Far far away, from Brooklyn

どこからも遠いブルックリンの奥地から発信します。

ポーリッシュ レストラン

2007年05月08日 13時36分57秒 | 妊娠に関する事
私達は外食大好き。
この日はマイケルと3人でポーランドの料理を食べにレストランに。

旨い、旨い~。
まだ産まれそうにない~。

でも、まだネットで注文したカーシートが届かないので、産まれてもちょっと困る~。

カンガルーの赤ちゃんみたく、人間の赤ちゃんも普通に小さく産まれてくれればなぁ~。
・・・私は無痛分娩でよろしく。
怖いよぅ~

妊婦転倒

2007年05月02日 11時41分59秒 | 妊娠に関する事
本日、ウチの母が一人でNYまでやって来た。
赤ちゃん&私の面倒を見てくれる予定なんだけど、う~ん、まだ産まれそうにない。
到着して、ウチの近所でお茶して帰ろうって事で。
「グァカモレ・サラダ」&母はカフェモカ(ホット)、私はアイスラテ。
そう、私は最近異常に寒さに強い・・・。

それはさておき。
ついでに食料品の買い物をして帰る事に。
車を下りて、しばらくして転倒。
きっかけは1センチにも満たないような差につまずいて。
その後、「おっと!」でコケテおけば良かったものを。
普通の人ならコケルまで行くはずもナイ小さな「よろっ」に「そんなバカな・・・」と「お・・・と・・っ・とっ!!!!」でコケタので。
フリが付いて、魔の段差から数メートル離れた位置での大転倒となってしまった。
片手に持ってた財布は、そこから遥か向こうへ・・・。
厚手のパンツのお陰で、膝は赤くなってるだけ。
手もそう擦りむいてはいないが。
バランスが悪いのと、増えた体重を支えきれずにお腹を道路で打ってしまった。
&靴も破れた・・・。

お腹の赤ちゃんは動いてるようなので、生きてるのは間違いないが。
脳みそとか大丈夫なのか。
ちょっと心配。
マイケルに話すと「外出禁止」と本気な顔で怒られた。
ごめんね、赤ちゃん。 
これからはスニーカーにします・・・で、もっと注意します。

足が攣る(つる)!!

2007年05月01日 12時10分27秒 | 妊娠に関する事
妊娠中に足が攣る、と聞いた事があるけど。
最近では毎朝のようにソレに悩まされている。

起きてベッドで背伸びをする度に、ちょっと気を抜くと「いてててて~~っ」とふくらはぎが攣る。
昨日の朝で3回目。
第一回目は、忘れもしないクリスマスイブ。
その後は「ヤバイ」と、途中で自分でふくらはぎを伸ばして免れているが。
手遅れになるとマイケルを起こすしかない。
ってか、痛いので叩き起こしている。
「何が起きたか分からない」と、起こされたマイケルは無言で叩く私に言うが。
強烈に痛いので言うのも「いてて~」が精一杯。

私も頑張ってるんだから、マイケルもその位我慢してよねぇ~、赤ちゃん。

写真は最近の私達の定番。 
ストロベリー&キャラメルリボンのアイスクリームと、生クリームにナッツ、それにチョコシロップ&バナナを掛けたパフェみたいな体に悪いぞ、デザートです。

赤ちゃんの部屋

2007年04月26日 05時47分27秒 | 妊娠に関する事
妊娠中の今しか身軽に動けない、と。
友達に会ったり、こんなグランマハウスにだけど来て貰ったりしている。
その度に色々貰ったりしているので、後必要な物はネットで注文したカーシートとストローラが届くのを待つだけ。
先日書いた「The Baby Book」の勧めにより、出来る限りスリングで抱っこ状で赤ちゃんと過ごせれば・・・と思っているが。
怠け者の私にはどこまで実践出来るのかナゾである・・・。

赤ちゃん用のクリブ(ベビーベッド)やバシネット(移動簡易ベッド)も借りてあるんだけど、本によると、同じベッドで寝るかco-sleeperと呼ばれる、ベッドの横に併設でき、いつでも赤ちゃんに手が届くベッドを推奨している。

