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人事は万事-大統領が決めるポストは1万5000も

2017-05-19 17:54:07 | 政治


韓国紙デスクはこう話す。「意思疎通」も重視で、大統領の動きが分かるようになった。朝、起きてから大統領はいったい何をしているのか。前大統領時代には、全くの「なぞ」だった。

文在寅大統領は、青瓦台内での出勤風景をメディアに取材させる。ブリーフィングも細かく、大統領が今日、どこで何をしたのか、きちんと伝わるようになった。

5月14日早朝。北朝鮮が弾道ミサイルを発射した際には、大統領の言動を分刻みで公開した。「警備」を優先させてきたこれまででは考えられなかったことでもある。

「まずは、無難なスタートではないか」。5月9日の選挙では保守系候補に投票したという大企業幹部も、文在寅大統領の1週間にほっと一息の雰囲気だ。
その理由を「首相候補に李洛淵(イ・ナギョン=1952年生)全羅南道知事を指名するなど、多くの国民の受け入れられる人事をしている。

雇用拡大と言いながらも、強硬労組とは一線を画すような姿勢も見せた」と話す。「歴代大統領でも就任直後には、相当高い支持率を記録したことがある。文在寅大統領も、そうなる可能性はある。だが、韓国の場合、70%や80%に達した支持率が急落するのもあっという間だった」

では、何がポイントなのか。このデスクは、「まずは人事と外交安保は最初の関門になる」と言う。韓国では、閣僚、青瓦台秘書官人事をはじめとして膨大な人事を大統領が任命する。その数はどのくらいなのか。

「毎日経済新聞」は「大統領が、直接、人事権を行使する場合のポストだけで1万204、政府傘下の委員会、協会など団体などを含めて間接的に影響力を行使できるポストを含めると1万5000に及ぶ」と報じた。

JBpressからの引用記事
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