Akatsuki庵

茶道具に関する展覧会を巡りつつ、
日本各地を少しずつ旅してます~

第68回正倉院展

2016年10月31日 10時26分55秒 | 茶道具以外の展覧会
昨年に引き続き、2度め。

奈良を経由する夜行バスに乗り、
朝6時すぎにJR奈良駅に到着。

朝食が摂れるカフェは7:00開店。
(近鉄奈良駅の改札前)

さっさと済まして会場へ。

7:20に着いたら、既に7人並んでいた。
8時に荷物を預けに行って、さらに1時間。

すぐ前にいた地元の方がいて、
「以前はこんなに行列しなくても入れたのに~」

エンドレスに流れるモニター見たり、
読売新聞のガイド紙ながめたり、
事前にサイトから印刷した展示リストを見直して、
待った。

今年の目玉はなんといっても、漆胡瓶。

ペルシャ風、でも唐で作られたらしい。

金属質かと思いきや、薄い板を重ねて作った?

ピンと来なかったけど、
昨日の『日曜美術館』で詳しく解説されていて、
「すご~いっ」と感動した。

聖武天皇の一周忌法要で使われた大幡残欠、
楽器の笙、小鳥の撥鏤←すごーく小さい!。

和同開珎も興味深く、戸籍もしっかりした記載で、
1300年後の自分も読めてしまうのが驚き。

会場で配布されたリストには記載がなかったけど、
サイトからのリストには前回はいつ出品されたかの記載があり、
そこ見ながらの鑑賞も面白かった。

初出品もあって、なぜ今まで出なかったのかなぁ、と考えたり。

そうして、1時間たっぷり堪能。

帰りに呈茶をいただいた。


いにしへの息吹きに触れる機会って、やっぱいい。


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習い事
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