同じベッドで眠る事が出来れば、2時間置きの授乳も楽チンなのは目に見えている。
・・・が、3人で寝るにはウチのベッドは小さすぎ。

・・・赤ちゃんと私がベッドで寝て。
マイケルは床かなぁ・・・。
(本によると、私達が床に寝るよう書いてある)

ちなみに、カーテンは勿論マイケルママの仕業である。

最後の両親学級

2007年04月26日 05時05分47秒 | 妊娠に関する事
昨日の夕方から、最終回である4回目の両親学級にマイケルと参加した。

マイケルもココ数日忙しく、持ち帰り残業があったりしたので疲れ気味。
私も夜、トイレで目が覚め熟睡できずに疲れ気味・・・
何が目的で参加したか、と言うと。
マイケルが「終了証が貰える」って。
彼はそういった物がすきである。

今回習ったのは、またもや呼吸法、集中法と息み方、それとサポートする方にマッサージの仕方、とか。
妊婦の励まし方、とか。

たまたま、ニューヨークでも有名な写真の学校に通うフォトグラファーがプロジェクトの一環で写真を撮らせて欲しい、とクラスにやって来た。
彼女はLiz Rubincamと言う、若くてキレイな女性。
ウェブを覗くと、デリケートで女性ならではのとても良い写真を撮っている。

撮った写真を後で送ってくれる、って事で。
すごい楽しみ!
疲れ気味でも参加した甲斐があった。

透視能力

2007年04月17日 11時35分52秒 | 妊娠に関する事
本日、出産を予定している病院の歯科に行った。

そこでまず歯科助手さんに「男の子でしょ」と。
理由はお腹が前に出ているから、だとか。
それに「後2週間位で生まれるかも」とも。
当たってたら、、、丁度良いような、名残惜しいような。
(予定だと後4週間(切った!))

帰りに病院のカフェテリアに入るなり「男の子でしょ!」と。
本日2度目。
理由は縦に長いから、とか。
&、思っても言わないで欲しいのに。
「大きな赤ちゃんが産まれるわよぉ~」って。
お腹、デッカイって。
「えぇ~!?」と嘆いていると、「心配しないでも生まれてくるよ」だって。

それでなくても、前回の両親学級で見たビデオに恐怖を覚えているのに。
図説のアニメーションで、子宮口が開いて赤ちゃんが出てくる様子。
ソレ見ただけで「痛てててっ! 無理、無理!!」

その後、出産の様子。 3カップルの実例。
「無理、無理、無理、無理!」
クラスには感動して涙している人もいたが、私は怖くて痛くて見ていられない。

マイケルめ、「皆、そうやって生まれて来るんだ」って、他人事だと思って!ムカ~ッ!
あぁ、どうなるんだろ。 想像も付かない痛さなんだろな。

・・・ポロッとスルッと生まれて来て、お願い。

赤ちゃんの心音を聞こう!

2007年04月13日 23時02分23秒 | 妊娠に関する事
2週間ほど前に、赤ちゃんの心音を聞く機械をお店で発見。
早速買ってみた。
何と録音用ケーブルも付いていて。
パソコンに繋ぐと、心音をメールで添付して送る事も出来ると。

自分の心音は聞こえる。
マイケルのも聞こえる。
スージーのも聞こえた。
・・・が、肝心な赤ちゃんの心音はこれっぽっちも聞こえない。

何度か時間や日を変えて試したけど。 ダメ。

今日は検診なので、マイケルとこの機械を持って先生に聞いてみようと思う。
使い方が悪いだけかもしれないし。
さぁ、本当に聞こえるのか。

The Baby Book

2007年04月06日 00時21分16秒 | 妊娠に関する事
最近、知人に勧められた本を読んでいる。
まだ数ページしか読んでいないんだけど、何とも分厚い本で驚き~。
でもとても興味深い。

