朝鮮半島と中国と世界の動き

最新の週刊誌及び月刊誌などの拾い読み 朝鮮半島での出来事及び中国の政治経済などテレビ新聞が
報道しない記事を拾う

トランプ大統領、北の核よりも先にFTA言及

2017-05-16 05:38:48 | 政治


ドナルド・トランプ米大統領は10日夜、文在寅(ムン・ジェイン)大統領との電話会談で、「韓米自由貿易協定(FTA)再交渉」問題を「北朝鮮の核」問題よりも先に取り上げていたことが分かった。

複数の消息筋が12日に明らかにしたところによると、トランプ大統領は文在寅大統領に当選を歓迎する言葉を述べた後、「韓米FTA再交渉は両国の利益に合致するように行われるべきだ」と言ったという。

原則論程度の短い言及だったが、対外的に「最優先課題」としてきた北朝鮮の核問題よりも先に言及したということは、それだけこの問題を重要視しているという意味だ。

韓国政府関係者は「(再交渉しようという)正式な通知はまだないが、近く連絡があると思う」と語った。

トランプ大統領は11日(現地時間)に公開された英経済誌エコノミストのインタビューでも、「(韓米FTAは)5周年を迎えたが、再交渉対象(up for renegotiation)だ」「彼ら(韓国)に交渉をすると伝えた」と話している。

このインタビューで、トランプ大統領は韓米FTAについて「ヒラリー・クリントンが作ったひどい協定(a horrible deal)」「我々は一方的協定ではなく、公平な協定を望む」と述べた。

米議会上院では同日、強硬な保護貿易主義者として定評のある弁護士ロバート・ライトハイザー氏(69)の米通商代表部(USTR)代表就任を承認した。

もし韓米FTA再交渉が始まれば米国側の交渉代表を務めることになるライトハイザー氏は、今年3月の上院承認聴聞会で、米国が最も損をするFTA相手国に韓国を指定した。

ライトハイザー氏はこの時、「(米国の)自由貿易協定の状況を分析すると、メキシコと韓国は(米国が)大赤字を出す国だ」と述べた。

朝鮮日報 からの引用記事
 
『社会』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 革命的なものを嫌悪するプー... | トップ | 側近はバリバリ左翼の「北朝... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。