ノートとえんぴつ

あかしかのつづき

スリーマン×4

2013-09-30 23:00:31 | 日々のできごと

ラカ―ニャの沢田ナオヤさん、森ゆにさん、竹原ピストルさんのスリーマンが

とってもおもしろい組み合わせで魔法にかけられたような気持ちになったのは

前にも書いたのだけれど、

その後、

マンダラ2の杉林さん、種ともこさん、原マスミさんの超贅沢スリーマンが

素晴らしかったのは言うまでもなく、

西千葉カフェスタンドの原田茶飯事さん、園部さん、笹倉さんの歓喜のスリーマンは

ほっぺをつねりたくなるくらい夢の中のできごとのようで、

晴れ豆のフジワラサトシさん、麓健一さん、ハセケンさんのドキドキスリーマンも

うっとりととても楽しい夜でした。

ひきがたりスリーマンって、いいですね。

ひとりひとり落ち着いてたっぷり聴けるし、展開も楽しめる。

よい企画、ありがとう。しあわせです。ありがとう。

***

フジワラサトシさんがひとりで歌っているのは初めて見ましたが

ひゅーと音をたてて心惹かれました。

CD聴いてみたかった。

CD下さいと声をかける勇気を…先に下さい。

***

あの日以来、沢田ナオヤ熱はおさまらず、

毎朝「点線と恋」6曲入りを全部聴いてから家を出るご執心っぷり。

なんとかもう一度、ライブで見てみたいけれどそんな日は来るのか。

***

ハセケンさんの歌が聴きたくて聴きたくて

渇望していたので、聴けてうれしかった。

とってもうれしかったです。バツグンに。

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うんちく小学生

2013-09-25 01:42:41 | 日々のできごと

小学生から中学生にかけて、わたしは大相撲が大好きでした。

場所中は、学校から帰るとテレビに直行して、夢中で取組を見ました。

それはそれはもう、夢中で、幕内の勝敗はたいてい毎日覚えていたし、

翌日の対戦相手も頭にいれていました。

誰々は角番だからそろそろ危ないとか、

誰々は大関まであと最低でも何勝しなくてはいけないとか、

この人は金星をとったから勝ち越せば殊勲賞だろうとか、

この人にこの決まり手はめずらしいとか、

学校でも家でも、誰かれ構わずうんちくをたれる憎らしい小学生です。

注目の一番の懸賞金の数を数えて大騒ぎしてみたり、化粧廻しを一人一人観察したり、

しょっきりを見て笑い転げたり、いろんな力士の仕切りや塩まきの所作を真似してみたり、

大相撲は小学生にも楽しめる要素がたくさんありました。

そのうち、この人はまわしの色がかわったとか、

この人の立ち合いはずるいとか、

あの横綱昇進の口上はいまいちだったとか、

批評めいたことを言ってみたり、

四股名は当然フルネームで覚えていて、

改名したりすると、これはいいとか悪いとか、まあえらそうなこと。

若嶋津六夫は、若島津六男の時のほうがよかったとか、

手島広生は、本名は「てしま」なのに、四股名は「てじま」って読むんだから気をつけて、とか。

誰かの後援会に入っている友達のおじいちゃんから、

場所遅れの番付表とか、用済みになって切り取られた

大相撲カレンダーの切れ端とかをもらって宝物にしたり、

どんどん深くのめりこんでゆく私を誰も止めませんでした。

嫌がらずに話を聴いて見守ってくれた家族や友達が

いかに、おおらかで、温かい人たちだったか、と今は思います。

ひいきの力士は、それぞれ1冊づつノートを作って

部屋、出身地、本名、生年月日、などの基本情報から、

得意手、成績、授賞歴、伝達式の口上、土俵入りの型など、

いろいろな情報を書き足していったのです。

中学生になると、月刊相撲とか、VANVAN相撲界とか(!)いう

雑誌を買ってきては、かじりつくように読んでいました。

手島(益荒雄)の経歴に少林寺拳法って書いてあったのが忘れられなくて

思わず、私は大学で少林寺拳法部に入ってしまったのですが、

これは拳法部のみんなには内緒にしています。

1・2の三四郎を読んで、武道にあこがれたってことにしています。

***

相撲界に対する興味は、高校生くらいから、さっぱりなくなってゆきました。

さらに若貴兄弟がアイドルのようにもてはやされるようになると、

まったくつまらなくなり、気にとめることもなくなりました。

へそまがりなのかもしれません。

***

あの当時、

相撲に関する全てを知りたかったし、惹かれていたし、楽しかったなあ。

今はなき、ピッチピチの好奇心と暗記力を駆使して夢中になっていました。

憧れたなあ、行ってみたかったなあ、国技館。

でも、国技館というのは、遠い遠い大人の世界で、テレビの世界で、

自分の生きている世界とは隔絶された世界で、

とても子どもが行けるところではないと思っていたし、

連れて行ってほしいと、せがんだりはできませんでした。

もしも、

そんな私を両親が察して、手を差し伸べてくれていたら。

一番後ろの、豆粒みたいにしか見えない席でもいい、

入口まででもいい、国技館に連れて行ってくれたら。

地方巡業でもいいから、連れて行ってくれたら。

ホンモノの力士に会わせてくれていたら。