最初の方のページで、「赤ちゃんと一緒に寝たり、抱っこしすぎって悪い事ではない」ぽい事が書いてあった。
アメリカでは赤ちゃんの時から一人で寝る週間を付けるらしいけど、他の国では添い寝とか、もっと赤ちゃんと身近に過ごしている・・とか。

病院でこんな姿を見かけた。
最近では余り赤ちゃんを背中にしょっている人は見かけない。
多くはベビーストローラに座らせている。

布切れ一枚でオンブかぁ。
しかも、前でくくってるだけ、でしょ~。
後ろにひっくり返ったり、落ちたりしないのかなぁ~。
赤ちゃん、大丈夫かとか、背中だし見えないしなぁ~。

でも、昔は日本でもオンブ紐、とかで、ずっと母親の背中で過ごしたりしてたはず。

・・・これはコレでカッコいいかも。

Parents Class (両親学級)

2007年04月05日 12時10分14秒 | 妊娠に関する事
昨日Parents Class(両親学級)に参加した。
6PM~8PMまで。 実質1時間チョイで終わったが、クラスは満員。
今回が第1回目で、合計4回/毎週火曜。
最終日が終わる頃には出産になっちゃうよ。

まさか、とは思っていたけど自己紹介から始まった。
名前から始まり、一緒に出産を手助けする人の紹介、何人目の赤ちゃんか、いつが予定日か。
Parentsと言っているけど、別に誰かと一緒に参加しなくちゃいけない訳でもなく、母親と参加、とか、ボーイフレンドと参加とか。
色々。
特別大した事は習ってはいないんだけど、呼吸法とか痛みを和らげる集中法とか、赤ちゃんがお腹の中に居る状態とか。

あれだけ行きたくないっぽかったマイケルが、何故か「来週も参加しなくちゃ」っぽい事を言っている。
呼吸法を練習するのもなんだか照れくさいし、適当にやってたら。
マイケルが「ちゃんと出来てない」と文句を言う始末。

教えてくれる人。 この病院の職員。
私のお腹を触って「硬い」と言っていた。
他の人のお腹と比べた事がないので、何とも思わなかったが。
硬いんだ・・・来週の検診の際に先生に聞いてみよう。
また「心配ないけどね、、、」って、会話が終わりそうな気がするけど。

そうそう、最近髪の毛が全然抜けない。
妊娠の周期的に抜けない時期らしい。

通常は一度に沢山食べられず、胸焼けとかする時期らしいのに。
なのに全然。
がっつり食べられる。

写真はウチのアパートの地下。
ランドリーがあるので、そこから上に上がるエレベータの前です。

怪しいビデオカメラ

2007年03月27日 23時37分24秒 | 妊娠に関する事
マイケルの弟が「スキャナを貸してくれ」と、昨日の朝ウチのアパートにやってきた。

先日お話したように、ビデオカメラでお腹の赤ちゃんの動く様子を録画しようと。
マイケルといつでも撮れるように、ベッドに向けて三脚にカメラをセットしておいた。

弟の作業に、ふと邪魔な三脚を除けようと。
頭を過ぎったのは「なんでカメラがベッドに向けてセットしてある?」。
同時に「何を撮るつもりなんだ??」と思われたに違いない。

説明しようか。
「いや、このビデオカメラはそういうつもりじゃなくて・・・」
・・・そーゆーつもり、って?
「赤ちゃんが動くから、お腹を撮ろうとセットしてあるだけで・・・」って、言い訳するのもなぁ・・・

結局、怪しいビデオカメラの件には一言も触れず。
マイケルの帰宅後、二人で大笑い。
「絶対にKinky(変態)な夫婦だ、って思われたよね」って。

写真は、引越しの際にバスルームの掃除をしてくれてる、マイケルのママです。

足だけじゃなく手も腫れた

2007年03月23日 23時56分32秒 | 妊娠に関する事
写真はウチのキッチン。

先日、IKEAとCrate and Barrel にマイケルと友達と家具や食器などを見に出掛けた。
一日歩いて、ふと見れば。
手全体が浮腫んでいる!? ひどいぃ~~!
そして、最近ではおへそより下が全く見えない。
鏡を使って恐る恐る見れ見れば・・・血管が浮き出て、、、あんだけ色々塗っているのにストレッチマークが出来ている・・・。
ショック。
母も出来てないし、妹達にも出来てないのになぁ。
余計な贅肉のせいで、お腹の大きさも尋常ではナイんだろな・・・しょんぼり。
野菜は嫌いだし、フルーツも皮むいてくれないと食べないし。

