お友達

のほほんパパのカーナビに出てくる女の子は、のほほんパパに話しかけてくれます。

朝は、「おはようございます。今日は、5月1日、すずらんの日です。」と、毎朝声をかけてくれます。

お昼に出かけるときは、「お昼ごはんは、もう済みましたか。」と、聞いてくれる。

そして、深夜。

今、帰ったばかりなので、つい先ほど、声をかけられたのですが、
「こんな遅い時間まで大変ですね。」だって。

残業が終わって、優しい声を聞かせてくれるのは、君だけ

と、ちょっと、さみしいブログです。

オートリトラクタブルミラー

新車エスティマも、総走行距離が４０００ｋｍを超え、絶好調。

まだまだ、ピカピカなもんで、ちょっとのキズも気になっていまうので、狭い駐車場などでは、いちいち、ドアミラーをたたんでいた。

でも、エンジンを切るたびにドアミラーをたたみ、出発前にまた出すのをいちいちするのも面倒になってきたので、オートリトラクタブルミラーをつけることにした。

ドアロックをすると自動的にミラーがたたまれて、ロックを解除するだけでミラーがセットされる。

ところで、このミラーをディーラーさんにセッティングにいった際に、担当の営業マンから、「これもいいですよ～」とガラスコートを勧められた。

「じゃ、せっかくだからお願いします。」ということで、オートリトラクタブルミラーとガラスコートをしてもらいました。

ミラーは、やっぱり便利。いちいち操作しなくてもいいんで楽チン楽チン。

ガラスコートの方も、雨が小さな玉になってはじけていくので、すっきり。
のはずなのですが、ワイパーのあとに少し、濁ったような感じになるのと、とても直射日光が強い日には、少し、乱反射するみたい（でも、気になるほどではないですけどね。）で、評価は、関西でいう「ぼちぼちでんがなあ」ってとこかなあ。

でも、晩秋の霜のおりた日にも効果があるってことなので、乞うご期待。

操作マニュアルに首ったけ

　エスティマには分厚い操作マニュアルがついている。車のマニュアルのほかにも、ナビのマニュアルは基本編、ナビ編、オーディオ編と３分冊されており、ほかにも、ディーラーオプション設定となっているリモコンスターターのマニュアルやら、整備マニュアルやらがやたらとある。

　車も、とりあえずは運転できるが、エアコンやクルーズコントロール（アクセルを踏まずに一定の速度で走れる機能）などで操作が良くわからないものがたくさんついている。

　とりあえずは、マニュアルとにらめっこの毎日。

　それにしても、スマートキーは、なれると便利なんだろうが、まだ、よく仕組みを理解していない。
　開閉のたびにピーピーなるし、連続音だったりすることもあるし・・・・

　初めて、ホテルのカードキーを使ったときのようだ

鍵がない

　新車納入よりも先に、既に、キーホルダーだけは、準備していた。

　ところが、エスティマには鍵がなかった・・・・・・・

　正確に言うと、従来型の鍵穴に鍵を差し込む形のキーはなくて、スマートエントリー＆スタートシステムというやつで、ポケットやかばんの中にスマートキーを入れておけば、いちいち鍵を出さなくても車を動かせるというもの。

　今、話題の映画「バブルへＧＯ！！」じゃないけれど、あの頃は、やたらと鍵をもって、ジャラジャラとさせながら、車のドアを開けるというのが、カッコ良かったものだったが、今の時代は、そんなこともできないということか（と怒ってみるほどのことではないが・・・・）

　さらに、寒冷地の山形ではリモコンスターターも必需品であり、スマートキーとリモコンスターターをセットにしておくと、あえて、キーホルダーもいらないようであったので、キーホルダーは自宅の玄関の鍵用になりました。

１２５，３４３Km

　１２５，３４３ｋｍ。

　エスティマ納車と同時に手放した愛車の総走行距離。

　平成９年４月登録なので、丁度１０年。子どもＡは、まだ、赤ちゃんで、当然、子どもＢは生まれていない頃に購入したもの。
　それ以前まで乗っていたマツダのアスティナが事故に会い、急遽、購入したものだった。

