AKI-FIELD

旅・鉄道・散歩など、大好きなものを語ります

映画「パトリオット・デイ」

2017-06-14 | 映画
アメリカ人って、こうなんだーというのが、まず第一の感想。

2013年のボストンマラソンを狙った爆弾テロの犯人逮捕までのストーリーである。

テロリストが車で逃走している。
車種、二人であること、銃を持っていること、などがすでにわかっている。
そして、犯人発見。

・・・と、なったら、日本ならどうする?

警察、機動隊など詳しく無いけど、多分、こんな感じだろう。

警官が単独、または数人のうちは犯人確保は考え無い。
犯人を見失わ無いように遠巻きにして、パトカーや機動隊の車で進路を塞ぎ、徐々に追い詰めていく。
そして大勢で囲んだ後、逃げられないから投降するようアナウンス。
銃や爆薬などで抵抗したら、そこでやっと催涙弾などで攻撃。

・・・となるのではないだろうか。(過去の過激派立てこもりなどの流れはこうだったような)

しかし!
アメリカ人は違う。

警察官2人で、犯人を確認するため近づき、相手が発砲したら、すぐに銃撃戦。
応援の警官が到着していないから、犯人は一人射殺したものの、もう一人は車で逃走。

すごいカーチェイスと銃撃戦、爆弾使用場面が展開するのである。
テロは許しがたいが、その後の犯人逮捕の過程で、無駄に人が死んでいるように見えてしまって。

これは映画を盛り上げるための演出なのではと思ったが、この映画は「実話」だとある。
それにしては、ドキュメンタリーの乾いた感じが無く、ストーリーは非常にウェット。

緻密な捜査の積み重ねというよりは、悪に立ち向かう正義、危険をおかしても行動する勇気、そして
爆弾で傷つきながらも愛を守る善良な人々にスポットライトが当てられた作品。

アメリカ人って、こうなんだね。



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