6.5点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。)
《レオンから10年》なんてキャッチコピーにこのタイトルだから
シチュエーションが『レオン』みたいな感じでもう少しソフトな・・・
それこそ、デンゼルがケビン・コスナーでダコタがホイットニーで恋愛は
有り得ないけど、心の交流があって・・ぐらいの感じで観たのですが・・・
えぐっ!!
まさか、こーゆー映画だとは夢にも思いませんでしたよ。
前半はね、「やっぱりなぁ~。」と思いながらノホホ~~ンと観ていた
のですが、途中からガラッと変わってすんごい事になってました。
もうねぇ、殆ど「別の映画!?」ってくらいに変わってるんだけど、
(と言っても、『フロム・ダスク・ティル・ドーン』みたいな無茶な
変わり方ではないです。)
それが逆に在り来たりでイマイチ面白味に欠ける物語を、一気に緊張感全開
の流れに変えていて、ググッと画面に惹きつけられました。
ちょっと不満なのは、”きっかけ”に対するツッコミ・描写が甘いって
とこかなぁ。
そーゆー部分をもっと丁寧に描けば、二人に対する思い入れももっと深く
なりそーだし、それによって更に後半&ラストが活きると思うんだけど・・・
まぁ、ただでさえ尺が長いからそこまでつっこめなかったのかな。
主演のデンゼル・ワシントンは相変わらずって感じです。
言っちゃえば、セガール作品と大して変わらないんだけど、演技力なのか
存在感なのか分からないけど、重みが違いますね。
トニー・スコット監督のちょっとウザいくらいの手法もその辺には
貢献してるのかな?
兎に角、流石でした。
で!
共演のダコタ・ファニングですよ。
ぶっちゃけ、『アイ・アム・サム』以外は”子供にしては”って言い方を
しないと上手いと思わなかったのですが、今回はかなり良かったです。
いつも顔で演技をし過ぎてるところがあるんだけど、今回はそれが
良い方向に出たって事なのかな?
それとも抑えたのか・・・本当にお見事でした。
でもって、2時間半どっぷりハマって迎えたラストシーン・・・号泣しました。
・マイ・ボディガード@映画生活
《レオンから10年》なんてキャッチコピーにこのタイトルだから
シチュエーションが『レオン』みたいな感じでもう少しソフトな・・・
それこそ、デンゼルがケビン・コスナーでダコタがホイットニーで恋愛は
有り得ないけど、心の交流があって・・ぐらいの感じで観たのですが・・・
えぐっ!!
まさか、こーゆー映画だとは夢にも思いませんでしたよ。
前半はね、「やっぱりなぁ~。」と思いながらノホホ~~ンと観ていた
のですが、途中からガラッと変わってすんごい事になってました。
もうねぇ、殆ど「別の映画!?」ってくらいに変わってるんだけど、
(と言っても、『フロム・ダスク・ティル・ドーン』みたいな無茶な
変わり方ではないです。)
それが逆に在り来たりでイマイチ面白味に欠ける物語を、一気に緊張感全開
の流れに変えていて、ググッと画面に惹きつけられました。
ちょっと不満なのは、”きっかけ”に対するツッコミ・描写が甘いって
とこかなぁ。
そーゆー部分をもっと丁寧に描けば、二人に対する思い入れももっと深く
なりそーだし、それによって更に後半&ラストが活きると思うんだけど・・・
まぁ、ただでさえ尺が長いからそこまでつっこめなかったのかな。
主演のデンゼル・ワシントンは相変わらずって感じです。
言っちゃえば、セガール作品と大して変わらないんだけど、演技力なのか
存在感なのか分からないけど、重みが違いますね。
トニー・スコット監督のちょっとウザいくらいの手法もその辺には
貢献してるのかな?
兎に角、流石でした。
で!
共演のダコタ・ファニングですよ。
ぶっちゃけ、『アイ・アム・サム』以外は”子供にしては”って言い方を
しないと上手いと思わなかったのですが、今回はかなり良かったです。
いつも顔で演技をし過ぎてるところがあるんだけど、今回はそれが
良い方向に出たって事なのかな?
それとも抑えたのか・・・本当にお見事でした。
でもって、2時間半どっぷりハマって迎えたラストシーン・・・号泣しました。
・マイ・ボディガード@映画生活
え??なんか、セガールのおっちゃんが、演技が下手って読めるのですが、、、
そんなこと無いです!
あのスローモーさが、それでいて強いのが、良いのです! 好きなの。
しかしこれは、途中から、悪魔のように豹変しましたね。
またよろしくお願いしますね!
いやいやいや、ワタクシもセガール大好きですよ!
ただ、演技は・・・っと、セガールはアレで良いんですよね~♪
下を見ればヴァンダムとかラングレンが居るしw
猫姫さまこそ、アクションスターにスローモーだなんて!?
手の動きだけは早いですよ!手だけはw
ま、それは置いといて・・前半と後半でびっくりするくらいにノリが違いますよね。
猫姫さまの「パニッシャー以上にパニッシャー」的な記事に笑ってしまいました。
確かにw
こちらこそ、お世話になりっぱなしですが、これからも宜しくお願いします!
TB&コメントありがとうございました♪
後半から凄い復讐激になってきたので、タイトルの
『ボディガードか???』と疑問が出てきましたが
ラストを観て納得しました(笑)
相変わらずデンゼル・ワシントンは存在感が凄いですね。それをモノともしなかったダコタ・ファニングの演技!
これがこの映画の見所だったと思います。
こちらこそ、これからも宜しくお願い致します(^^)
後半からの怒涛の復讐劇は凄かったですよね。
別の映画!?・・・みたいな。
ラストは良かったですよね~。
ボディガード以上の存在ですよ!
デンゼル・ワシントンは何をやらせても上手いですよね。
ほんと、凄い存在感です。
デンゼルと渡り合えちゃうダコタも素晴らしかったです。
トムとだとイマイチだったんですけどね~。(暴言)
ではでは、これからも宜しくお願いしますm(__)m
そーなんですよね、前半に「お、クリーシーは凄腕なんだ!」というところを見せておいてくれれば、あの復讐劇ももっとすんなり見れた気がするんですが。。
わーい、たくさんTB出来そうな作品をご覧になられてるので、TBさせてもらいますね~
もう少し布石や描写があればもっと良かったですよね~。
あまりにもいきなりバイオレンスに変わっちゃってますもんね。
そーゆー意味で丁寧さに欠けちゃったよーに思います。
何時なんどき誰のTBも受けるつもり(とか言っててアダルト系とか無関係が来たら困るけどw)なので、TB大歓迎です♪
同じ映画好き同士で繋がりを持つ事が出来るのは嬉しいです。
こちらこそ、色々とTBさせて頂くと思うのでこれからも宜しくお願いしますm(__)m