朝鮮半島と中国と世界の動き

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習主席が「北の転覆が狙いか」と詰め寄り…

2017-04-21 12:58:09 | 政治


北朝鮮を巡る緊張の度合いが増している。現段階においても、アメリカによる空爆はないと見ているが、それは、トランプ政権の「最後の良心」を信じているからに他ならない。

まずは、私があるルートを通じて入手した最新の話をお伝えしよう。この話し手は、北朝鮮の幹部である。

金正恩委員長が、4月13日の黎明通り竣工式に参加し、かつ世界の200人近い報道陣を招待した。これは何を意味するのか?

「昨年5月の朝鮮労働党大会で、『核開発と経済発展』という『並進政策』を採択した。そのうち経済発展の象徴が、黎明通りだ。4月13日に、世界のメディアが一斉に報道したように、70階建てマンションを含む80棟の高層マンション群などを完成させた。

生誕105周年の『太陽節』(金日成主席誕生日)までに黎明通りを完成させるようにというのが、敬愛する最高領導者でおられる金正恩元帥様の絶対命令だった。

昨年夏の咸鏡道の洪水で、建設部隊がすべてそちらに駆り出されたため、工事が3ヵ月中断したが、よく完成を間に合わせたものだ。

ともあれ、この黎明通りの完成によって、国連の経済制裁にもめげず、共和国(北朝鮮)は経済発展していくのだという揺るぎない意志を、国の内外に示したのだ」

それから二日後の4月15日、金正恩委員長は、「太陽節」105周年記念の軍事パレードを閲兵した。そこには、ICBM(大陸間弾道ミサイル)と思われる新型の長距離ミサイルも初登場した。これは何を意味するのか?

「軍事パレードは、昨年5月に行った第7回朝鮮労働党大会で採択した『核開発と経済建設』のうち、核開発の成果をアピールするのが目的だ。

核兵器を搭載し、アメリカまで届く長距離ミサイルの開発は、順調に進んでいる。それによって、アメリカの攻撃を防ぎ、アメリカとの直接交渉によってわが国の安全を確保せよというのが、将軍様(金正日総書記)の『遺訓』だ」

現代ビジネス からの引用記事
 
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