あぁ~あ、だよ。

お腹が縦に横に変形するのが面白くて、ビデオを撮ろうと待ち構えているのに。
アタフタしてる間に赤ちゃん「シーーーン」。
お腹をポンポン叩いてみたり、話し掛けてみても「し~~ん」

難しい子じゃ。

出産まで2ヶ月切った!?

2007年03月20日 23時20分10秒 | 妊娠に関する事
早っ! もう2ヶ月切った!?
お腹ではグニグニ動いて、すっごいすっごい。
恐怖映画などで、よく、怪物がお腹から現れる、ってのあるけど。
お腹で何か生物が育っているなんて、神秘だけど怪奇。
はちきれそうなお腹に、自分のお腹だなんて信じたくなく。
鏡を見るのも拒否したい位に恐ろしいサイズになっている。

先日の検診で。
毎回、看護婦さんが体重&血圧を測ってくれるが、いつもノーコメント。
「太りすぎじゃない?」って毎回聞いているのに。
「大丈夫よ~」って。
今回の検診の後、先生が「今日は栄養士と話をして帰ってくれ」って。
で、グラフで調べて「太りすぎです。何を食べてる?」って、今更!?

両親学級みたいなのに参加しないといけない時期は過ぎてるはず、なのに、先生からは一言もないから、今回聞いてみた。
・・・とは言え、友達とかには「時間の無駄。行かない方が良い。」って聞いている。

で、聞くと、病棟の案内から母乳教室、お風呂の入れ方、とか栄養の話や何やらかんやらあるらしい。
先生と、そのクラスの予定を立てていると、横から看護婦さん2人が渋い顔をして頭を横に振っている。
参加したくないマイケルが「友達が時間の無駄だって言ってる」と。
それに看護婦さん達が「ウンウン」と大きくうなずく。
そこで先生、「そんな事を言うもんじゃない!そういう教育は両親にとってとても大事!」とか豪語してるけど。
先生、聞くまで何も言ってくれなかったのにな。

この先生、いつも適当。
ユダヤ人の女医さん。 頭ぼさぼさ。
何か質問しても、最後まで話を続けてくれないし。
例えば「それはね、気にしなくても大丈夫だけどね、、、、、」
「?????」みたいな。

まぁ、何とかなってるから、こんな感じで何とかなるのかな。

歯医者さん 2回目

2007年03月02日 07時28分51秒 | 妊娠に関する事
歯が弱っている。
妊娠により、歯がダメージを食らうってのは本当だ。
総合サプリメントを取っているから、カルシウムもOK!と、表示を良く読めば。
2錠/1日取っても、何と1日必要量の37%しか含まれていなかった!
そんなのに、一日1錠しか取ってなく。
それに鎌掛けて、栄養にはいい加減だった・・・。

歯の治療というものは、何をやられているのか見えないので不安である。
具体的にどこの歯をどう治療して、治療後にはどうなるか、って、丁寧に説明してくれる歯医者さんには、ほぼお目に掛かった事がナイので。
「治療終了~」と鏡で見てみて「なんだ!?銀歯だよ!?」ってなショックな経験もしばしばだ。

ちなみに、モニターに写っている前回撮られたレントゲンを数えてみると。
合計で12枚もあった・・・。

今回は「2本を一緒に治療します」って。
「これはヒドイね」といわれても、どうヒドイのか、そんなに掘る必要あるのか、も分からない。
少々間違えて掘られていても、失敗加減は患者には分からない。

で、この2本の奥歯の行く末を聞いてみた。
「白になるのよね?」って。
すると「銀の方が強いから銀にする。大丈夫、大丈夫。上の奥歯だし誰にも見えないから。」って。
「・・・えぇ~」

