこう無防備な瞬間もありましたけど。


ですが、日本人以外の観光客はリュック姿やバッグも肩にかけてと普通なスタイルが多い。
日本人ってよっぽどマヌケに見られてるのね、理不尽だわー。





さて、ローマの話は長いですよ。

何せ「ローマは一日にしてならず」ですからね。
歴史の分見どころも多いのです。



話は前後しますが、前記事のフォロ・ロマーノ一帯を観光の前に、プラートから移動してローマ初日のランチはピッツァでした。
ローマピッツァはナポリのもっちりと異なり薄皮です。
これなら1人でも1枚食べられちゃう・・・食べられ・・・
うーん、生地が粉っぽいし途中で飽きてしまって辛味オイルをもらいました。

「タバスコないの?」の声がテーブルであがりましたけど普通はイタリアのピッツェリアにはタバスコはありません。
最近はわかりませんけど。





ローマ、とは言いながら次の行き先はヴァチカン市国(ヴァティカン)です。
ヴァチカン市国はローマ市内にあり、世界最小の国です。

wikiによると、東京ディズニーランドより小さいと。



いざそのヴァチカンへ。
サンピエトロ広場から手荷物・服装検査を経てサンピエトロ大聖堂に入ります。

ノースリーブ・半ズボン・胸元の大きく開いた服は禁止です。






左の丸いクーポラのある建物がサン・ピエトロ寺院

オンシーズンにはやはり入場に行列をなすらしい
入り口もほとんど並ばずに楽々

しばらく後には中国人らしい団体さんが
バス2台分くらい並んでいました


















ヴァチカン市国の警備に立つスイス衛兵
スイスの制服そのままですがお洒落ですねー
日本人が着たら・・似合いそうには思えません

スイスからの傭兵は16世紀からですが
現在実際の警備はイタリア警察に頼るところだそうです

















ちなみに、ヴァチカン市国に入るのにパスポートやビザは必要ありません。



では「ローマの休日」のシーンを思い描いてスペイン広場やトレヴィノ泉に行きますよ。


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冬のイタリア旅行/ローマの平日(1)

2012-02-10 | 花・風景・旅・他
先日どういうわけか、シリアだかリビアだか行きの飛行機に乗りました。

そろそろ着陸かと言うときに機内アナウンスが

「間もなく着陸態勢に入りますが、当機はただいま45%の安全性で運行しておりますのでどうぞ安心してお待ち下さい。」
平然とした様子で。

ええーーーーーーっ!?
45%の安全性って半分以下じゃないですか。
それで安心しろと?
普段はもっと危険なんですか?

しかも乗客はシートベルトを締めるどころか立って荷物の整理など当然のようにしている。

そうしているうちにあっという間に高度を下げ、あろうことか大きな橋の下をくぐって空港に向かうのでした。


ええ、もちろん夢の話です。






まだまだイタリア旅行の話続きます。

ヨーロッパの寒波はイタリアも震えさせているようですね。

私たちの行った時期のヴェネツィアが寒かった!なんて笑われちゃいそうです。
交通機関への影響や施設も閉鎖しているところがあるようですが・・・今時期だったら大変だったかもしれません。


白いローマもいいね、なんて言ってられるくらいならいいんですが。
日本も大変なことになってますから人ごとじゃない。




さて、旅のお話の続きです。
フィレンツェからホテルのあるプラートに戻り翌朝約300km離れたローマに発ちます。

日本で言うと・・・米沢(山形県南部)から上野(東京)くらいでしょうか?
よけいわかりませんか? 


スミマセン。






フォロ・ロマーノだったか・・・?
(古代ローマの遺跡)



現地のガイドさんがいろいろ説明してくれていたけれどなんだか皮肉めいた
ジョークが耳についてあまり聞く気分にならなかったので(といいわけ)







左にコンスタンティヌス帝の凱旋門と右にコロッセオ






どーんと存在感たっぷりです






凱旋門の上部







コロッセオは有料で中に入れます

赤っぽく見えますが白の大理石です
老朽化が激しく崩落があったりと危険な部分も
あるようで修復計画もあるそうですが・・・
今のイタリアはそれどころじゃないかも?






イタリアには白の大理石でできた建築物が多数ありますが排ガスなどで黒ずんでいるものが多いですが
汚れを落とし色を取り戻しているところもあります。





オマケにかわいい女子たちを



同じツアーの若者たち
コロッセオの前でROMAの文字を表現
(ちょうど望遠レンズだったので近すぎてコロッセオがわからないけど)

ピンボケなのではなくブログに載せる許可を取ってないのでぼかしています





何せツアーで時間がないのでさらりと外を見てまわるだけでしたけど、フォロ・ロマーノはゆっくりお散歩してみたい。




さて、イタリアと松ってイメージわかないかもしれませんが・・・ああでもバジルソース(ジェノヴェーゼ)に松の実を
使うんだからそう考えるとつながりますね。


凱旋門とコロッセオの写った画像の右端に上部に緑がぼこっと膨らんだようについている木が松です。
種類も違うのでしょうが日本のように枝ぶりを美しく整える作りではありません。
遠くから見るととても松とは思えません。
この松ぼっくりは巨大だそうです。 

松ぼっくりは繁栄の象徴として建物や階段の手すりの装飾などいろいろな場所に見られます。

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あらくれてみた

2012-02-09 | 携帯投稿
これだけでわかる方はかなりのマンマ通〜♪


青山おばんざい食堂(渋谷)<< addu mamma(マンマ)>>
渋谷区渋谷2-8-3
TEL 03-3406-2830

カウンターを含め18席の小さなお店なのでご予約くださいね〜。




さて、答えは・・・コチラ


しまなみのおいしいミカンやドングリを食べて育った野生のイノシシ
商品名は「あらくれポーク」

ポークってつけないほうがいいんではないかしら?とも思うのだけど。
味はポークと全然違うんだし。

とにかく、ものすごっっっっっっっっっっっっっっく美味しいです!

今日はこれが煮込みになっているはず。
煮込みも美味しいだろうなぁ。
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