ライフスタイルをデザインする建築家の・・・ライフスタイル

ライフスタイルをテーマに建築家の日常を綴っています。
最近は子育てを中心に時々建築話、旅行記や映画の事を綴っています。

■オープンハウス無事完了~小屋裏の温度差間違っていました・・・~第150話

2009-11-03 21:35:29 | ■建築家の自邸・WEBオープンハウス
10/1(日)、11/3(火)と二日間にわたったオープンハウスも無事に終えることが出来ました。
ご来場いただいた方、本当にありがとうございました。

準備不足な点もあり、質問や相談にキチンと応じることが出来ずにすみませんでした。
完全予約制という事で来場を一部制限させて戴いた中で、コレだけの人に興味を持って頂き大変嬉しく思っております。

しかし、説明に夢中になり、すっかり営業を行うのを忘れていました(笑)
もし、ご来場いただいた方の中でより詳しい説明や、相談にのって頂きたいという方がいましたら改めてご連絡いただけたらと思います(^ー^)

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さて、オープンハウスの中で皆さんが興味を持って質問を戴いた件を回答させて頂きます。
まず、リビングの床面積ですが、上記のようにリビングエリア(300mm下がった所・書斎含む)だけで約11畳。
キッチン・ダイニングまで含むと約23畳となります。(階段・収納部分除く)

以前のブログにも書いたのですが、私自身部屋の畳数というものに関心がなくキチンとお答えできなかったのでここで記させて頂きます。

やはり、空間の大きさを一般の方が判断するのには畳数って重要なのですかね・・・
すぐに説明できなかった事を反省しております。

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次に質問が多かったのが、小屋裏が暑くないかという事。
その時は二階の他の部屋より2度くらい高いだけと答えてしまいましたが、データーを調べてみると・・・


小屋裏の温度計測



すいません。
もっと、いいデーターが出ていました・・・

小屋裏部分と2階の主寝室とでは0.5度程度の温度差を保っていたようです。
参考に外気温のデータもグラフに入れています。
近くの金属が熱を持って若干異常なデーターが出てしまっているところがありますが、参考にして下さい。

こういうデーターはコレをどのように読み解くかが問題になるのですが、夏の約1ヶ月のデータを見る限りでは、屋根の断熱が上手くいき、充分な断熱性能を備える事が出来たと言っていいのではないでしょうか。
また、屋根の向きの違う親世帯の場合は、若干条件が悪くなるので0.5~1.5度ぐらいの範囲で2階の部屋より小屋裏の方が高い状況でした。

コレでも十分優秀なのではと思っています。

質問を戴いたどの方もが、小屋裏=真夏は暑くとてもあがれないのではと思っていて、小屋裏が意外に快適で驚いていたようです。
こういった、みなさんの生の声をイロイロ戴く事が出来とても感謝しています。

また、このデーターを見て解るように、夏の間は特にエアコンを利用せずに生活しています。
夏場は、ほぼ窓を開放しているので外気温より下がるという事はありませんが、就寝時は28度から31度ぐらいの範囲に納まり、通風のみ(+扇風機を1週間ぐらい)で十分な睡眠を得られています。

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また、蓄熱式の床暖房のコストですが、ここも私のうる覚えの中で発言した中に誤りがありまして・・・

→自邸の蓄熱床暖房の成果はいかに?~データーロガー報告~第135話

で、自分が書いた記事では4809.53円/月と試算しております。
ただ、コレは竣工時蓄熱コンクリートが冷え切っている所からのスタートで、運転方法も研究しきれていないので、もっと良い値が出るはずなんです。

もちろんん、この冬もデーターを取っていくので改めて成果を報告させて頂きます。


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と、皆さんがまたこのブログを見ていただいているといいのですが・・・
間違った内容で解説してしまいすみませんでした(/。\)

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◆自宅の建設日記はこちらから。
建築家の自邸の構想から完成~その後の経過がご覧いただけます。

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