ライフスタイルをデザインする建築家の・・・ライフスタイル

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最近は子育てを中心に時々建築話、旅行記や映画の事を綴っています。

■どうなる住宅ローン減税?~金利引下げで儲かった?

2008-12-18 21:58:56 | ■建築話
みなさんもニュース等で知っていると思うのですが・・・
住宅ローン減税が延長されました。
(実際には税制改正大綱で決まった訳でまだ法案にはなっていない?)

コレは今家造りをしている人にとってはかなりラッキーなことです。
しかも過去最大の600万円を上限に!
という謳い文句で、ものすごく得した気分になります。

しかし、実際はどうなのだろう?
内訳を良く調べてみると、ローンの残高に対しての倍率で減税額が算定され、この600万円の減税効果を受ける為には6~7000万円ほどのローンを組んだ場合に限られるみたい。
(10年後に5000万円のローン残高がある)

さらに、それだけの税金も納めていないと、減税される枠がないためもっと少なくなってしまうんです。
(キャッシュバックでなく、納める所得税などから税金を引く仕組みなので、年収1000万円位ないと最大の減税効果を受けられないんです。)

あ~~~なんだか騙された気分。
しかも、600万円の割り増しの減税効果を得る為には200年住宅の基準に達してなければいけないのですが・・・

その基準がはっきりしてないんです。
阿部さんか福田さんが提唱して進めいている200年住宅と言う名前だけが先行していて内容がついていってないんですよね。
この基準が世間に浸透する頃には、打ち切りになっている模様だし。
(今回の延長も数年なので)

う~~~ん。
なんだかすっきりしません。


しかし、今自宅を建設中の私にとっては、収穫大で。
ローン減税が継続と言うだけでもラッキーなのに、どうも所得税以外の住民税からも減税される制度に新しくなるんですよ。

これで、収入の少ない(減税効果を充分に受けられない)私にとっても住宅ローン減税が有効に働くわけです!

---

さて、シュミレーション好きの私として悩むところは・・・

ローンの組み方をどうするか?
ミックスローン(固定金利と変動金利に分割して借り入れ)をする予定なので、その割合をどのようにしようか考えたいと思っています。

変動金利は当初金利が安いのですが、今後固定金利を上回る可能性があります。
繰り上げ返済を前提として、固定金利を上回る頃には先に返済して、全体の金利を安く抑えたいと思ってるんです。
これで、固定金利より割安なローンを組む事が出来ると思っているんですよね。

そこで、シュミレーションしたいのが、住宅ローン減税の期間である10年間は繰り上げ返済せずに、ローン残高を維持し、減税効果最大にを受ける方法。
10年後の金利によってまとめて繰り上げ返済する事で、経済状況を見極めながら固定金利のローンを先に返済するか?変動金利を返済するかを検討できると言うわけです。

繰り上げ返済のメリットと減税効果のメリットでどの程度差が出来るかが私の興味あるところです。

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ローン実行までまだ時間が有るので、もう少し住宅ローン減税の内訳がはっきりしてからシュミレーションしようと思うのですが・・・

もうひとつ喜ばしいニュースが!

それは・・・
ローンの相談をした頃から約0.4%も金利が下がっているという事です。
コレは喜んではいけないかもしれないのですが、サブプライムローン問題のおかげで、変動金利、長期金利ともに大きく下がり、恩恵を受けることとなりました。

3000万円の借り入れとしても約230万円ほど総支払額が減る計算になります。
一ヶ月あたりの返済額としては数千円の違いですが、その差額分をまとめて繰り上げ返済すれば更なる節約につながります。

アメリカのゼロ金利政策が始まり、更なる冷え込みが予想できるので・・・
もう少し金利が下がるかなぁと。

中国の経済成長などに追随して建築費が値上がりしていた頃の契約だっただけに・・・
ローン支払額で少しでも恩恵を受けられればと、今後の金利推移を見守って行きたいと思います。

でも、考えれば考えるほど良くわからなくなりますね。

■Akatukiの自邸建設までの道のり(My home Story)はこちらから

なんだかんだいって400~500万円ほど節約できそうな感じです!!
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きいて!きいて!
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