Akatsuki庵

茶道具に関する展覧会を巡りつつ、
日本各地を少しずつ旅してます~

花戦さ

2017年06月15日 08時17分53秒 | 各種メディア
昨日はレディースデーだし、帰り道に映画『花戦さ』を観た。

生け花が~ 池坊の立花が~

茶の湯が~ 利休さんが~

って、感想よりも民衆への弾圧の描写の方が印象に残った。

半月ほど前に原作~電子版があったのでダウンロード~を読んだ時も
民衆への弾圧ぶりが容赦ないなぁと思ったけど、

原作と映画はいろいろ違っている点こそあれ、弾圧のところはわりに忠実。

なんで気になるのかなぁ。読み流せないのかなぁ。

って、心の片隅に共謀罪、いや改正組織犯罪処罰法が引っかかっていたから?

映画観終わって帰宅したら、まだ審議中。

一晩明けて、朝ごはん食べているうちに、成立してしまった。

なんか、すごい強引で乱暴な採決だなと感じる。

自分には無縁のような気がして、でも何か引っかかる。

巻き込まれないよね、この法律に関係する事態にはならないよね。

って、問うてみる。

戦前の治安維持法みたくならないでほしい~。

同時に、秋の旅行計画へ踏み出せん自分もいる。

意識はしてない。

もしかすると、秋は忙しくなるのかなぁ。

と、本能的な心配がブレーキをかけてしる。



『花戦さ』 (角川文庫)
鬼塚忠
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