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山田洋次演出「マリウス」と日比谷高校二部演劇部「マリウス」

2017年03月20日 | 自分史・区役所通り
山田洋次演出・今井翼主演「マリウス」を日生劇場で観劇してきました。
山田洋次が今井翼の魅力を十分に引き出した楽しいお芝居でした。
山田監督が目を付けた今井君は役者、舞踏家、歌手としてキッと伸びていくでしょう。期待します。





「マリウス」、「ファニー」、「セザール」は、南仏マルセイユの港町情緒を描写したマルセル・パニョル作のコメディ劇で、「ファニー」はレスリー・キャロン主演でアメリカ映画になっています。(監督はジョシュア・ローガン)
今回のお芝居はミュージカルではなく「音楽劇」となっていますのは、マリウスとファニーのデュエットや今井翼のフラメンコが取り入れられからでしょう。

日比谷高校定時制の二年生に編入して真面目に勉強していれば良かったのに直ぐに演劇部に入ってしまいました。
秋に昼間部、夜間部合同の文化祭「星陵祭」が行われますが、二部演劇部は「商船テナシー」、「どん底」に続き「マリウス」と赤毛ものを上演しました。
翌年からも「恐怖」「夜の来訪者」と赤毛もので管理人が演出をしました。

管理人は、リヨン生まれの税関吏「ブラン氏」の役をやりました。主役も脇役も全て役名で呼ばれますが、ブラン氏だけは「ブランさん」とさん付けで呼ばれましたので劇が終わってからも「ブランさん」とニックネームが付けられました。
平成13年「新潮45」12月号に掲載された泉麻人著「ブランさんの三輪車」をコピーしたものを、劇場受付に山田洋次さんとブラン氏役の綾田俊樹さんに渡して欲しいと置いてきました。(新潮社から単行本「昭和遺産な人びと」として上梓)

管理人が、新宿区議会海外視察の時に立ち寄ったマルセーユ港にて(1991年9月)


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