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北朝鮮有事を防ぐもう一つの方法は

2017-04-22 06:08:53 | 政治


北朝鮮危機が勃発したことがあった。金正恩政権の長距離ミサイル実験と核実験に、発足したばかりの習近平政権が激昂し、中朝関係は一触即発の事態になった。

この時は、当時、朝鮮人民軍のナンバー2だった崔竜海軍総政治局長が訪中した。ところが「習近平主席は四川省へ出張中で面会しない」と中国側にすげなく言われた。

そこで北京で何日も待ったが、ようやく習近平主席が北京に帰ったと思ったら、「習主席に会いたければ、軍服を脱いで人民大会堂に来い」と言われた。

崔竜海軍総政治局長が、「軍のナンバー2として、軍服を脱ぐことなどできない」と片意地を張ったら、「それならサッサと帰ってくれ」と最後通牒を突きつけられた。

とはいえ、金正恩委員長の親書を習近平主席に手渡さずに帰国したら、粛清されるのは自明の理だったので、崔竜海局長は、池在竜駐北京北朝鮮大使の人民服を借りて、胸に巨大な金日成バッジを付けて会見に臨んだのだった。

今回は、そのような屈辱的なことにならないよう、李洙?副委員長を「格上げ」したのかもしれない。

もあれ、4月30日までは、実戦にそのまま転用できる史上最大規模の米韓合同軍事演習も続いている。4月下旬、朝鮮半島情勢は、最大のヤマ場を迎える――。

現代ビジネス からの引用記事
ジャンル:
経済
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