　これまで、訪れたところといえば、横浜・東京・千葉などの首都圏周辺や、新潟、岩手、秋田などの隣県。もちろん、山形県内一円や、お手軽ドライブ先の宮城県へも。

　２列目、３列目シートがフルフラットになるのが、便利で、ドライブで疲れた子どもたちをよく寝かせていた。（事故を考えると、本当は、危険なのかもしれないが・・・）

　よくも、１０年、１０万キロ超も、走ってくれたものです。

　長い間、ご苦労様でした。そして、ありがとうございました。

キーホルダー

この前、契約したエスティマ。

地元のディーラーには来ているようだが、ディーラーオプションの装着に時間を要しているようで、まだ、納車の連絡がない。

ディーラーオプションは、納車後でも装着可能なので、とりあえず、納めてもらうことも可能だが、いつ、また、雪が降るかわからないし、どうせなら、もっと遅れて、スタッドレスが不要な時期になってから納車してもらってもいいかなあ、なんて思って、あえて、催促の電話もしていない。

そんななか、既に、前々から準備が整っているのが、キーホルダー。

１１月に朝日産業まつりにお出かけしたとき購入したもの。

オーストリッチ製。

なぜか、朝日町はダチョウの飼育に力を入れていて、ダチョウって観光以外では何の役に立つのかなあと思っていたら、皮は高級品だそうだ。（知らなかった）

そのダチョウ関係のブースをのぞいたら、「お買い得ですよ、お客さん。こんな値段では絶対に買えませんから・・・。」という言葉に誘われて、つい、買ってしまった。（冷静に考えれば、どんなお店でも、そのセリフは決まり文句のように言われている）

でも、まあ、デザイン的に気に入ったし、そんなにも高くはなかった（確か１０００円）し、オストリッチ特有のぶつぶつも適当に入っていたし、記念にとも思い、購入。

今は、机の引き出しにしまってあるが、新車購入と同時にご活躍予定

決定！エスティマ

エスティマに決めました。

車両本体３３０万円、付属品（サンルーフ、ナビ、スタッドレスなどなど）１２０万円、諸経費５０万円　合計　約５００万

ここから、値引きが５０万＋下取り１０万円で、支払額が４４０万円。

ひゃ～、我ながら大きな買い物をしてしまった。

実は、以前から、子どもＡの気持ちはエスティマで確定。のほほんパパも引きずられた訳ではないが、エスティマが最有力候補。

「このくらい・・・」という値引き額を営業マンさんが提示して、「のほほんさん、この辺で決めてくれてはどう」と甘いささやきをしたとき、間髪を入れずに、となりにいた子どもＡも「きめてくれてはどう」とＴＯＹＯＴＡさんと一緒に営業トーク

「よし、じゃあ」ということで、ご成約

納車はまだ先ですが、ようやく決まってＨＡＰＰＹＨＡＰＰＹ

車選びも佳境

　新車選びも佳境に入ってきた。

　各ディーラーさんも、この連休に「新春何とかフェア」とか、「初売りなんとかかんとか」とかを一生懸命やっている。

　車関係のブログを見ると、「決算期＝３月がお買い得」とか、「月のノルマがあるので、月末に契約を」とか、ついには、「車庫証明を自分でとって○円の節約」とか、「納車時にはガソリン満タンの確約を」といった経費節減術が乗っている。

　それはそれで、涙ぐましいことではあるが、納車時ガソリン満タンしても、せいぜい１万円弱、車庫証明を自分でとっても数千円程度が浮くだけ。

　それに対して、休暇を貰ったり、交渉に余計な時間をとったりする。そんなことより、本体でいくらディーラーさんが儲けているかによって、そんな金額は端数処理のお話でしかないんだろうなとも思う。

　さて、変に、粋がってみた、のほほんパパでしたが、結局は、この３連休にディーラーの初売りをまわって、景品をもらってきた。（そっちの方が余程せこいんじゃありませんか）　

