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習主席にかけたトランプループの罠

2017-05-05 05:18:58 | 政治


米中首脳会談ではトランプ大統領は、意表型トランプループを活用しました。首脳会談開催前に、同大統領は習主席に対して意表を突いた言動に出ます。

それが「一つの中国」の原則に固執しない姿勢及び蔡英文台湾総統と行った電話会談です。一旦、習主席を牽制しイライラさせるのですが、その後電話会談で一つの中国の原則を尊重すると伝えて安心させます。

同主席は次にトランプループの「翻弄」の段階が待っているとは夢にも思わなかったでしょう。

トランプ大統領のホームグランドであるマール・ア・ラーゴでの夕食会におけるデザート中に、同大統領は再び意表を突いた言動をとります。

同大統領は、米FOXビジネスとのインタビューで、「これまで目にした中で一番素晴らしいチョコレートケーキを食べた時、59発の(巡航)ミサイルをシリアに向けて発射したことを習主席に告げた」と動作を交えながら自慢げに語っています。

「習主席に10秒間の沈黙があった。彼は通訳にもう一度言ってくれと聞き直した」とも述べています。
 
習主席は自分の耳を疑ったのかもしれません。この時、トランプ大統領は同主席に対して外交の主導権を握ることに成功したのです。相手の不意を突き翻弄させる同大統領の戦術は見事に的中しました。

ウェッジからの引用記事
 
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