京都で、着物暮らし 

京の街には着物姿が増えています。実に奥が深く、教えられることがいっぱい。着物とその周辺について綴ります。

絽縮緬小紋

2005年08月14日 | 夏きもの&夏帯
江戸小紋の文様は、数千種あると言われていますが、
これは、白色の地に深い焦げ茶色で細かな万筋模様を施したもので遠目には無地に見えます。
とても着易く、さりげない中に大人のお洒落心がたのしめる江戸小紋。

帯は 正絹手書き染袋帯で品よくはんなり系にまとめてみました。

縮緬物には苦い経験がある。
それは、梅雨時だったが、下ろし立ての単の縮緬を着て出た。
夕食会中に突然の驟雨
小やみになってからタクシーに乗り込んだが...すでに着物は湿気をたっぷり吸収しまっていた!
翌日悉皆屋に持ち込んだが、雨の手入れは出来ても、
縮はどうしようもなく、仕立て直した!お高く付いた雨の日の出来事
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