明美指圧はりきゅう室の健康歳時記

季節の変化を身心で感じていますか?

秋の気配

2011-08-31 19:59:30 | ギャラリー

残暑が厳しい毎日ですが、夜になると虫が鳴き始めていますね。

 今年遅く種を蒔いたゴーヤがやっと繁ってきました。 

実がなかなか大きくならず、収穫時を待っていたら・・・

 

一番初めにできた実が赤く熟れてしまいました。

 

これははじけるまで置いておくことにします。種は甘いんですよ!

 

もう一つ、レモンを二回り位小さくした大きさの実を収穫しました。

 切ってみたら中の種がもう赤かったです。 

売っているゴーヤのように、大きくなるまで待っていたのに・・・難しいですね。

 明日から9月です。玄関の模様替えをしました。 

収穫の秋。

 

お月見の餅つきウサギが・・恥ずかしがり屋で隠れてしまい、まだ飾れません。

 

 

お月見までに出てくるとよいのですが・・・

 

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あっという間に・・・

2011-08-24 22:28:19 | 日記・エッセイ・コラム

20日から23日まで夏季休暇をいただき、今日から通常営業にもどりました。

 

4日間アッという間ですね。

 前半は、掛川の少林寺さんに一泊で坐禅をしてきました。 

とても涼しくなり過ごしやすく、30人余りの方たちが参加されていて、

 

皆さんは3泊4日で熱心に坐禅三昧の生活をして、志の高さを感じてきました。

 

昨日は青春18きっぷで、以前友人に案内してもらい見応えがあった「浜離宮恩賜庭園」の話をしたら、母

 

が行ってみたいと言っていたので今度は私が案内人です。

 広くてじっくり回れば半日はかかってしまいそう? 

母の疲れ具合を見ながら、休憩を2回。雑草が多かったのは残念でしたが、

 

花の好きな母は、一面のキバナコスモスに感動していましたので、

 

花の少ない時期ですが良かったです(^_^)

 

11823 中島の御茶屋から潮入りの池、松の御茶屋を撮影。

 

11823_2 キバナコスモス畑。

 

その後は築地まで歩き、遅い昼食を食べ、勝鬨橋まで行くと

 

かちどき橋の資料館入場無料。の案内板に誘われ(^_^;)入ってみることに・・・

 

中は小さなスペースですが、期待以上の内容で、橋の歴史もわかり得した氣分でしたよ。

 

後は近場をぶらぶらして、電車でお弁当を食べながら帰途につきました。

 

熱海までは専門学校時代に、毎日通っていましたので懐かしく、

 

思ったほど長く感じませんでした。

 

今回の旅で、通勤ラッシュに往復掛かり、良くも悪くも通勤のない私には、

 

皆さん毎日お疲れ様です。という思いでいっぱいになりました。

 

節電中とはいえ、長時間の乗車は寒くなりました。

 

夏でも一枚多く持ち、首や肩、膝から下も冷やさないように心がけたいですね。

 

以上、夏休みの様子でした。

 


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処暑ですね

2011-08-22 20:34:38 | 二十四節氣

明日8月23日は二十四節氣の処暑です。

暑さも次第におさまり、しのぎやすくなる時期で、穀物が実り始めるとのこと。

今日の静岡市は10月上旬並みの涼しさでした。

また、稲の穂もこうべを垂れ始めていますね。

異常氣象?と言われますが・・・実は暦通りなのかも知れませんね。

明日はまた少し気温、湿度が上がる予報でした。

寒暖の差が出てくる季節ですので、皆様お身体をご自愛くださいませ。

明日は遅い夏季休暇で東京に行ってきます。

1日早いですが、ご了承くださいね。


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立秋ですね

2011-08-08 15:57:18 | 二十四節氣

今日は二十四節氣の立秋です。

まだ8月も上旬ですと、秋??? ですか?という感じですよね。

でも先日トンボを見かけました。秋は近くに来ているのですね。

朝顔と言えば夏の花のような印象を持ちますが、

俳句の季語では秋の花になるんですよ。

昔は月暦が一般的ですから、当然のことなのでしょうね。

とはいっても、まだ残暑は厳しいですので、熱中症にはご注意くださいね。

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漢方講座へ

2011-08-08 00:01:29 | 日記・エッセイ・コラム

昨日、静岡県立大学で今年度2度目の「漢方の基礎学習と薬草園見学の会」

がありました。

まず()ツムラ医薬研修部 大武 光先生は「気鬱と漢方」の講演をされました。

東日本大震災以来、気鬱の方が増えているということで

今年度のテーマの痛みとは少し違うのですが、このテーマにされたそうです。

気鬱とは、気分が塞ぐこと。気分が晴々しないこと。

症状には頭冒感(何か頭にかぶった感じ)、梅核気(喉に何か詰まっている感じ)

腹部膨満感、四肢腫脹感、イライラなど。

このような症状に、柑橘類の皮や韮、ニンニク、ラッキョウ、大根、玉ねぎなどが

良いそうです。

柑橘類の皮でワックスがかかっていないものを干して、少し紅茶に入れて飲むと良いそうです。干して何年も経ったほう効果がある?とか・・・

また、散歩や体操で身体を動かすことも、気鬱の解消には重要と説明されました。

次に善山整形ハーブクリニックの善山 克彦先生の「痛みとストレスの漢方治療」

の講演がありました。

整形外科で今まで常識とされていた器質的変化(捻挫、ヘルニアなど検査で原因が明らか)があるから、痛みが発生する。と言われてきたことが、当てはまらない場合に遭遇されて、

機能的変化(原因がはっきりしないが症状がある)の場合に、東洋医学でいう、(しん)の影響、現代風にいえばストレスが関連しているということに注目されたそうです。

心は神明を主る。精神の働きを統括しているので、氣を補い、血を養う漢方薬が効くそうです。

今回は、帰脾湯補中益気湯が紹介されました。

しかし、大事なことは薬だけでなく、今の症状が出た原因、環境を変えていく努力が必要と言っておられました。

鍼灸でも、痛みだけではなく、全ての病に対して、「内因なければ外邪入らず

という言葉があり、

内因とは、怒、喜、思、憂、悲、恐、驚の七つの感情のことですが、何かしらの変化があり、怒は肝、喜は心、思は脾、憂、悲は肺、恐、驚は腎に関係があるとして、その病に適したツボを探して鍼、灸をしていきます。

西洋医学の、内科ではなく整形外科の先生にも、東洋医学が浸透してきていることで、多くの方々に元は同じ東洋医学の鍼灸治療にも理解が得られればうれしいです。

午後は、薬草園の見学を久しぶりに参加してきました。

炎天下の中、今回は薬草園の管理をされている宮本先生に説明いただきました。

多くの熱心な方々が先生を囲み、質問攻め。それでも嫌な顔をせず、答えて下さいました。

キハダが本当に黄色く、ステビアの甘いこと。見るだけでなく、触れたり、噛んだり、他にも色々体験出来てとても楽しかったです。

急に空模様が変化しゴロゴロしてきましたが、約二時間無事にまわれました。

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六月に撮影した当帰に種ができていました。


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