AKI-FIELD

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皇室は変わらないでほしい

2017-06-17 | 賢きあたり
皇室への尊敬の気持ちは、理屈ではない。

子供の頃、神棚の近くの壁に、天皇皇后両陛下のお写真が飾ってあって、
別にそうしろと言われているわけでなくとも、家族がみな大切にしていた。
尊敬は、そのような静かな記憶とともに、深いところから湧き上がるものである。

だから、この頃のように陛下のご譲位や、女性宮家、女系天皇まで、
かまびすしく人の口にのぼるようになるのは、大事なものを汚されたような気がするし、
自分でそれについて述べるのは、恐れ多いのである。

しかし、それでもあえて言うなら、
私は女性宮家、女系天皇、ともに反対である。
天皇陛下のご譲位も、できればしてほしくない。

この気持ちは、皇室への尊敬の念と同様、理屈ではない。

昔から今まで、そしてさらに未来まで、
千年一日のごとく、伝統をつないで
いつまでも変わらずに民の幸福を祈って下さること。

皇室はそのようにあってほしいし、そのようであるからこそ
皇室は尊いのである。

日本人は新しいもの好きではあるが、
だからこそ、変わらないものの尊さも知っているのだ。

変わらないから尊いのが皇室なのである。

2千年以上存在したことのなかった女性宮家や女系天皇を、
あえて今、登場させるのは何のためだろう。これほどまでに大きな変化を、
あえて今、しようとするのは。

皇室には正当な継承者、悠仁さまがおられるし、旧宮家にもお子様たちがいると聞く。
それでも、女性を望むのは、なぜだろう。むしろ、その方が気にかかっている。





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