　まずは、トヨタのカローラ系のディーラーさん。
　ここは、３連休で、ビッグウイングを貸しきってイベントを展開。

　土曜日と日曜日にお邪魔してしまったが、子どもＢは、風船おじさんから風船貰い放題。

　のほほんママは、東北芸術工科大学の学生さんから子どもＡと子どもＢの似顔絵を描いてもらってご満悦。
　
　子どもＡはいろんな展示車の運転席に触れて、ご機嫌。（子どもＡは、変に大人じみていて、風船よりも、実物の車に大変興味があるようです。）

　そして、のほほんパパは、お食事コーナーで、おそば（半玉だったけど無料）を３回もお替り。

　次は、トヨペット系のディーラーさん。ここも土曜日と今日行った。
　ここでは、くじ引きで、１等お米、２等お醤油、３等ワインがあたるという空クジなしのくじ引きをしていた。

　この３つの中での、のほほんパパのお目当ては、言わずもがなのワイン。

　土曜日に行ったときは、見事ワインを当て（でも、それって、見ようによってはハズレともいうかも・・・・）、今日は1等のお米（こしひかり１Ｋｇ）を引き当てた。

　３番目は、マツダへ。

　先週末にマツダさんから電話をいただき、「この前お送りした封筒をお持ちいただくと、景品を差し上げます」だって。
　そこで思わす、マツダに行こうとした、その「この前お送りした封筒」が見当たらない。
　まあ、いいかと思ってマツダへいってみると、紙でできた小判をくれて、これと千両箱を交換してくれた。千両箱は大人用と子供用のものがあるそうだが、子供用をもらうと、ドラえもんの貯金箱（トヨタとキャラがかぶっている。）やドーナツ、グライダーなどが入っていた。

　さて、問題は、景品よりも、車。

　車はエスティマに決定。あとは値引き。

　現在提示が、本体８万円、装備２５万、下取り８万。

　担当者さ～ん、もう一声お願いしま～す。

ホンダとトヨタ

　新車選びの第１次選考も、いよいよ大詰め。

　ホンダとトヨタを一気に回った。

　ホンダは、オデッセイとエリシオン。トヨタはこれまで行っていたのと別系列でアルファード。

　そもそも、のほほんパパの車の条件は、「３ナンバーと３列シート」。あとは、三菱のグランディスが出てくるが、三菱のホームページで調べたらグランディスの試乗できるディーラーが山形では検索できなかった。この時点で、三菱、失格。

　対象が絞られてきた。

　トヨタ　　エスティマ、エスティマ・ハイブリット、アルファード

　日産　エルグランド

　ホンダ　エリシオン

　といったところか。

　現在までのところでは、エスティマが一番手。ついて、エスティマ・ハイブリッド。ダークホース的にアルファード。意外性を秘めているエリシオンとやや出遅れの感があるエルグランド。

　あとは、各ディーラーさんの“落としどころ”がどこにあるかの勝負ですね。

　期待！！！正月商戦！！！

　営業マンのみなさん、がんばってね。

ＴＯＹＯＴＡで景品

　この前、ＴＯＹＯＴＡに行ったとき、子どもＢがドラえもんの塗り絵をして置いてきた。
　そしたら、ＴＯＹＯＴＡの営業マンからＴＥＬがあり、応募してくれた記念に賞品があるとのことで、さっそく寄ってみた。

　閉店間際だったが、「いや～、いろんなところ回って勉強してるんですよ。」、「なあんにも、エスティマに決めてくれたらいいんじゃないですか。価格は検討させてもらいますよ～」なんていう、狐と狸の化かし合いだか、なんだか知らない会話をしている傍らでは、子どもたちはキッズコーナーでお楽しみ。

　「じゃ、また。」ということで、取り急ぎ景品だけもらって、あとは、またの機会に。



　塗り絵の景品がドラえもんのパズル。ご来場記念として、大人と子どもがそれぞれクジを引き、子どもはミニ剣玉、大人はカップめん。

　それなりに満足のＴＯＹＯＴＡさんでした。