朝鮮半島と中国と世界の動き

最新の週刊誌及び月刊誌などの拾い読み 朝鮮半島での出来事及び中国の政治経済などテレビ新聞が
報道しない記事を拾う

着々と北朝鮮攻撃の準備に入っている。

2017-04-21 16:18:36 | 政治


「元帥様(金正恩委員長)は、『アメリカが一戦交えるというなら、やってやろうじゃないか』というお気持ちだ。また国民は、アメリカの空母がどうしたとか、トランプが何と言ったとかいうニュースは知らない。

元帥様が、首領様(金日成主席)や将軍様(金正日総書記)と決定的に異なるのは、アメリカを恐れないことだ。
 
首領様は朝鮮戦争(1950年~1953年)を経験されていて、『アメリカとだけは戦争してはならない』と言っておられた。

将軍様も、アメリカ軍を恐れていて、日中は努めて車での移動を避けたし、イラク戦争(2003年)の時は40日間も、地下の防空壕で生活された。

それが元帥様は、まったくアメリカ軍を恐れていない。だから4月13日も15日も、平気で日中、外に出て活動された。周囲が『アメリカ軍の空爆に遭うかもしれません』と諫めても、意に介さないのだ。



だから、元帥様はあくまでも『核開発と経済建設』という並進政策を進めていくおつもりだ」それでは、6回目の核実験、もしくはICBMの発射実験を近々、強行するつもりか?

「その通りだ。まず核実験で、次にICBMの発射実験という順番だ。核実験に関しては、4月25日の朝鮮人民軍創軍85周年の前後に行うよう指示が出ている。実際には、実験の数日前に最終的な命令が下されるだろう。

ICBMに関しては、その後、最も適切な時期を見て、発射実験を行うだろう。目標としているのは、ハワイとアメリカ本土の間の海域だ。これによって、アメリカは共和国の実力に驚愕するだろう」

だが、もし4月25日前後に核実験を強行したなら、トランプ大統領が黙っていないのではないか。アメリカが、咸鏡北道吉州郡豊渓里(プンゲリ)にある核実験施設を空爆した場合、どうするのか?

「そうなったら、朝鮮人民軍が『ソウル火の海作戦』を敢行する。すなわち、ソウルに向けてミサイルを1、2発ブチ込む。それで南の傀儡(韓国)はパニックに陥り、わが国に手出しができなくなるだろう。現在、南の傀儡には大統領さえ不在なのだから、何ができるかということだ。

帥様は4月14日、『朝鮮人民軍最高司令官命令136号』を下達された。そこには、『祖国統一を目指した戦闘準備を一日も早く完成させ、社会主義強国建設の突破口を前面で押し開き、偉大なる金日成同志と偉大なる金正日同志の愛国の念願、強国の念願を、現実に花開かせなければならない』と記されている。

敵の先制攻撃があれば、われわれは絶対に黙っていない」
このように北朝鮮側は、4月25日前後に核実験を強行することを明言しているのである。

現代ビジネス からの引用記事
 
ジャンル:
経済
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