いま時、なぜに銀にしなければならないのか。
幾ら強い銀を被せていても、その横から虫歯になるので。
歯が弱い限り、被せ物の耐久度は余り意味がナイ。
やはり納得いかないので、翌日電話した。
「やっぱり白にして」って。
「次の診察の時に話しましょう」って、終わったけど。
これでも銀を勧められるのなら、歯科を替えよう。

あばらが痛い

2007年02月27日 03時32分25秒 | 妊娠に関する事
右のアバラの下方(胸と大きくなったお腹の間)が痛い。
異常に痛くなり始めてかれこれ1週間。
検診の時に聞いてみた・・・ら、聞いた事ナイらしく「赤ちゃんが蹴ってるんじゃないか?」って。
そんな事はナイと思うんだけど、アドバイスは「軽い痛み止めか、塗る痛み止めを買って試してみろ」って程度だ。
上から触っても痛いのに、どーーしよ。
塗るのを買って試してるけど、まだ痛いし効果は定かではない。

確かに、赤ちゃんは蹴っている、か、殴っている。
すっごい動いてお腹の皮が変形するのが見える。

まだ2.5ヶ月ある、ってか、もう後2.5ヶ月しかない。 早い。
名前、名前がまだ決まらない・・・。

写真は土曜のチャイナタウン@マンハッタン。
まだ新年を祝っていました。

マイケルと飲茶を食べていると、派手な獅子舞(ドラゴンと呼ぶらしい)が激しいドラの音と共に入店してきて。
食事中の私の肩を「カプカプカプッ!」とカジッて下さった。
心の準備が出来てなかったので驚いた。
これがもし幸運なのなら、懲りずに宝くじを買ってみるべきだった。

ブルックリンでの2007年初検診

2007年02月05日 10時29分17秒 | 妊娠に関する事
今日は強烈に寒い。
何と外気は-8℃。 凍て付く寒さだ。
マイケル、駅まで2~3分だけど電車で出勤。
今日も愛妻(?)弁当を持って出掛けて行きました~。 うふふ

妊娠中期までは4週に1回の検診を受けねばならない。
日本からNYに戻り、本当はすぐに検診のはずだったんだけど。
ちょっと寒かったし日本で丁寧な診察受けたばかりで、異常も無かったし。
「キャンセルさせて下さい。」と電話し、次の予約は2週間後となった。
・・・丁度良いや、と思ってたら。
昼過ぎには「なんで来ないの?」と看護婦さんから電話が。
「いや、ちょっと寒いんで」と言うと「随分来てないんだから今週中には来い」って、結局金曜に行く事になり。
行ってきた。
写真は病院近くの建物。 ヨガ教室の宣伝。

「なぁ~んで、そんな一人の患者に「来い」なんて電話するかな」と思いきや。
どうやら「病院を変えたか?」と思ったらしい。
診察では大した収入(保険会社から)にならないようだが、出産をするとかなりな収入になるらしく。
折角今まで面倒見てきた患者が、出産の時期になり他の病院に変えたとなると、病院的に痛手らしい。
実は病院変えようと思ってた。 マンハッタンの病院に。
・・・でも、余りに親切だし。
今更裏切るようで・・・無理かな。

何とサービスアップしていた。
受け付け時間から、看護婦さんと測定などを始めた時間。
先生の診察が始まった時間、終わった時間。
病院を出た時間。
細かく記入されるようになり、全てに掛かった時間が一目瞭然になっている。早かった。

駐車場がナイので、いつも路上のパーキングメーターだ。
空きを探すのも大変だし、チケット切られないように常に時間を気にしていなくちゃいけない。
早く終わるに越した事はナイ。

また「お腹がデッカイ」と聞いてみた。
どの本を見て比べても私のは大きい、って。
結果は想像したと同じ「全然」。
体重も「全然増えてないし」って、軽く10キロ増えてるんですけど。
基準が違うもんな。
聞くだけ無駄でした。