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北朝鮮「核実験」と「ミサイル乱射」は金正恩の弱さの証明

2017-05-13 04:56:35 | 政治


ミサイル発射が続き、緊張感の増す北朝鮮情勢。金正恩体制はいかにして構築されていったのか。

金正日の時代にさかのぼり考察を重ねていくと、極度なまでに過激にならざるをえなかった事情が見えてくる。

その過激さに表れているのは、金正恩体制の「強さ」ではなく「弱さ」だった。(出典:文藝春秋オピニオン 2017年の論点100)

二〇一六年、北朝鮮は二度の核実験を行い、ミサイルを発射し続けた。経済水準が低く、経済制裁も続く中、「金正恩体制はどのくらい強固で、日本にとって危険な存在なのか」としばしば問われる。

結論から先にいうならば、金正恩はじわじわと追い込まれ続けていて、核実験やミサイルの乱射、そして相次ぐ高官などの粛清は、彼の「強さ」ではなく、むしろ「弱さ」のあらわれと考えた方がよいだろう。

それを解く鍵は、「先祖返り」と「市場化」という、相反する動きにある。

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