興味のある世界に、自分の足を踏み入れてみるドキドキと

テレビや雑誌の世界が、現実の目の前に広がる感激と、

達成感と、両親に対する感謝と尊敬と、

やればできるという自己肯定感のような自信と、

どれだけうれしかったか、どれだけよろこんだか、わかりません。

物事の考え方や、取り組み方や、人生観まで、ずっと後々影響を与えたことでしょう。

***

だからやっぱり、対象がなんであれ、好きとか、興味をもつとか、

そういうパワーってすごいんだなと思います。

自分で考えて自分で行動できる歳になったら、

もう何事も自分で責任をもって、やるやらないを決めればいいけれど

子どもが興味を持ったら、ほんのちょっと手を引いて世界を広げてあげたら

子どもにはすごい経験になる。

別に、その道にすすむとか、エキスパートになるとか、そういうことではなくて、

自分の思いの先には、ちゃんと世界が広がっているっていうことが信じられるし、

勇気を持てると思うのです。

***

もちろん、国技館に連れて行ってくれなかった親を、

なじるつもりも、恨めしく思うつもりも、毛頭ありませんよ。

わたしの親は、わたしには、もったいないくらい、できすぎた親なのです。

けれども、

今さらながら、

本当に今さらながらなんだけれども、

CDで聴いた歌が、目の前で聴ける、

雑誌で憧れた人が、目の前のステージに立ってる、

全身で音を受け止めて、直接目の前の人からパワーを受け取って

愉快になる、引き込まれる、うれしくなる、

ああこれは、生身の人間が作った歌だったんだ、こうしてこの人は

歌を届けているんだ、音を奏でているんだ、という現実を味わって、

そんな経験をして、うれしくて、楽しい。

ひと筆ひと筆の跡が見てとれる実物の絵と、それを描いた人。

今生まれて放たれた言葉と、放った人。

そういうものに出会うことの興奮。

今でもこんなに感激するのに、もしもこれが、もっともっと純粋だった子どものころだったら、

どれほどうれしかったかわからない、どれほど…

なんて、思ったので書いてみました。

最後まで読んでくれた人がいたらありがとう。

長くてすみません。文が下手ですみません。

ごめんなさい。終わります。

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2days

2013-09-23 20:09:11 | 日々のできごと

くじら、大好き。

くじら、ばんざい!

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お子様傾向

2013-09-18 23:14:09 | 日々のできごと

そのべさんが東京に来るっていうのは

私にとっては結構大きなイベントだったんだけれど

1年半ぶりとかそんなセンチメンタルな気分はどこかに行ってしまうくらい

そのべさんは普通にそのままそのべさんで

いつも通り

すべるんだよ

みたいな、たるんとした歌をうれしく聴きました。

新曲もたくさんありました。

そして

そのべさんに負けず劣らず、共演の方もよかったし

はじめて行ったカフェスタンドは、すごくすてきなところで

歩屋さん提供のごはんは、とっても好みでした。

しかし3日ほど経ってみると

やっぱりそのべさんは

日常的にふらっと聴きに行けるところに

いて欲しい人だなあと思いました。

***

西千葉は、車で行ったら案外近くて

なんで今まで行かなかったんだろう。

初めてということもあって心細かったので

なつなちゃんがいてくれてとってもうれしかった。

***

しかも、

どうしても行きたいライブに行けなかったりすると

わたしが理不尽にすねたり

不機嫌になったり

むくれたりして会話を避ける

お子様な傾向があることを

なつなちゃんに見抜かれていて

おかしいやら、うれしいやら。

自分のお子様傾向を認めてくれる人に出会うと

私は安心して平気で甘ったれて迷惑をかけるくせがあるので

気をつけた方がいいよ、と思いました。

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ひたひたと始まる

2013-09-07 19:54:05 | 日々のできごと

ワイキキレコードのCDが届いたら何から聴こうか

順番まで考えていたのに

一緒に送っていただいた

月刊サンレイン2013夏の収録曲を見たら

vol.2静盤にゆーきゃんとくじらの名前が並んでいたので

とてもうれしくなってまずそこから聴きました。

ゆーきゃんのyumboのカバーがすごく良くて

そのすぐ後にくじらのロンドが

ひたひたと始まるのです。

ね、すごいでしょう。

ところがですね、

全26曲2枚組の超大作、

他のアーティストさんもとてもすてきなのです。

なにこれ!と

思いました。

気に入ったCDはことごとく聴き続けるいつもの習慣から

しばらくCDデッキから取り出せなくなってしまいました。

聴きたい人は、サンレインレコーズでお買い物をして

月刊サンレインもらって下さい。

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